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『漂着者』   [ドラマ]



7月下旬に始まったTVドラマを何となく見ている。
企画・原作が秋元康の『漂着者』、斎藤工が記憶を失った謎の主人公を演じている。
安っぽさの多いドラマだけど、とりあえず2回分が終わった。

舞台は新潟県として描かれている。
行方不明の少女が発見される場面で、見覚えのある場所が映った。
金町浄水場 第三取水塔が場面に使われていて、新潟じゃないやんと思った。




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金町浄水場の第三取水塔はこの丸い帽子のような頭。
もう1つ左側に三角帽子のような第二取水塔があり、このレトロ感が好きだ。
札幌から引っ越して江戸川の土手を走るようになり、ここは楽しみな場所だ。

何らかの映画やドラマに使っても、十分に宜しき風景となる。
昨日は、ここで日の出を見た。
やっぱりいいやと、今後も写しに来たいと思う。




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帰りに土手から離れ、柴又の帝釈天を経由した。
早朝だから人通りはほとんどない。
だが、コロナ禍の、しかも緊急事態宣言中だから昼間も活気は消えているのだろう。


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始発電車に急ぐ女性がひとり通り過ぎた。
金町方面へ行く5時03分の電車である。
寅さんを見送る妹さくら、映画の世界である。

閑散とした下町、活気が戻るのは秋以降になるのだろうか。
鰻や団子を、また食べに来たいなと、思い出。
暫くはまだ我慢の時、人の居ない時間に疾走する。




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コロナの感染者数が増加傾向ではあるが、自衛中。
オリンピックを毎日、楽しんでいる。
体操男子、個人種目の鉄棒で千葉県民の橋本大輝が金メダル、しびれたなぁ。

女の子のどつき合いは怖いから見なかったけど、女子ボクシングで金、あっぱれだ。
ワッショイ わっしょい
国交省職員7人、自粛守らず居酒屋で懇親会3時間…15人が集団感染 あっぱれ!

何でもありだ、ニッポン、わっしょいわっしょい。
男子サッカー準決勝、よく頑張ったんだけどな、相手を焦らせたんだけど。
好き勝手に迷走する社会を尻目に、ただ、五輪観戦を楽しむだけ。



ファイト!





ファイト!(96)  コメント(14) 

『レオナルド ~知られざる天才の肖像~ 』   [ドラマ]



関東は梅雨に入り、ジメジメした不快感が出始めた。
慣れない暑さに体調を崩したが、ジメジメも注意したい。
エアコンの除湿機能を活かして、少しでも快適に生きる。




『レオナルド ~知られざる天才の肖像~ 』(全8話)
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ダ・ヴィンチの伝記的な話は読んだことがない。
謎の多い方で、幼少期の話は童話風に聞いたことがある。
ただ、生涯を通じたドラマや映画、小説に遭遇はしていない。

WOWOWで放映中のドラマを楽しんで見ている。
作り話ではあるのだろうが、根も葉もある嘘、というところか。
初回、フィレンツェが舞台で、特に楽しんで見ることが出来た。


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ドラマではサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の工事が出てくる。
大聖堂のドームのてっぺんに黄金の十字架を置く工事。
ダ・ヴィンチの師匠が請け負っているが、設計図が破綻している。

それをダ・ヴィンチが得意の工学、滑車を利用して難なく十字架を設置。
そんなシーンを見ながら、一昨年、フィレンツェに行ったことを思い出した。
大聖堂の立派な写真もあったけれど、今ではゾッとするような写真を発見。

フィレンツェでマラソンの応援をした時の写真。
この、何と言うか、大勢の人がいて、ゾッとしてしまう。
今では考えられない姿がある。


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晴れ男のハレオくんは、散歩日和を歩いていた。
今は大勢の人を見るのが何だか怖い。
1枚に、せいぜい一人なら、恐怖は抱かない。


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トヨタのハッチバックドアに青空が切り取られていた。
こういう小細工は好きで、掘り出しついでに厳選3枚をアップ。
やっぱり最初の人出がいちばん不気味で、早く回復することを願う。




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電気圧力鍋の活躍で、アサリの佃煮に挑戦した。
佃煮にまでは至らず、その手前の柔らかさを残してしまった。
甘露煮と妥協するのだけど、妻は美味しいと言ってくれ、白いご飯が進むクン。




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大規模接種会場を使って、すでに誰でもいいよとワクチンを受け付けている。
自転車で行くのは遠いので、地元で受けるけれど、早く若い人にも打って欲しい。
打てる人の接種が進んで、また、旅をしたいと思う。

ダ・ヴィンチのドラマを見始めて、彼のあるいた街を再び意識している。
ドラマになり切って、あの小路を、歩いてみたいの。
観光客と言うより、芸術鑑賞を白ワインと共に。

まあ、来年以降の話になるのだろうと、まだ半年は我慢するつもり。
そこまで覚悟しておいて、お楽しみはそれからだ。
イギリスのワクチン接種が進んでいながら、再び感染増大とはこれいかに。

用意周到、安全第一、石橋をたたいて Bridgestone 。
これ以上は悪くもならないだろうと、底打ち感。
楽しいことだけを考え、明日につなげる。




ファイト!






