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サラミ・スライス戦術   [新聞から]


ちょこっとずつやったら、分からへんやろ。
ちょっとやん、まあええやん。
そのうち厚顔無恥に開き直り、ええやん、ちょっとやん。

サラミ戦術  敵対する勢力群を、まるでサラミを薄くスライスしては食べることで、ついには全部たいらげてしまうようにして、少しずつ滅ぼしていく戦術・戦法である。また外交手法の一種で、議題や措置を出来るだけ細かく少しずつ出して交渉相手から対価獲得や時間稼ぎを行う手法も指す。サラミ・スライス戦略、サラミ・スライシング戦略とも。比喩を使ってその本質を指し示す用語。



トランプに振り回されたアメリカは、ウクライナなんて知らんぷり。
まる2年の時間の中で、侵略者プーチン軍は、人海戦術の屍の上に勝利近し。
ちょっとだけよが征服者となり、栄華を極めるのだろうか。

習近平も先月から愛国教育法を施行し、徹底的に国民の記憶を上書きする。
徹底的に「入脳入心」、共産党礼賛から、神よ習近平。
10年前に制定の「抗日戦争勝利と南京大虐殺の記念日」で毎年再確認する。
  (9月3日=抗日戦争勝利記念日、12月13日=南京大虐殺犠牲者国家追悼日)


既に決めたことだと不具合も隠して、おかしなことが上書きされていく。
どうも浮かれた気分になれないのは、あいつらのせいだ。
おかしな国とは付き合いたくないのに尻尾を振る連中、鎖国をしてほしい。




■ 聞こえは良いが
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たしかに環境を守ってくれよと、動物病院で山羊さんがメェ~。
裏金とは違って何に使うか明確だと言う、森林環境税。
たしかに、世界に合わせていかなくちゃならない、森を手入れしよう。

でも、今まで放置してきたのは誰だ。
農林水産省っていったい何だ。
そちらで賄えないなら、説明が先でしょ。

森林環境税  2024(令和6)年度から国内に住所のある個人に対して課税される国税であり、市町村において、個人住民税均等割と併せて1人年額1,000円が徴収されます。 その税収の全額が、国によって森林環境譲与税として都道府県・市町村へ譲与されます。


でも、まあ、一人年に1000円か、いいじゃないか。
そういうことか、川勝知事のせいでリニアの工事費、膨らんどる。
余計な無駄をバラ撒きまくって、あっちが足りないから税金って。

いつも思うけど、環境省の役人が天下る窓口づくりでしょ。
邪推はいけないか、でもなぁ、世界は帳尻が合うのだろうか。
腹が立つから勉強するかなオレ、休日だから飲めるんだけどね。




ファイト!





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『お別れホスピタル』   [ドラマ]


腹の立つことが多くて、ズルいけれど社会から離脱したい。
何様か知らないけれど静岡県の川勝知事、ほぼ国策を振り回し。
イチャモンばかりつけてリニア新幹線の工事費高騰、オマエのせいだ。

裏金の連中もそうだけど、誰が投票しておるのかしら。
パリでもソウルでも、普通に10万人規模のデモが起きる脱税的裏金。
中国やロシアなら怖くて騒がないが、私たちは平和裏に黙るしかないのか。




■ 『お別れホスピタル』がキツい
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この番組について(NHK) 高齢化が進行し、癌が国民病と化した現在の日本。7割以上の人が病院で最期を迎える。そんな病院の中でも 、末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる療養病棟。そこはまさに医療のセーフティーネット。◆その最前線に立つ看護師は、意思表示の難しい患者さんのわずかな変化も見逃さず、そこでの日々が最善であるよう努める。ただ苦痛を取り除くだけでなく、その人らしい「限りある生のかたち」を求めて日々奮闘する。そして、訪れた最期から、その人なりに「生き切った命」を見届ける証人となる。


中学時代の大阪の友人、後藤クンが還暦前に亡くなった。
私が、札幌でまだ仕事をしていた現役時代。
なぜか札幌の家に、彼の友人が電話をしてきた。

あんなぁ、無一(後藤クン)がなぁ、チャック(私)に会いたいて言うてんねん。
突然の電話で驚いていたが、末期癌で、桃谷のホスピスに入院していると言う。
もう残り時間がないと、おフジ(共通の友人)が粘っこい大阪弁で言う。

