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行徳神輿ミュージアム   [旅]



8月や 6日9日 15日
はちがつや むいか ここのか じゅうごにち
(詠み人知らず/「不戦の気持ち」)



米寿を迎え生命力もあり、病があるなら駆逐したい。
そう思うのは家族として当然のことだけど、長引く検査に疲労が濃い。
義母様の舌癌、手術するための検査のための重要検査が続いている。

週に3日近くは病院に通うのだが、確実に半日拘束で、一日はつぶれる。
車椅子に乗って待機する病人は、ただの待機が重労働で、回復の意欲を失う。
そういうのが、いちばん困った話だけど、4つの診療科を渡り歩く。

初期の話では手術だったけれど、少しばかり手術回避の話も出始めた。
5年10年の話ではなく、目先の限られた時間を少しでも苦痛なく、快適に。
その願いをかなえるために、もう少しの辛抱で、来週には方向も見えるようだ。




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野暮用があって行徳方面に出向いた。
いつも使う大通りで曲がり損ねて直進し、知らない場所に侵入した。
小路に入って焦ったが、面白いものを発見し、行徳神輿ミュージアム。

市川に引っ越して行徳が日本有数の神輿の産地だと、広報などで知っていた。
市川駅前タワービルの展望室に、行徳で作られた立派な神輿が展示されている。
へ~、って見ていたがそれだけだった。


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迷い込んで見つけた神輿ミュージアム。
江戸時代から神輿の製作をしていた中台製作所が、開設したようだ。
新しく作られた、木の香りが漂う展示場だった。


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行徳は成田山へ詣でる成田街道の出発点、寺も多い、
行徳地区は塩の精製の為の特区として、江戸幕府から莫大な補助金が出た。
自然の恩恵を敬い、信心深く、神社やお寺も多く建造された。

すると宮大工が集まるわけで、その技を利用して神輿も作られた。
今でも全国の4割はシェアを押さえているようで、地味ながら根付いているようだ。
文化遺産の継承には、その作り手の育成も大事だとミュージアムが作られたようだ。


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道を間違ってなお、新しい発見があれば、嬉しい大収穫であった。
少しばかり、自分の住む地域への愛着が湧くのだった。
今さら宮大工にはなれないけれど、Dave の娘が来たら光り物を見せてやるかな。


新型コロナウイルスの感染者が衝撃的な増加をしている。
何があっても驚かないように自粛しているが、数字のカラクリでもあるのだろうか。
ワクチン接種以外に日本の回復は見込めない現状、国も金がなくなり赤字国債発行。

戦場降水帯とどなたかが言ってたけれど線状降水帯、無茶苦茶な雨の降り方だ。
命に危険が迫る暑さから、命を脅かす雨、洪水・土砂崩れの予想。
本物の緊急事態が起きている。



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筑波山の中腹まで   [旅]


テレビ東京のモーニングサテライトで、先日、興味深い話があった。
特集(パックンの眼)で、米国の大富豪は所得税を納税していない、という話。
同じようなことは日本でも起きているのだろうが。

2018年度の資料
総資産 富裕層 上位25人 = 平均的な1430万人分
納税額 富裕層 上位25人 → 19億ドル
    平均的1430万人 → 1430億ドル


富裕層上位25人の資産に並ぶためには、平均的な1430万人分の資産が必要になる。
富裕層上位25人の納税額が19億ドルに対し、平均的な1430万人が1430億ドルの納税。
節税対策も有利に働き、格差が狭まることはない。

日本でもコロナ禍で、格差はより広がったと聞く。
より弱い人たちへの救いの手が、おそらく目詰まりして滞っていると思う。
もう諦めているのか暴動を起こさない日本だが、弱ってる若者を助けてやって欲しい。




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先日、筑波山に登ってきた。
と言っても車でだが、中腹に群生するアジサイを見に行った。
山だから、まだ少しは平地より頑張って咲いているように思う。