ファイト!(108)  コメント(12) 

『クリミナル・マインド15 FBI行動分析課』   [ドラマ]



『クリミナル・マインド』
シーズン15が終了したと言うことは、15年という時間が過ぎたのだ。
始まりは長女と見て、彼女は中学か高校に通っていた。
アメリカは怖いね、怖くて行けないねって見ていた。





『クリミナル・マインド15 FBI行動分析課 ザ・ファイナル』
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シリアルキラーの次なる犯行を防ぐべくプロファイリングで犯人像を推理するFBIのエリートチーム、BAU。その活躍を描く大ヒット犯罪捜査ドラマがついにフィナーレ!全米最大の犯罪捜査機関FBIに実在する、シリアルキラー(連続殺人鬼)を追うプロファイラーチーム“BAU(行動分析課)”。その活躍を描き続けてきた人気犯罪捜査ドラマが、同じ全米CBSネットワークで放送された「CSI:科学捜査班」同様、計15シーズンというロングランヒットに到達しつつ、惜しくもついに幕を下ろす。


プロファイリングという言葉が、世に出回り始めた初期だったか。
さすがにここ数シーズンは退屈と言うか、おかしな回もあった。
それでも登場人物のキャラ設定が宜しく、キャストの人間関係も楽しめた。

1話完結だけど、ときおり「to be continued」があり、ありゃりゃとなる。
長女はDr.スペンサー・リードのファンで、会いに行っている。
学生時代、その役者さんが来日した時、会いに行って記念写真に納まっていた。

これだけ長くシーズンが続くと、過去の生活の思い出と共に懐かしむ。
日本の映画並みに金をかけて作っているので、迫力のある場面作りだった。
ただ、視聴率の低下やギャラ、製作費が合わなくなって終わったんだろうなと推測。

毎週、毎年楽しみにしていた番組の終了は少し寂しい。
それでも、ユニークな視点を手に入れて、これで良し。
TVっ子のまま、いつか自分も終わっていくのだろうから、精選しなくちゃ。




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1週間前、確実に快晴だと判断できたので里見公園に赴く。
富士山を撮るためだが、知らないおじさんが「いい場所」を教えてくれた。
東京タワー、スカイツリー、富士山を並べて見られる場所。


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新宿のビルも見えるので、今までとは違う視点だった。
むかし、初任校の書道教室から、いつも利尻富士が見えた。
毎日、動かないものを見続ける「ふるさと感」が好きだった。




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里見公園には小さな薔薇園がある。
噴水の周りに、手入れされた薔薇の園。
すでに散り始めて、秋も深まりを見せていた。


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散ったばかりの花弁が浮遊する水面。
8時前になると噴水が始まるので、その前に写さなくっちゃ。
最近、映り込みにハマっている。




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ぼちぼちまた働き始めなくっちゃ、と呑気なことを想っている。
お金を作るという意味での働きで、職に就くわけではない。
ネットでアンケートに答えると、「無職」しか選択できない身の上。

童話作家と言うには未だ入選せず、投資家と言うには一桁違う。
結局は、「無職」を選ばされて、なんだか寂しくなる。
自分が役立たずみたいな気分になって、寂しくなる。

神社仏閣で常に世界平和を祈り、お賽銭を献上する。
しかし、自分の能力では地球を救うことはできそうにもない。
自分に出来ることと言えば、家族と一緒に幸せになることぐらい。




ファイト!





ファイト!(76)  コメント(8) 

『ザ・コミー・ルール 元FBI長官の告白』   [ドラマ]


札幌時代、ホームステイの受け入れをしていた。
ブレイン&メアリー元夫婦も、何度か滞在しに来ていた。
ブッシュの時は、あんな男が大統領だなんて恥ずかしいと言っていた。

ブッシュはただの酔っぱらいで、何も考えていないと、ボロクソだった。
その後オバマになり、長女も呼ばれて大統領就任演説を聞きに行っていた。
そしてトランプ、ブレインたちはおそらく暗黒の4年間を過ごしたのだろう。


長女曰く、オレゴン州ポートランドは、数か月前から落ち着かない様子だと。
ブレインさんからのメールに、アメリカの闇を感じたという。
「週に2、3回の銃声が聞こえるだけで、他州よりは安全」だということだ。