GWの高額チケットで、緩和ケアを実施している病院へ飛ぶ。
着いた時には既に意識も朦朧とし、苦しむとモルヒネの投与。
看護師さんも、会いたがってましたよと言うけれど、彼と会話は出来なかった。

彼はまだ意識があるうちに、自ら大学病院に献体の申し込みをしたらしい。
到着した翌朝に彼は亡くなったが、大学病院が遺体を受け取りに来たのは夕方。
回復して退院することのない病院で、看護師さんもメンタルやられるだろうな。

そんな中で、後藤クンは冗談ばっかり言ってたらしく、あいつらしい。
言葉も交わせなかったけれど、献体の手を打つのは後藤らしくあり、納得した。
死を迎えるにあたり、彼は自分のカラダを献上する、中学時代と変わらぬ哲学。

おそらく彼の信条が、看護師さんにも十分に伝わっていたのだと思う。
お見送りするときに、一緒に泣いた。
後藤クンのお姉さんは、お葬式もでけへん、と少し怒っていたけれど。

潔い男だった。
そして彼が去った部屋にはすぐに、次の方が。
ドラマを見ながら、やはり最後をどう生きるか、考えちゃうんだよね。




■ 相変わらずの知らんプリン
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頑固と言うか、強い意志を感じる。
かなり近づいて、カメラで狙っても、やはり目を合わそうとはしない。
この耳の向きを見れば、かなり意識しているのはわかる。

陥落の日は近いのか。
絶対にカメラ目線にさせて撮影するぞ。
もう、オレの生きる目的だ!




■ 蜜を吸うのかい
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飢えた鳥が蜜を吸いまくるのが面白い。
大量に来た鳥が蜜の吸引をしまくる図は、せわしない。
この鳥が雀でないことは知っているけれど、鳥と呼ぶ。


さて、2月が終われば3月だ。
三女はメルボルンへ行き、やがてそのパートナーはタイへ行く。
それぞれ仕事だと言うが、よし、その間、日本はオレが守っておく。

4月になれば長女もシンガポールで仕事、その合間に日本に来るとか。
私も鳥のように、どこかへ飛んでいく気力、それは全くないかな。
今は美味いものを食べることだけを楽しみに、春季キャンプだ。




ファイト!






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「の」のはなし   [ことば]




ちょっと参ったなぁと思った。
ラジオを聴いていたら、小さいけれど引っ掛かる表現を聞いた。
増山さやか(ニッポン放送アナウンサー)さんが、ついミスをしたのだろう。

それは「2月11日の建国記念日」と、やらかしたのだった。
小さいけれど、ずっと意識してるから引っかかってしまった。
3学期に入ると、高1生に、2月11日は祝日だけど何の日、と尋ねるのだ。

北海道の高校生だから純朴で、手を挙げて「建国記念日」と言ったりする。
格助詞の「の」が、主語、連体修飾、並列、体言代用の役割がある話をする。
小さい、たった一文字で、大違いだよと教える。


旧友で、亡くなるまで毎年寄越す年賀状に「皇紀2674年」とか書いてきた。
別に右翼ではないけれど、こだわりを持った手強い男だった。
彼ふうに言えば、今年は皇紀2684年、となる。


明治生まれの祖母は昔、紀元節と呼んでいたが、今は、建国記念の日が正しい。
日本書紀に記される桓武天皇即位の年を元年に起算する、皇紀。
その考えに従えば建国した日が明確となり、建国記念日となる。

しかしね、天皇が人間宣言をし、GHQに押さえられ、何となくニッポン。
で、得意の何となくだから、紀元節を「建国記念」にしたのでした。
小さいんだけどこの「の」は役割が大きいと思うのね。



■ ねぇお友だちになって
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駅に行く通り道のお宅に、ヒップラインの素敵な犬がいる。
お見受けするところ柴犬なのだろうか、いつもシカトする。
柴犬の性格はご主人様に忠実だと聞くが、他者に興味なし。

よその犬だから餌付けするわけにもいかず、なぁ。
毎回近づくんだけど、絶対に目を合わそうとせずシカトする。
干物(トバやホタテの貝柱)攻撃で心を掴むのは禁じ手だろうし。


妻と犬を飼いたいねと言っている。
でも、犬の寿命と、自分の年齢を考えれば、犬が可哀そうになるかな。
ちゃんと世話をするということは、看取るわけだし、心が痛むだろうし。

人生を季節に分けて、出来ることと、出来ないことを区別する。
冷静に選択しながら、前に進むしかない。
よその、絶対に目を合わせてくれない犬に、嚙まれていないことを良しとするか。




ファイト!