新緑の濃い景色の中で、アジサイが美しかった。
火山大国の日本、酸性の土壌が圧倒的に多く、アジサイは青色の花が多い。
土壌がアルカリ性か、老化して根からアルミニウムを吸収できなくなると花は赤くなる。




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同じ土壌で青と赤があれば、赤は老化なのだろうか。
赤紫~赤のアジサイは老化したと考えれば、青と赤の同居も理解できる。
白いアジサイのように色素を持たなければ、土の影響では色が変化しないのだろう。




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筑波遠征は、最後の年度を奮闘する三女の激励で、お菓子の差し入れ。
ついでに、自動運転の練習を常磐道でやってみようと思った。
今までは加速を楽しんでいたが、国庫金を納入するのも嫌で卒業。

時速100㎞設定で、車間距離を最大に取り、3-4車線の真ん中を前車追従。
さすがに手を放し続けると警告されるが、カーブも当然だが走り抜ける。
往路も復路も、心身ともに楽をさせてもらったし、楽しかった。

自動ブレーキも含めて、運転補助だと考えれば、助けられる道具だ。
より安全運転に集中できるので、高速道路では今後この機能を使う。
狼を卒業して丸くなり、うさぎのようなドライバーに変身中。




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梅雨入りをして以降の関東、暫く雨模様が続いた。
蒸し暑い日が続き、体調管理に細心の注意を払っている。
まずは熱中症にならないように、水分の補給とエアコンで温度管理。




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最近、連日のように大谷翔平が楽しく、嬉しいスポーツニュース。
鬱陶しいニュースが多いので、大谷くんには感謝・感激。
オールスター前日のホームラン競争も楽しみである。

15日= ホームラン18号
16日= ホームラン19号
17日= 勝利投手 3勝目
18日= 一試合2ホームラン、20号、21号


1年延期になっていた、サッカーの欧州選手権が始まっている。
予選リーグの、ドイツの初戦でのこと。
フランスに敗れ、ドイツ在住の長女は、窓の外から悲鳴が聞こえたと言う。

欧州各国のフル代表だから、レベルは高い。
WOWOWで見るだけなんだけど、緊張しながらテレビ観戦。
そして、いよいよウインブルドンも始まるが、大坂さんは棄権、残念。



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勝負 ハナショウブ   [旅]



自宅にテレビが来たのは東京五輪のときだった。
東洋の魔女を見て家族で興奮したのを覚えている。
それ以前は、テレビは近所へ見に行くものだった。

テレビが来る以前は、家庭ではラジオを聞くのが娯楽だった。
ラジオドラマを真剣に聞いていたのを覚えている。
とても小さな世界で、想像力を膨らませ生きていた。




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プロ野球のオールスターが今夜あると、父が教えてくれた時、テレビはまだなかった。
それでも、王や長嶋が出る話を父から聞いた記憶がある。
わくわくして、裕ちゃん(石原裕次郎)や大鵬も出るんか、と聞いてバカにされた。

そもそも、父に合わせてキャッチボールをするくらいだった子ども時代。
オールスターと聞き、それが、各界のスターが出るのかと思うほど無知だった。
だから石原裕次郎や大鵬が野球をするなら、見たいなと思ったのだった。

いまどきの子どもは情報が豊かで何でも知っている。
野球のオールスター戦に関取や俳優が出ることなど考えもしないだろう。
だが、あの頃の自分には、普通にあり得る話だった。




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昨日、5時起きして「水郷佐原あやめパーク」へ行った。
自宅から60㎞あまり、2時間もあれば着くので日帰りコースである。
細い街道を走るので渋滞もあるが、利根川沿いの走行は信号も皆無で快適走行。

ショウブを撮影するという課題をこなした。
ほぼ予定通りの5枚が写せて、良しとしておく。
サッパ舟と呼ばれる小舟を漕ぐ女性をボカシて背景に入れて、完成だった。




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大谷翔平がHRを打ち、勝利投手になると、大いに喜ぶ。
全米女子オープンゴルフで笹生優花と、畑岡奈紗のプレーオフは興奮した。
その前に、松山英樹が優勝したマスターズでは、眠気も吹っ飛ぶ感動だった。

