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30分で日経を読む   [勉強]





パンパシ水泳2日目が終わり、拳に力を入れるのだが、あーあと溜息をつく。
池江璃花子さんに多くのことを期待しながらも、世界の壁を感じる自由形。
やっぱり体格で差がついてしまっているが、そこをなんとかホニャラ判定。
なんとか、ならんかいな。




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台風は何とか逸れて行ってくれたが、暑さがぶり返した。
何だかダルく感じるのは衰えだけではなさそうだ。
北海道仕様のニクタイがダメージを受けたのかな。




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運動がてら外出を試み、運転免許の更新でも行ってくるかな。
今回の更新を終えたら、もう1回するかどうかだな。
もう1回したとしても、身分証明書替わりかな。




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[新月] トルコ止まらぬ通貨安 対米関係悪化、市場は危機警戒
[新月] ルーブル・株価大幅下落、制裁発動前に市場動揺
[新月] 3週間ぶりに日経平均株価の下落幅が300円を超えた10日の東京株式市場

今年の後半もトランプに振り回されているようだけど、しっかりしたいニッポン。
アメリカの火の粉をかぶらない場所で、インドやフランスと仲良くしましょう。
大きく動き出す前兆を感じながら、日々の暗いニュースを読み飛ばしている。

印象操作ばっかりやってる新聞には振り回されない。
結局、重要なニュースは、さりげなく土曜の日経新聞に放り出される。
今日の日経は、隅から隅まで30分で読んじゃおうっと。




ファイト!







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スズキよマツダよお前もか   [新聞から]





昨夜半を過ぎたころ、暴風が激しく妻は二度ばかり目が覚めたという。
私は、いつもより妄想レベルを上げ、幸せな夢を見て爆睡していた。
朝5時過ぎに妻が既に出勤してから目が覚め、台風は来なかったんだと思った。


ボーっと寝てたらアカン。





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先日の毎日書道展で、友人の書の上に展示されていた。
タイトルは、「いろは歌1」なんだけど、どこがイロハか分からなかった。
もはやこれは、現代アートの水墨画ではなかろうか。




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あかん、あきません。技術立国ニッポン斜陽ですよ。

検査不正、スズキ・マツダ・ヤマハ発の3社も  国土交通省は9日、出荷前の新車の排ガスや燃費のデータ測定で、スズキ、マツダ、二輪車大手のヤマハ発動機で不正があったと発表した。3社は、計測に失敗した場合でも有効とみなしていたケースがあった。マツダとヤマハ発でこうした品質管理を巡る問題が表面化したのは初めて。   (2018年08月09日 10時56分 読売新聞)

責任者出て来い!





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笑門来福ならぬ招き猫、幸せを招いてみよう。
毎日毎日、謝罪会見ばかりを見せられて、どないすんねんと思う。
今日は妻が久々の休日、サービスしなくっちゃ。

まずは洗濯のお手伝いかな。
あるいは、暑苦しくしないことかな。
お盆は13日から、準備のお買い物かな。

拙宅は13(祖父)、14(祖母)、15(父)と月命日が続きます。
だから13日からの4日間は少し盛り上げましょう。
母の初盆だしね、お菓子の買い出しに行くかな。




ファイト!








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乃木坂あたりでは   [趣味]





日本ボクシング連盟のドタバタは、会長の不可解な辞任会見で終了。
変なおっちゃんや息子に振り回されていた連盟の再起を期待して終了。
悪事は時間を掛けて整理して、罰するものは罰し、笑うものは笑って終了。


東京医科大学の入試で、女子受験生が一律に減点された問題。
『女のお前には何も教えてやる気にならない』という体質。
男子より骨太の三姉妹の父親として、女子差別問題に怒り心頭を継続する。




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先週、乃木坂の国立新美術館へ行った。
ルーブル展は超満員で、もちろん入らず、また娘にパリで連れてってもらう。
見に行ったのは毎日書道展。




