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『水は海に向かって流れる』   [映画]


NHKの6時代のニュースは地方局に切り替わる。
住んでいる場所や旅先の地域のニュースでローカル色が濃い。
特に、ご当地出身力士の「本日の取り組み」が流れ、面白い。

現在、静岡局は大いに盛り上がっており何度も映像を流す。
翠富士が勝ち越しており熱海富士が優勝に絡んでいる。
地方局のアナウンサーのノリは凄いが、楽屋落ちめいて少しだけ引いてしまう。

それでも熱海富士の純情ふうな緊張顔と、嬉しくて笑う顔のギャップが良い。
北斗富士も笑うと可愛いが今は熱海富士の笑い顔が好きだ。
富士山が好きで「富士」を追のだが、我が身を思い、不細工でも可愛い笑顔が好き。




『水は海に向かって流れる』
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■ 作品データ
 制作年/2023
 制作国/日本(ハピネットファントム・スタジオ)
 内容時間/123分
 ジャンル/青春・恋愛ドラマ

■ 解説 シェアハウスを舞台に《年の差10歳》の2人が綴る、爽やかな“ときめき”と“感動”の物語通学のため、叔父・茂道の家に居候することになった高校生の直達。だが、どしゃぶりの雨の中、最寄りの駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性、榊さんだった。案内されたのはまさかのシェアハウス。いつも不機嫌そうにしているが、気まぐれに美味しいご飯を振る舞う26 歳の OL ・榊さんを始めとし、脱サラしたマンガ家の茂道(通称:ニゲミチ先生)、女装の占い師・泉谷、海外を放浪する大学教授・成瀬)…と、いずれも曲者揃いの男女5人、さらには、拾った猫ミスタームーンライト(愛称:ムー)をきっかけにシェアハウスを訪れるようになった直達の同級生で泉谷の妹・楓も混ざり、想定外の共同生活が始まっていく。そして、日々を淡々と過ごす榊さんに淡い想いを抱き始める直達だったが、「恋愛はしない」と宣言する彼女との間には、過去に思いも寄らぬ因縁が……。榊さんが恋愛を止めてしまった《本当の理由》とは・・・?


このポスターの「映画」の所が「小説」になっただけの表紙の文庫本を読んだ。
同名の小説だが、コミック3巻の文字化であり、映画のシナリオ原作でもある。
言い方を変えれば小説を忠実に映画化していた。

大阪へ移動する前日だったか、機内で南海電車で阪急電車で、移動の読書。
軽く読めそうな本を探して、広瀬すずが表紙だというだけで買った。
実際、文庫本はサランラップで巻かれていて立ち読みすらできなかった。

立ち読み阻止の文庫本なら、きっと軽いのだろうと、移動疲れの中で良い読書。
振り返ると「お姉さん」を好きになることが多く、10歳上のバイト先女性もいた。
淡い気分で読んでいたら違っており、少しばかり訳ありだった。

それぞれの両親がW不倫し、家庭は壊れて、それぞれの息子と娘。
娘は母親に対して傷つき時間を止めて、息子はまだ子どもで何も知らない。
娘は26歳になり、息子は16歳になり、出会うのだが。

あり得ない話だろうと思われる個所は幾つもある。
それでも「箱庭に閉じ込めて考える人生」としては、降りかかっている断片はある。
子どもの力ではどうしようも出来ない親の身勝手な不条理、それによる見えない傷。

オレだって引き摺ってんだよと思えるものがある。
我が子にもあるだろうし、教え子たちにも落としてきたかもしれない。
確実に人生が終わる季節の訪れの中で、若い人が傷つくことがないように願う。

それでも訪れる不条理。
自分はどのように闘ったか、誤魔化して来たか。
思い通りにはいかないということだけを理解する、大人の道だったかな。



ドラマ『だが、情熱はある』でオードリー春日の役をした戸塚純貴が良かった。
ドラマ『最高の教師』で優等生役をした當真あみが陸上部で美しい走りをしていた。
というふうに、ドラマ好きが知る脇役たちも好演する映画だった。