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自民党には生まれ変わってもらいたい   [新聞から]



先月終盤から、風邪のような症状で寝込んでしまいました。
熱は38℃少々、めまいと喉の異常、薬を飲んでずっと寝てました。
体重が2㎏減ってしまい、せっかくの正月の蓄えを、なくしちゃった。

少しボンヤリする頭で深く考えてひと苦労。
ちょっと自民党には一度、滅んでもらおうかな。
明日から散歩も復活して、体力を再び付けていく。




■ 夫婦別姓を考えてほしい親心
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(2024年2月3日 毎日新聞・朝刊)

選択的夫婦別姓制度の導入に向けて経団連を中心とした経済界が動く。
娘が博士なら、改姓により旧姓時代の論文が認識されない。
女性の働き方とか言うだけで、改姓でキャリアが台無しになるのだぞ。

自民党の保守系議員が、反対するのだ。
「伝統的な家族制度の崩壊につながりかねない」
「子どもへの悪影響が懸念される」

伝統と言って、どれほど古いのか。
1898(明治31)年に「家」を基本とする戸籍制度を定めた。
1947(昭和22)年に「家制度」を廃止したが、夫婦同姓を存続。

かつてはアジアの新興国でも「夫婦同姓」制度が存続した。
しかしジェンダー平等の観点から、次々に夫婦別姓を認め始めた。
現在、世界の中で、日本だけが夫婦同姓で、なにをもっての伝統か。

選択的夫婦別姓、賛成が83.9%と、キシダ支持率より高い調査がある。
1996年の法制審議会以降、選択的夫婦別姓が議論されずに眠る。
パー券売って裏金隠しに多忙を極め、あらゆる議論を逃げるキシダの解党を願う。




■ 目を合わさない柴犬
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愛嬌があるように感じるのだけど、人に愛想が良くない。
じっと見ていても、眼中になく、いわゆるシカト、絶対に目を合わさない。
飼い主にジャレて懐く姿はよく見るのだけど、ヒップの可愛いこの犬、ボク嫉妬。




■ 久遠チョコを知って脱帽
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1月11日放送のカンブリア宮殿で見た。
障害者をショコラティエに変貌させ急拡大! 久遠の奇跡とは?
 チョコレートやクッキーの製造販売で、いまや北海道から九州まで40店舗を構える久遠チョコレート。その急拡大の秘密は、生き生きと働く様々な障害を持つスタッフたち。400人を超える障害者に働く場を生み出し、奇跡の成長を遂げる異色のショコラティエ集団の舞台裏に迫る!

一定数の障碍者を雇うという、ぎりぎりの線ではなく。
しっかりと給料を払い、技術を身につけさせ自信を持たせる。
こういう正しい発想が社会に行きわたるような政治、裏金自民じゃだめだな。




■ 弱者と大声で言う人は避ける
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むかし、学生時代にいわゆるボランティアをしていた。
(好きな子が参加するからと)動機は不順で、毎週の日曜に、施設に通った。
通いながら、生活のお手伝いをし、学ぶことが多かった。

活動の中で1冊の本を知り、近江学園の園長さんの『この子らを世の光に』。
冒頭で、「この子らを世の光に」と「この子らに世の光を」の違いを言うのね。
「を」と「に」が逆になれば、この子たちは哀れみを求める可哀そうな子になる。

大学で教育課程を履修する者にとっては、目から鱗でした。
生きていく姿勢は言葉に現れ、思索を深める人間でありたいと思った。
失敗ばかりの人生を生きてきたけど、自民党も生まれ変わってくれ、嘆願だ。




ファイト!





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