サッカーの男子代表日程は6月に混み合っていて、全てが楽しみだ。
テニスの全仏オープン、大坂なおみの棄権は痛かったし、錦織くんも終了。
たくさんのスポーツTV観戦で、大いに一喜一憂している。




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日曜に、ワクチン接種の予約をした。
流れを読んで、乏しい電話回線数には参加せず、ネット申し込み。
個人番号も暗証番号も記憶させて、6回目ほどのポチっで予約完了。

申し込めなくても、東京の大規模接種会場ならさばけると読んでいたし。
基本的に自転車で行きたいから、最悪で、大規模会場。
弱気な泣き言や文句には付き合わず、明るく前向きの、ノンビリ対応だった。




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いよいよ来月半ばから、遊び人として日光浴に参加する。
内村航平だったか、やるやらないより、どうしたら出来るかを考えて欲しいと。
同感ゆえ、五輪のTV観戦を楽しもうと思っている。

ワクチンが終わっても自粛はして、暫く、テレビでスポーツを楽しむ。
全豪も全仏も、欧州サッカーも、バブル方式で運営している。
日本国民を隔離するのは無理だけど、五輪選手を隔離するのは簡単にできる。

別にオリンピックが無くなっても、困らない。
ただ、あるのならテレビ観戦を楽しむ。
コントロールできない話には参加せず、ワクチン打って、カメラを積んで撮影会。



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ネモフィラが写せない   [旅]



さて、どうしたものか。
三度目の正直となるのだろうか、緊急事態宣言。
誰も何かが良くなるなんて考えないでしょう、遅すぎて、期間が短い。

一年間、何も変わらず、負債のみが累積し、相変わらず不透明な未来。
ワクチン接種のみが希望の光でありながら、遅々として進まず。
街に出て自由に息をする日が、再びいつ来るのだろう。


関西圏の感染者数が連日、火を噴いている。
変異種の仕業であろうと理解するが、さらに新たな変異種が確認されたとか。
関東にもいずれその猛威は迫ると覚悟して、闇夜と黎明の散歩に移行するかな。




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先週の火曜早朝に、国営ひたち海浜公園へ行った。
夕刊にネモフィラが見ごろを迎えていると載っていた。
添えられた写真には、あの恐れをなす長蛇の列がなく、行くと決めた。

カメラを2台持ち、園内に入って驚いたのはチューリップの群舞だった。
目的は逆転し、チューリップで満足してしまった。
ネモフィラはついでと化した。




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おそらく好みだと思うが、自分がネモフィラよりチューリップ好きだと気づく。
たしかにネモフィラの絨毯は綺麗だけど、見たように美しく撮る腕はなかった。
綺麗だなぁ~とボンヤリ見上げて、それでおしまいだった。




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この場所はカレンダーにもなるほどの場所だから、絵になる。
青空と競うネモフィラ( Baby blue eyes )は、確かに美しかった。
見て満足をして、人が続々来るから帰ることにした。


国営の力か、530万本のネモフィラを植える雇用。
ネモフィラの丘を、夏秋のコキアに向けて7月には植え替える雇用。
その根気と頑張りには驚きもし、去年は植え替えただけで人を入れなかった。

今年はどうなるのだろう、GWが近い。
国営なら閉めるのは簡単だけど、地方の雇用が奪われる。
さりとて、コロナの変異種を運び込まれても困るだろうし。




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すでにマスクの心配はなくなったが、ワクチンに関しては不安がある。
接種予定時期が少しずつ遅れているけれど、来年には良くなってるとしよう。
今は相も変わらず、うがいマスク手洗い、家飲み、映画に読書。


インドの病院の映像が流れて驚いた。
入院患者が多すぎて、ベッドを二人で共用するという奇策。
失礼ながら笑ってしまったのは、それって感染力を高めてるやん。

あの糞尿流るるガンジス川に笑顔で入る彼らの、何と頑強な精神。
宗教の力だろうけど、感染者同士であっても、ベッドの共用はツライなぁ。
笑われても、潔癖症でありたいと思った。