『ザ・コミー・ルール 元FBI長官の告白』
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前編  96分
後編 116分

トランプ大統領から解任された元FBI長官による暴露本を映像化。ヒラリー私用メール問題、ロシアゲートなどアメリカを揺るがす政界スキャンダルの舞台裏を描く。◆ オバマ政権下の2013年にFBI長官となったが、2017年、新大統領ドナルド・トランプに解任されたジェームズ・コミーが現政権の実体を暴露し、全米ベストセラーとなったノンフィクション「より高き忠誠 A HIGHER LOYALTY 真実と嘘とリーダーシップ」(光文社刊)を映像化。9月27日に全米放送される前後編の最新ドラマを、3日に米大統領選がある11月の1日、WOWOWは日本最速で連続放送する。◆コミーが目撃した政界スキャンダルの舞台裏を再現し、全米放送によって物議を醸すであろう本作を、大統領選の直前に日本初公開する。出演は、映画『オデッセイ』、ドラマ「ニュースルーム」のJ・ダニエルズ、ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のM・ケリー、映画『ピアノ・レッスン』で第66回アカデミー賞などの主演女優賞を総なめにしたH・ハンターなど豪華な顔触れ。監督・脚本を務めたのは映画『リチャード・ジュエル』の脚本家、B・レイ。


<ストーリー>
 前編=2013年、2期目の米大統領に就任したオバマは、民主党員の自分と異なる共和党員だが、真面目で仕事熱心なコミーをFBI長官に任命。コミーは立場上、大統領と“距離を置く”ことをオバマに約束してFBI長官に就任。多くのFBI局員に支えられつつ、長官として活躍した。

 後編=2015年、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が、公務のためのメールを私用のメールアカウントで送受信していたことをコミーは問題視し、ヒラリーを捜査対象に。しかし、一連の捜査が翌年の大統領選に影響を与えると批判を受ける。そして2016年、大方の予想を覆して共和党のドナルド・トランプ候補が大統領選で勝利し、翌年1月、大統領に就任。だが、実は当選前からこの大統領選にロシアが干渉していたという情報をもとにFBIは捜査していたのだった……。


ニュース映像を交えながら、ソックリさんが演じるドラマ。
すでに発行されていた暴露本、おそらく大統領はこんな感じかもしれない。
子どもみたいな人で、よく大統領として4年間もったな。

何が本当かは分からないのだが、きっとこれは事実だろう。
それでも、嘘でも、否定し続ければ、それが真実となる。
お行儀が悪いの一言で、全てが収まるのかな。

見ていてスッキリすることはないが、内実は知ることが出来た。
選挙直前にこういうのをTVで流せる強さが、アメリカの自由と民主主義なんだな。
もちろん再選はないだろう。






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銚子へドライブをしてきた。
大型車による大渋滞が、3か所で発生した。
房総半島を西から東へ横断する道は、不便で走りにくかった。

圓福寺の五重塔が目立った。
このすぐ近くの銚子観音下の「さのや」で今川焼を食べた。
地元の人気店で、行列が出来ていたのと、大量購入の客が多かった。




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生マグロ専門店の久六、ここでの食事が今回の目的。
いわゆる漬け丼になるのだが、美味しかった。
中トロの串カツは、運転してなきゃ飲めるぜ、と再訪を誓った。




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小学2年生の夏、家族で来ているはずだけど、灯台に登った記憶がない。
アホと煙に属する家族だから、行けば上ったはずだけど景色の記憶がない。
利根川の水郷で船に乗った記憶はある。

コンパクトに利根川と銚子を攻めたはずだけど記憶にない。
ただ、泳いだ記憶はあるのだった。
浜に出て泳ぎ、暫くしたら私がのたうち回った記憶がある。




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結果的には虫垂炎で、千葉の鉄道病院まで戻り、散らした記憶がある。
国鉄職員の子だから、病院は鉄道病院を選ぶのか。
電車の中で、殆どのたうち回った記憶がある。

おそろしいことにその時、父が私の腹をさすりながら般若心経を上げたのだ。
恥ずかしいというより、そうやってさすられている間、痛みを感じなかった。
自分の中にある、闇のような記憶が、私の銚子なのだ。




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半世紀ぶりに銚子遠征をし、科学の子、食べ歩きを堪能した。
過去の病的に忌まわしい記憶を解き放って、妻と次女の3人の時間を確保した。
旅先の病で、家族の時間を奪った後ろめたさは、子どもなりに感じていた。

マイナスの思い出は引きずる必要はない。
空と水平線を眺めながら、旅の時間をこれからも楽しむ。
闇の中のアメリカ国も、早く落ち着いて、暴走国家C国を何とかしてほしい。



ファイト!





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