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友人は北海道を代表する書家だと思う。
でも、還暦を過ぎてもまだ中堅、熟すのを待ち続けている。
年輪を重ねねばならない世界だから、年を重ね磨いていけばいいのだと思う。




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ルーブルと同じところでやるのかいと、少し驚いた。
それでも、何やかんやとカネは徴収されて払って、大変やな。
ボンヤリ生きてる私には、程遠い別世界だと思う。




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大きな賞はほとんどとってしまっているから、腕を磨くだけ。
それでも書道合宿に来て、合間に私とはとバスに乗るオモロイ男。
彼の書が好きで、しかし少しスタイルが変化したようだ。




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彼の書は見ればわかると自負していたけど、妻が先に発見。
相変わらずいい加減な親父が露呈してしまった。
発見した書は「ぶっきら棒」、オレは妻にそんな姿勢はとらない。



東京医科大学、インチキ嵩上げ大盛りで合格した文部官僚の息子。
何十点も減点でさらに大減点されて落ちた女子。
賠償をどう納得いく形で示すか、民事で叩き潰してやれ。




ファイト!






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サマータイムよりサマージャンボ   [新聞から]





森喜朗 (81歳)さん、「年寄りは黙ってろ」って節度をご存じないでしょうか。
 森氏がサマータイム導入を首相に要請したのは先月27日に続いて2度目。自民党内の議論は、会談に同席した同党の遠藤利明2020年五輪・パラリンピック東京大会実施本部長らを中心に進む見通しだ。 (産経ニュース/2018.8.7)


北緯43°の札幌には 適しても、北緯35°の市川にサマータイムが似合うかどうか。
今でも4時に起床するのはキツイのに、さらに2時間早く起きるのは体を壊す。
熱中症対策だとしても、時差ボケになる。




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江戸川の花火大会で市川側の打ち上げ分、協賛各社が明記されていた。
ヤマザキパンが江戸側でも市川側でも筆頭、大口のようだ。
オリエンタルランドも大きく出してるけど、シャポー市川は少ないぞ。

企業の利益還元、金を出し、口出しはしない、いいぞ。
金を出さず首だけ突っ込み余計なことを言う、それを迷惑と言う。
2週間の五輪の暑さ対策で、日本中が2時間早く起きるのか、森。




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市川のおいしい梨が届いた。
言うだけあって実に、美味い。
友人の所にも送ったが、家族が増えたようだからすぐになくなるのかな。





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1泊した三女が日曜に帰り寂しくなった。
すると月曜に次女が泊まりに来て、昨日、普通出勤していった。
妻はせっせと次女用のぜんざいを作り、私に手出しはさせなかった。

三女が来るときはシュークリームを買い込む妻。
次女が来るときは和風の甘味を用意する妻。
オレもポイントを稼ごうと競うのだが、いつも負けている。

それでも「せっせ」の妻の横顔がいい、好きだ。
仲良くやってるか、娘たちは時々様子を見に来るのだろう。
いつにもまして、張り切って仲良しを演じるオレ、後戻りはできない。




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花火大会という産業   [趣味]




台風の影響か、風が強くなってきたけれど。
まだ、江戸川区花火大会の話。
過去のデータを見ると、以下のごとくあり。


打上時刻   19:15~20:30
打上数    約1万4000発
例年の人出  139万人(江戸川区側90万人、市川市側49万人)
人気度    全国15位 東京都内で5位 (微妙)




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8月4日、土曜日の朝7時30分。
義母宅裏の土手を上がろうとするが、本部(有料指定席)近く、迂回。
3日前から封鎖して、あれこれ作業をしていた、江戸川の千葉側。




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この画面の左側が打ち上げ場所になる。
江戸川を挟んで、千葉側から江戸側を見る。
市川にも私的場所取り、小岩にも私的場所取り、柄模様、パッチワーク。




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50万人を予想する市川の土手下、まかないきれるのかは分からない。
それでも必要不可欠で、便利なのかもしれない。
雇用を生み、人が流れ、金が動く、内需拡大、たぁーまやぁー。