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1時間の遠征で春爛漫   [旅]



今日は妻の誕生日で、それでもまだ還暦を迎えてくれない。
私はずんずん先を進み、なんだか確実に年の差以上の開きが生じている。
還暦仕様の赤い車に乗って、ボクはどこへ行こうか。



さて、妻の誕生日をどう祝うか。
あれこれ考えて、結局、人数限定のイタリアレストランを予約して晩めし。
いつも予約客だけの店だから、厚生官僚の送別会よりは良いだろう。

よりは良いだろう、どこかで聞いた気がする。
千葉県の職員4人が深夜まで居酒屋を利用する不適切な会食があった、らしい。
千葉県の重鎮が出てきて謝罪し、厚生省のよりはあれもこれもマシだと釈明。

随分とバカみたいな世の中になったものだ。
そして相変わらず、公僕の無軌道ぶりが美しい。
我々は何と、延長などせず、5時半からディナーで早食い夫婦の予定。






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車を買った会社から雑誌が届く。
季節ごとの発行か、2021年 春号 が届いた。
桜ドライブで春爛漫、という特集が組まれていた。

埼玉県「幸手権現堂桜堤」、3月下旬から4月上旬と書かれていた。
1ページのカラー写真は、青空と桜並木と菜の花畑の「青・ピンク・黄色」三層。
圏央道幸手ICより10分の場所、自宅から1時間で着く。




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昨日、意を決して行った。
ただ、満開は先月末だったろう、大いに散り始めていた。
青空と、サクラの花が少ないように思えた。




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宙を舞う桜の花びらは、所によって静止している。
5時起きで人混みを避けるのだけど、早すぎると光が足りないように思う。
桜には試練の雨と、黄砂と強風が続いた。




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1000台収容の駐車場が用意されているのだけど、無料開放されている。
思ってた以上の広大さで、来年、満開を狙ってしっかり通おうと思った。
届いた冊子を見るのが遅すぎたうえ、今年は例年より開花が早かった、残念。




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人が集まり始める頃には、帰る。
おそらく、ここでコロナに感染することはあるまい。
一体全体、どこでどうやって感染が広がるのか、1年経つのにまだ確証がない。

大阪で666人の感染者が出たのだけど、オーメンではあるまいに、6並び。
1年の時間と沢山の犠牲と我慢、莫大な税金を投入して、光が見えてこない。
マスク、手洗い、とにかく人が集まってきたら帰る。


まずは今日を乗り切り、晴れる日を待って、春風のドライブ。
運動不足を解消するために、また散歩。
洗濯機を買い替えたら10万円を超えた、また儲けなくっちゃ。



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パウル・クレーもルネ・マグリットも好き   [旅]


春眠不覚暁  処処聞啼鳥  夜来風雨声  花落知多少
夜来風雨の声、防風吹き荒れ夜更かしも、Wi-Fi不調。
妻に調整依頼、復旧の朝、寝不足。



BS日テレの1時間番組で『ぶらぶら美術・博物館』というのがある。
毎週これを録画して見ているのだが、発展のないニュース番組よりずっと面白い。
2月2日放送は「#368 日本の美術館の底力『トライアローグ展』」だった。

横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館の3館が、お宝作品を持ち寄る。
そして横浜美術館で、20世紀美術を網羅する一大コラボ展を開催していると言う。
生モノを見たいとすぐに予約して、先月、面白く見てきた。




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海外から作品を持ち込めないこの時期、創意工夫を凝らしたようだ。
テーマに沿った展示で、なかなか楽しめた。
説明の文字に人だかりが出来て、不思議な光景だった。

仏、伊、豪、NY、LA、SFでしか海外美術館、博物館の体験はない。
少ない経験からの話だが、余計な大看板の文字説明はなかったように思う。
作品と向き合いなさいと、文字より、作品が大量に押し寄せていた。


