中国が危険な秋波を送る [新聞から]
乱痴気外交の韓国は怖くない。
まだ軍事力も弱いし、経済的に破綻が近づいてるから。
怖いのは何と言っても中国。
中国はアメリカと貿易摩擦で消耗している。
しかし一党独裁国家だから、好きに動けるし、軍事力も屈強である。
一帯一路のまやかしで、静かに日本に向けて種をまき、伏線を張っている。
対韓国でもそうだが、中道左派のマスコミや手先が、おかしなことを言う。
ヘタをすれば日本の切り売りにつながりそうな協力をなさっている。
毅然と言うべきことは言い、尖閣は、石原慎太郎のもんや。
昨日、江戸川の土手をランニングして気になったこと。
雨が降っていないのに、心なしか増水していた。
おまけに堤防のこちら側に、沁みていた水が浸透してきていた、ように見えた。
江戸川の我が土手一帯は市川市「大洲」という町名である。
元々は川だったのだろうよ。
だから氾濫、決壊の可能性は、自分たちなりに考えている。
決壊すれば妻の実家はアウトなので、拙宅に避難である。
このマンションが水没することはないと思うが、さて。
今回の豪雨が、5日間続けば堤防は持たないだろうな、その時は帝都沈没。
ファイト！