暑さ寒さも彼岸までの小休止
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海の家が解体されて、サーファー以外は海に入る人もいない。
また来年の夏まで、波に浜も削られるまま、時を待つ。
気温が30℃を割り少しだけ過ごしやすくなったように思う。

ところが長期予報では、10月にも真夏日があるようなことを言う。
水害や熱波の被害を考えるなら、本気で何とかせねばならぬぞ。
と言って私一人の力では何ともできず、習近平を頼るしかないのか。





市会議員が国を動かすのか
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市議会議員選挙のポスター掲示板で見た。
それぞれが公約めいた事を書いているけれど、驚きの1枚。
たった一言「マイナ保険証は中止を!」と並び、名前が書いてあるだけ。

お年寄りが多い街では何となくムードで1票を投じるのだろうか。
ほぼ国策のリニア新幹線を止める知事もいる。
最高裁判決が出ても基地工事はならぬと、国連で演説する知事もいる。

自由だ
民主主義だ
平和だ




中国、処理水で邦人の監視強化 拘束検討も
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共同通信社の保養施設は瀟洒な建物(いい記事書いてね)

共同通信 9/17(日) 21:00配信
 日本政府が2021年に東京電力福島第1原発処理水の海洋放出処分を正式決定して以降、中国でスパイ摘発を担う国家安全部門が、中国の政界や経済界に深く関わっていると見なした邦人に対する監視を強化していたことが17日、分かった。特に放出を巡る日中間の協議に関わる人物らの身辺調査を水面下で進めたという。拘束も検討した可能性がある。複数の関係筋が明らかにした。





親中派の議員さんよ邪魔しないでよ
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外国人を人質にするかのような危うい姿勢を見せる中国。
原発処理水の海洋放出処分以来、日本人の拘束も検討した可能性がある中国。
そんな危険な国への渡航に政府(外務省)は警鐘を鳴らさない。

外務省の「中華人民共和国(中国)危険・スポット・広域情報」では、危険視せず。
●新疆ウイグル自治区、チベット自治区 レベル1:十分注意してください。(継続)のみ。
拘束を検討すらされていないアメリカは、しかし、レベル3で注意を喚起している。

アメリカ政府のトラベルアドバイザリー
2023年時点では中国、マカオにおいて米国人が恣意的に身柄を拘束される可能性があるとして治安や感染症上の懸念とは無関係に高いレベルのリスク評価が設定されています。
中国本土及びマカオに対し「渡航の必要性を再検討してください:Reconsider travel」が設定されています。


アメリカに尻尾振り、中国に擦り寄り、国民を人質に取られる危険を顧みない。
拉致された国民を救出にも向かわず、右見て左向いて、中国、アメリカ。
いい加減に相互主義、依存ばかりしないで、ビシッとやり返そうぜ。




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秋すでに訪れり   [味]



先週の日曜で夏の富士山は「閉山」した。
怖いから冬山は登らない。
今年は7月と8月、併せて2回登ることが出来て満足している。

3回目の挑戦は娘と一緒にと、登山練習は入念にしたが台風の影響で断念。
霧や小雨は嫌って慎重に、また今度。
おおよその練習と準備の仕方が分かったので、来年はもう少し頑張ろう。




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静岡県のローカル放送では有名な人がいて富士山に登りまくっている。
全国放送で流れたかどうかは不明だが、閉山の日に2230回目の登頂を果たした。
御年80歳、42歳から始めた實川欣伸さん、ちゃんとした登山家である。

一日2往復は、危険ですから真似しないでください、とある。
そこまでの狂気はさて、現時点では自信が無い。
ただ、少しばかりだが興味はあるのだよね。




秋が来たのでブドウの食べ比べ
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目を閉じて、出された3種類を適当に食べてみる。
個人的な好みでは手前から順に、1位、2位、3位。
巨峰よりピオーネが好きな自分がいた。