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有料の音声ガイドがサービスとしてあったけれど、消毒の関係か、なくなった。
QRコードを読み込んで、画像と説明文が頂けるサービスに変わっていた。
金沢美術館では作品にQRコードを付けて、スマホでの音声ガイドだった。

あれこれ工夫と変化の時期なのかと思った。
ただ、サービスはもっと単純でいいと思うのだけど、知りたい欲もあるし。
鑑賞には、直感の蓄積と学びの蓄積が役に立つから、サービスの変化にも期待。


個人的にアンディ・ウォーホルを好んだことはない。
時代の分岐点ではいつでも着想、発想の光り具合いが評価される。
技術的にはPCがあれば出来てしまうことなら、歴史に埋もれるのだと思う。




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うってかわって常設展では、写真撮影が許可されていた。
面白いなと思いながら、ルーブルでもオルセーでも、普通に写せていた。
メモ代わりになるので、助かるなと思った。

玄関前にあった看板の左横のモノクロで花のデザイン。
これが常設展で展示されていて、長谷川潔氏の作品「花束(1926年)」だった。
こういう作風も私は好きよって、思うのでした。




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イサム・ノグチの作品も楽しませてもらったが、今回のお気に入り。
吉村益信氏の「大ガラス(1969年)」という作品がお気に入り。
基本的にカラスの襲撃を二度受けた身には、大っ嫌いな存在ですがね。

私を襲ったあのカラスの眼、薄ら白い膜がかかった無表情な眼、怖い。
しかしこの作品にはそういう怖さのない、穏やかな眼で親近。
キョエちゃんの影響で好感しているのかもしれないが。


人出の少ない日時に奇襲して、久々の美術館にホッとした。
また、新旧混在する建物にも魅力のある横浜は、遠征価値があった。
こんどはカメラをぶら下げて遠征するかなと、思った。




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海ほたるは場所が面白い   [旅]


昨秋、身の安全のために買った車の能力を、ただいま確認中。
小物入れに置けばスマートフォンの車載ワイヤレス充電ができる。
でも、自分のものでは不可能だったので、スマートフォンを買い替えた。

菅総理の肝煎りで、スマホ各社の料金プラン値下がりが著しい。
ほぼ半額になってしまうのだから、スマホ買い替えも良いかなと手続き。
スマホの申し込みや買い替えは、なぜこんなに時間が掛かるのか、キツかった。

スマホ買い替え、料金プラン見直しを機に、使わない固定電話もなくすことにした。
車の買い替えで驚いたのはCDを搭載せず、スマホを使うということだった。
走りながらスマホの音楽を車載スピーカーで再生し、充電もするという話。

便利に対応した機種に乗り換えて、ドライブを楽しくする。
ただ、首都高を走るのは未だに怖くて、あらかじめ道を予習しなくっちゃ。
いずれ有明からお台場の夜景の中を、妻を乗せて走る、って浪漫派。




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LINE は自分の日常の主力アイテムとなったが、移動完了。
購読中の新聞と、書籍のアプリを取り込んだ。
動画も2種類のアプリを読み込み、ほぼ万全態勢が始まる。




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5時起きで、海ほたるへ向かった。
NHKの『ドキュメント 72時間』で見て、行ってみたいと思っていた。
念願を叶えたが、土曜と言うこともあり、木更津方面は大混雑だった。


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舞浜からも見えた。
市川の駅前タワービルからも見える。
おそらく排気ガスを排出し、空気を入れ替えているのだろう。


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富士山がおぼろげに霞んで見えた。
それもそのはず、京浜工業地帯と、京葉工業地帯が取り囲むのだ。
もくもくと、これは二酸化炭素の大放出か。

これじゃあ富士山も困り果ててしまう。
撮りはしたが、富士山がより汚く、薄汚れて写っていた。
富士山を写すには、山梨側に回り込んだ方がイイのかしら。




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五輪がらみのニュースが鬱陶しいので、WOWOWを基本形にしている。
ナダルに辛勝したチチパスの試合が、今のところベストマッチだった。
今日の決勝、ジョコビッチとメドベージェフの試合も楽しみだ。

