ラグビー専念日 [TV]
土砂降りの雨から急激な晴れへ、昨日は昼前から絶好の洗濯日和。
強風も伴い、気温が急上昇。
全くもって、体調を狂わせてくれるお天気である。
どなたかのブログで雨のしずくと曼殊沙華が美しく、挑戦欲。
分かったことは、雨が降っている最中でなければ、しずく感が乏しい。
来年への課題として、曼殊沙華の挑戦はほぼ終了。
昨日は雨がやんですぐに撮影しに行ったけれど、不作。
彼岸花は雨との相性が良くないのかもしれない。
霧吹きで水をかけてみるかなと、思う手抜き。
いよいよ今日が天王山、肉弾戦を制する気概は感じている。
大いに緻密なプレーで、満足させてもらいたい。
関電幹部の腐った姿勢への怒りを、パワーに変えて、爆発だ！
南アフリカ対イタリア戦で分かったこと。
プロップの故障者を続出させてしまうと、面白さが半減してしまう。
押し合いのない形式スクラムは、試合全体を腑抜けにしてしまう。
ある意味でラグビーは、圧力に魅力の詰まったスポーツだと思った。
圧力と、それをいかに跳ね返すか、かいくぐるか。
その攻防に機知と衝撃が詰まったスポーツだと、昨日の試合を見て思った。
香港も関電も結愛ちゃんも、考えることは多い。
しかし今日は、ラグビー応援に専念する。
斎戒沐浴し、心を鎮めて、必勝祈願だ。
ファイト！