中国が嫌がらせして買わないと、産地の方は困っておられる。
しかし御陰で、魚も果物も安く庶民に降りてくるぞ。
中韓の盗作は不快だが、例年よりピオーネが安いので嬉しい。




秋が来たので菌活
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秋到来を食に、炊き込みご飯を作った。
レシピの2倍のブナシメジを入れてミリンも多めに投入。
個人的には一味唐辛子をかけて、おかわり君。




秋になると雲も可愛くなる
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洗濯物を干したあと、ベランダで少しばかり目の保養。
PC画面に向かう時間が多いので、遠くを見て目の保養。
秋が行列しているみたいな雲は見ていて楽しく、そして少し日焼けする。




秋になると恋は終わり川には鯉
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あと少し先に行くと海だ、という地点。
東海館という、いわゆる歴史的建造物の前を流れる川。
橋から見下ろしていたら大きな鯉がいて驚いた。

彼らは間違って海に入ることはないのだろうか。
そもそも野生の鯉か放流されたか捨てられたのか、フシギ。
模様がついてるので釣っても喰えないだろうし、不思議な光景だ。




秋が始まるから裏山を少し散歩する
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新しい登山練習用のランニングコースを探してみた。
人も車もほとんど通らないので片耳でラジオを聞きながら歩ける。
ただ、日が暮れ始めるとイノシシが出てきそうで怖い。

蛇との遭遇は時々あって、道の真ん中を歩くようにしている。
脚力をつけるのはただ、富士サン全てはあなたのために。
まったく儲かる話ではないが、富士山に登るのは直前まで怖くて、でも楽しい。

と、来年の妄想が始まるけれど、体勢を立て直さなくては生活に困る。
倹約を意識して、それでも贅沢に、ピオーネを買ってきて食べる。
さて大相撲、熱海富士が後半どこまで粘れるのでしょう、お楽しみです。




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『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』   [映画]



台風が通過しても、暑さは彼岸まで続くのかな。
横綱・照ノ富士の休場は寂しく思うが、若手の台頭を期待したい。
ニッポンを洗濯してくれる龍馬よ出てきて、粗大ゴミ中国も処分してね。

週末は20代の若手と語ることが多くて楽しかった。
おかしいですよねと政治、経済への具体的な疑問と怒りを聞く。
勉強家の若者が身近にもいて、未来への灯り、正しく頑張れよと激励する。




『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
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■ 作品データ
 原題/She Said
 制作年/2022
 制作国/アメリカ
 内容時間/130分
 ジャンル/ドラマ

■ 解説 大物映画製作者ハーヴェイ・ワインスタインが、何度も繰り返した性暴力を記事で告発した、ニューヨークタイムズ紙の女性記者コンビの奮闘をたどる、実録社会派映画の秀作。2017年から世界的に注目された、セクハラ・性暴力を受けた女性たちが抗議の声を上げる“#MeToo(私も)”運動。そのきっかけになったのがワインスタインの一連の事件。これらを入念に取材したM・トゥーイーとJ・カンターがピュリツァー賞に輝いた実録小説「その名を暴け‐#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い‐」を映画化。被害者の女性たちの悲痛な告白、その代弁者になるべく全身全霊を注いだ記者コンビの苦闘に心が震える。


被害者たちを脅迫したり口止め料を払ったりして真実を隠していた。
というようなことは容易に想像できる。
カネと人事を握ったパワーを権力と呼び、権力者は逃げ切る。

権力者が手を汚していても気づかないふりをし、諦めに慣れてしまう。
おそらく、身近な場所で泣き寝入りをしている人もいるのだろう。
怖いのは、大なり小なり自分も加害者側に居たのだろうと思う昭和人間。

最近、やけに急激に色々なことが変わって戸惑うことも多い。
それでも新しい時代が少しでも明るく良い方向へ向かうように願っている。
告発者を支える視点や姿勢を持ちたいと思った。