そしてなんといっても、大坂なおみの優勝は嬉しかった。
人柄も良く楽しい人だけど、今回は落ち着きがあって、自滅はなかった。
決勝も押し込まれながら、気が付けばストレート勝ち、格の差だったか。


やることが溜まっちゃったけど、今週はしっかり生きようと思う。
年度末に向けて、国内情勢も海外事情も、少しずつ変化がみられる。
結束して、横暴な独裁政治に、NO! を突きつけようぜ、レンポウさんよ。



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菜の花ロード   [旅]



義母様が無事に介護施設に入所され、ホッとひと安心している。
振り返れば3週間という時間も、あっという間の夢の中、朧げな時間だった。
とんでもない経験もしたけれど、恨みごとはない。

毎日は緊張して密度の濃い時間に思えたが、穏やかな時間が大事だと痛感した。
大騒ぎの後は、ドイツの長女とのSkypeにも参加して、楽しんでくれていた。
あれは一体、何だったんだろうなと未遂事件を思えば、ドキドキしてしまう。

義母様の精神状態が安定すれば、穏やかな時間を過ごすことが出来る。
施設の方への申し継ぎも終わり、平穏な時間を過ごしてもらえたらと思う。
そして施設では、話し相手も出来たようで、ひと安心している。




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左手は、まだフライパンが持てないので、晩ごはんづくりも手抜きである。
博多から取り寄せのもつ鍋なんかで、適当に誤魔化すのだ。
ぼちぼち、本当に少しずつ、お料理番も復活したい。




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義母様の入った施設は車で5分ほどの場所。
妻の職場と自宅の間にあり、妻は仕事の帰りに寄るという日常が始まった。
去年と変わらない生活が始まったけれど、不安が減少したのは事実。

施設の方に任せて、疲弊をまぬかれる。
重要なことだと以前から言い、何と言われようと、生活を死守する。
出来ないことをして自滅するよりは、この選択に悔いはなし。




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義母様を送った日も、車を降りるにあたり、丁重なお礼をされた。
少し意外な気もしたが、精神的にも落ち着いていたのだと思う。
しにたいと言い出す不安もあるけれど、常に激励をしていたい。




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実は、どっと疲れが出てきてしまって、ボーっとしている時間がある。
今週は心を強く、生活を改善し、修復し、日常を立て直す。
元気があるふりをしながら、元気になっていくことにしている。


鴨川まで愛車を駆って、気分転換をしてきた。
菜の花畑が広く、10年目の菜の花ロードだそうだ。
畑に近づくと、ミツバチの羽音が集まって、ブーンと、ものすごい音がした。

菜の花畑の中に入っても良いのだけど、深く入るのは憚られた。
大量のミツバチたちの大合奏が、威嚇に聞こえるほど凄かった。
コロナが収束すれば、近場のドライブなら連れ出せそうな期待をしている。





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鋸山へ富士山を見に行く   [旅]


富士山を眺望するのが好き、という我は海の子、日本男児。
元旦に江戸川べりにて、富士山を見てなぜか心底、安心する。
飛行機のない時代、船で帰国した人たちは、富士山を見て安堵したらしい。

富士山を見上げて手を合わせる人の気持ち、少し理解できる。
大阪へ行く新幹線では右側に席を取り、金沢へ行く時は左側に席を取る。
いつもどこかで、見られるものならその姿を見ておきたい。


snow さんのブログで、雄大な富士の姿がアップされていた。
富士山が最も貴婦人と化すのは、あのなだらかな稜線を見せた時だと思う。
良いなと思う私を誘う彼らは、伊豆にて静養中だとか。

只今Kameさんと避コロナ静養で伊豆です
明日先生をお待ちしております
自慢の赤い車で来てね(^^)/  by snow (2021-01-01 22:54)

コロナを避け、伊豆で静養とは美しいと思った。
しかし、混浴するふたりの邪魔はしたくなかった。
だから、そうだ、鋸山に登って富士山を拝もうぞ、だった。




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(2021‎年‎1‎月‎1‎日9時50分/江戸川土手からの眺望)

妻の実家から、江戸川土手にあがってすぐに見えた今年の初富士。
あのなだらかな稜線が見えない、もう一度晴れるなら鋸山に登って眺めるか。
僅かな休暇で来ていた、孫のような三女を誘ったら、明日、行くと言う。




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(2021‎年‎1‎月‎2‎日‏‎9時11分/房総半島を南下して鋸山からの眺望)

心配だった雲が徐々に晴れてきて、そのお姿を眺めることが出来た。
ただし、ニュースでやっていたように、この地域は断水中。
漏水のせいで、地域一帯が年末から断水と聞き、踏んだり蹴ったりやなと思った。

台風の被害から立ち直りかけているときに、余計な断水騒ぎである。
土産物の店で声をかけたら、もう大変だと言い、同情するしかなかった。
できることは、ここでお金を使うことくらい。




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(2021‎年‎1‎月‎2‎日‏9時48分/浦賀水道を挟んで富士山を眺める)

我は海の子、海が好き、海を挟んで富士を望む、天気晴朗なれど波高し。
給水タンクを運ぶのは生活のため、コロナ禍にあって観光客も来ず。
じゃあ、また家族でドライブかな、旅館に泊まって釣りでもするかな。

あっちもこっちも、大変だぁ。

あまり美味しくなかったけどパンを買って、珈琲を飲んだ。
お土産は義母様にもと、脂がのったアジの干物、賞味期限は9日まで。
最近は高級魚だぞと、自分が食べたいだけなんですけど。

事故も起こさず、迷惑も垂れ流さず、細々と2021年を始めている。
もう少し肩ひじ張って、緊張して、慎重にスタート発進。
新車のような加速は見せずに、ゆるりと、確実に今日を生きている。



ファイト!





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ワットパクナム寺院   [旅]



コロナ対策の優等生と言われるドイツも、全土でロックダウンに入っている。
一日に約600人が亡くなるのだから、これは仕方がないだろう。
外出制限は、1月10日まで続くようだ。

毎年、長女はスイスかパリでクリスマスを過ごしていたが、今年はダメだろう。
自宅で大人しく過ごすしかないのかもしれない。
ただ、正月明けの引越しも決まっていて、どうなるのか少しだけ不安の親。




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ここしばらく快晴が続いていて、バルコニーだけでは満足がいかない。
こんな晴れた日には、車でお出かけ、気分転換を望む。
青い空を写したい。

今月始めに曇天で、写真としてはイマイチだった。
成田にある「ワットパクナム寺院」へ、もういちど挑戦することにした。
高速を使って、50分あまりで行く、まるでタイ。


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高速から途中、成田山・新勝寺が見えた。
さらに進んだから、ちょっと山の中、田舎だった。
高速を降りてしばらく走ると、畑の中に、タイが突然あらわれる。


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こういう建物には、青空がイイ。
白塗り、朱塗り、金の縁取り、どれも青空に映える。
しかも山奥の田舎だから、観光者は全くいない。


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お寺の庭のベンチに座ってる方に、写真撮影の許可を貰った。
イイですよ、と言われたので、真剣に写させてもらった。
青空さえあれば、もう何だって、良く写るのでした。


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静かな年末年始を過ごす準備を始める。
初詣はこういう場所にするかなと、思ってしまう。
ただ、タイの方たちが正月にはきっとたくさん集まるだろう。

新型コロナの感染者が首都圏では増加傾向にある。
不安を煽られてはいるが、手洗いとマスク着用を貫く。
やることは決まっていて、三密を避け、手洗い、マスク。





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40年以上使い続けたペーパーナイフが壊れた。
Amazonで注文したら、大きな箱に入って届いた。
宅配ボックスから出した箱を抱えて、その軽さに驚いた。

両手で抱える箱に、ハサミほどの小さなペーパーナイフが1本。
作業としての合理性がきっとあるのだろうが、勿体ない。
毎日の新聞チェックの必需品、すぐ届いたので文句はない。



ファイト!





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