大上段から振りかぶって大朝日、大毎日が展開する糾弾がむなしい。
英語発信のニューヨークタイムズはネット配信も伸びを期待できる。
衰退する大朝日が嘘を書かなければなと、映画を見ながら思った。

不思議なことに、映画では新聞社でも活躍しているのは女性、要職にも女性。
世相を反映しているのだろう、息苦しく感じる日本の女性も力強くあって欲しい。
映画の中の論理が正しいとは思うが、日本では通用していないのかもしれない。

出来ることは少ないけれど、しっかり考えようと思う。
ささやかではあるけれど、家庭の中の女性を尊重する。
うん、ママを大事にする、それしかできないのが現状だ。




■ 映画を見ていて思ったのは名誉のこと
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東京駅丸の内南口を出て左にあるKITTE  

漢文の授業、司馬遷の史記で「伯夷叔斉(はくいしゅくせい)」をやる。
すると「天道是邪、非邪」(てんどう ぜ か ひ か)が付随してくる。
天道(天の道理)という者は正しいのか、間違っているのか、というタイトル。

仁徳を積み、行いを清らかにする伯夷・叔斉は、餓死してしまった。
罪のない人を殺し暴虐で勝手気ままな振る舞いをした者が、天寿を全うして死ぬ。
もし天道があるとすれば正しいのだろうか、間違っているのだろうか。

司馬遷の境遇を考えれば、当時あってはならない疑問を差し挟むのは納得できる。
それから2100年が過ぎた現在も、変わらない人間社会という世界。
映画ではないが、悪い奴ほどよく眠る。




■ 映画を見ていて思ったことはジャニーズ
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台風直前の江戸川の土手を歩いた  

この映画を見ていて思った一つがジャニーズ事務所の問題。
おそらくTV放送では「どのようなこと」かは語れないでしょう。
同性に対する性被害という歪みが、権力を盾になされた事実は大きい。

だが事務所は、ファンを重視して被害者を無視した更生を企画する愚挙。
長年にわたり少年の夢と人生を踏みにじり騙した代償は大きいのだが無自覚。
ニューヨークタイムズのような正義がこの国にはなかったと言うこと。

映画の加害者プロデューサーは合計40年近い禁固刑が言い渡されている。
彼は獄中死するしかなく、敏腕の名誉も剥げ落ち、苦しむのだ。
だがジャニー氏は温かく見送られ名誉の中に消えて、天寿を全うした。

加害者が生きているうちに正せなかった日本。
こういうのを見せられながら思うことは、晩節を汚すことなく生きると言うこと。
いい人ぶるつもりはないけれど、いい人でありたいと思う。




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『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』   [映画]


久しぶりに伊東に来て思う。
蝉の鳴き声も少なくなり、ヒグラシの鳴き声は聞こえなくなった。
かわって夜には秋の虫たちの鳴き声が聞こえる。

日陰や山の斜面を吹く風には涼しさが混じっていて、秋を感じる。
それでも日中は直射日光が暑く、残暑も彼岸までのことだろうよ。
早くも9月、この先どうなるのかしらボクたちとニッポン。




『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
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■ 作品データ
 制作年/2023
 制作国/日本
 内容時間/130分
 ジャンル/ドキュメンタリー

■ 解説 2021年12月、誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官・栗山英樹氏の熱き魂の全てを捧げる日々がはじまった。目標は2023年3月開催「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC[トレードマーク]」での3大会14年ぶりの世界一。史上最強にして最高と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。完全密着したチーム専属カメラだからこそ撮影できた試合だけでは見ることができない貴重映像とともに侍ジャパン世界一への軌跡を振り返った完全密着ドキュメンタリー映画。


HOTCOOL さんのブログで知った、Amazonで見られるって。
Amazon Primeで映画を見るのは初めてだけど、ドラマは見ていた。
早いもので9月といいながら、半年前の出来事が大昔に感じてしまう。

FIBAバスケットボール・ワールドカップを見ている。
8月27日 (日)、フィンランド戦の大逆転を妻と見て涙を流した。
このWBC侍ジャパンの記録映画も妻と見終わって、涙を流した。

困ったもんだが涙腺が緩んでいるのだろうけど、共に戦ったのだ、疲弊。
ギリギリの戦いの舞台裏、スーパースターたちの緊張感が伝わる。
今の時代、こんなんことを言っちゃいけないが、源田選手は男を上げたなぁ。

頑張るなんて、たやすく言うものではないと思う。
妻がポツリと言うのは、ダルビッシュも大人になったね。
日ハム時代のヤンチャな停学少年が、円く優しく素敵になった。

映画終了後、妻が台所へ行く。
クレジットロールも終わった時、映像が数秒流れる。
この落ちが面白いから、ママを呼んでそこを再放映、面白い。

野球、ドラマ、スポーツ好きには必見の映像だと思う。
まだこれから年末にかけて、地上波でもやるのじゃないかしら。
少なくともWBC特番は、視聴率が稼げると思う。





■ 中国への理解は示さない
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成田空港で隠れていた      

中国から電話がかかり、一方的に(普段通り)甲高く喋る。
中国に用はないからすぐに切るのだが、おまえら迷惑だ。
声に出して言わないが、生きてる間に中国の崩壊が見たい。

迷惑な「汚染水」イジワル電話。
むかしの日本人も似たことをやってるから何も言わない。
ただ、日本人には羞恥心があり、同じ日本人の馬鹿ぶりを恥ずかしいと思う。

ただ、かの国は世界中に迷惑をまき散らして、大きな顔をする、無知。
ロシアの国民と同じく情報が統制され、「本当のこと」が手に入らないようだ。
そういう情報難民、無知、そのうえ金があるという最悪の現在である。

一党独裁国家、負債がまったく見えない中で、金利が下げられないでいる。
焦げ付きまくっても数字が出ないので、ヤバいよヤバいよ。
不動産投資、恒大集団株は日本の年金機構も買ってるわけだけど、ヤバいよ。

中国の若年(16歳から24歳)の失業率が右肩上がりで下がらない。
6月には21.3%になり、7月から統計は一時停止になった。
日本を叩きまくればいい、中国の言う汚染水以上に、負債が膨れ上がる。




■ 台風12号は熱帯性低気圧になると言うが
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富士山8合目を過ぎてジェト機を目で追う  

台風12号は暴風域を伴わないまま次第に勢力を落とすという。
4日、月曜までには日本の南で熱帯低気圧に変わる見通しだ。
しかし、気になるのは登山への影響。

12号発生までは9月8日、9日の富士山に晴れマークが出てくれた。
しかし12号発生後、雨マークが連日、点灯してしまった。
9月10日、日曜に富士山が閉山となる。

なぜか心が病みかけた者にとって、富士山こそが救い。
今年の登り納めは娘と一緒にと予定しているが、さて。
ギリギリまで天気予報と睨めっこである。




■ 48年という時間
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伊東市役所 正面玄関   

FIBA WC2023 17-32位決定戦 グループO
昨夜のバスケットボール、どのようにして勝つかだったが、最後は焦った。
それでも、結果が出せてよかったし、48年ぶりに五輪出場だという。

48年ぶりと言われても、自分には振り返る過去が十分にあり、驚く。
思えば長生きをしたもんだと、バスケは妻に付き合いで応援している。
部活で顧問もやった経験もあり、本気で日本代表を応援した。

かまいたち(山内)に似た富永啓生選手の3ポイントは圧巻だった。
3Pが入るたびにTV解説者が叫び、さかなクンがなぜ解説しているのか不思議。
解説者は女子代表の馬瓜エブリンさん、さかなクンの声に似ているだけでした。

さてこうなると、次はラグビー。
インカレ水泳も終わり、大相撲9月場所が楽しみになってきた。
若い人の活躍を楽しみながら、生活の終了を整えていく。





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