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ずっとむかし、子どもたちが小さいころ、ここに帰省して、花火を見た。
席を作って売っていたかどうか、わからないが、凄い人出だった。
トラブルをなくすように、毎年改善してきたのでしょう。




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循環バスが折り返し運転になるほど、ここに50万人は狭い。
自販機も収益を上げただろうし、ヤマザキパンも売れたかもしれない。
タダ見の丸儲けを許さず、収益があるなら市川市民として喜ぶ。

うーん、オレ?
ここに税金を払い、ここで金を使っている。
男、邪魔ねアキラ、打ち上げられた花火は、勝手でも見るで。

来年のオープニングは、5秒間1000発を動画撮影するぞ。
本当に引っ越して来て良かったと思っているんだ。
妻はイイ買い物をしたと、記して胡麻をする。




ファイト!





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第43回江戸川区花火大会   [趣味]




土曜日は、第43回江戸川区花火大会であった。
市川の花火大会ではなく、江戸川区花火大会である。
江戸川区と言いながらも、市川丸儲けである。

見えちゃうんだもの仕方がないじゃん。
あきらめていたって言うか、まあそんなに見えないと。
ただ、打点の高い奴は何発か見えるかなって思ってた。

オープニングの5秒間で1000発を打ち上げる。
TV中継のカウントダウンが始まったのでベランダに出て、驚いた。
圧巻、近すぎる、音がデカい、よく見える。




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三脚をセットし、望遠を設置し、大いにヤル気を出していた。
と、ところが、始まるとしばし見とれてしまったが。
近すぎて、望遠じゃ写せないのだった。




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望遠は捨てて、50㎜に切り替えた。
裏手のマンションは、室内丸見えだったからカメラを向けたくはなかったが。
それでも、ガラスに映る花火が面白くて、数枚撮らせてもらった。




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今回の花火写真は失敗だったと思う。
場所がいいので、来年はちゃんと知識と技術を手に入れて写す。
おそらくシャッタースピードなのだと思う。




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よくある花火写真とは違う写真が撮れてしまった。
でも、面白い写真が数枚あって、恥を捨てて掲示している。
これでも花火だよ、迫力は伝わるかな。




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ビールを飲みに室内に戻る。
TVの中継と、窓ガラス越しの火事のような花火。
面白いのだけど、炸裂音は圧倒的に、TVより迫力があった。




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最後の1枚だけはコンデジを使った。
ストロボがないから、出したいニュアンスが出てこないので。
言いたかった距離や雰囲気はこれ。

どこに見えるかかが今年は分かった。
来年は、バルコニーの端にテーブルを用意して、客呼ぶか。
上の階の方も、来年も呼んでね、なんて挨拶が飛び交っていた。

来年は、飲みながら見る。
それを楽しみに生きる。
練習して、力をつけて。




ファイト!






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金町が気に入った   [旅]





8月3日(金)、さてこの日は。
妻に鰻重をご馳走するのも重要な使命だった。
しかし、サマージャンボの最終日でもあったのだ。




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金町の由来は知らねど、縁起は良さそうだ。
秘密の話をすれば、妻は、ポタリと鳩のフンが当たってる。
希少機会をヒットする妻は、当てに行くようだ、期待。




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帝釈天で蓮が植えられていた。
水槽のようなプランターのような大き目の容器で。
ありがたい雰囲気は出ていると思った。




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同じ名前の店が向かい合わせに営業していた。
食べるための客席は、こちら側が広かったけれど。
カレーも売る団子屋より、団子をメインにする団子屋がイイ。




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餡子がおいしかった。
次女なら幸せの溜息を漏らすのではないだろうか。
オレ、おかわりをしたくなったけど、鰻重大盛りの後だから食えんかった。





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チコちゃんもペコちゃんも怒り心頭

文科省役人の息子を裏口入学させた東京医科大学が、重大な差別入試をしていた。
センター試験終了後、自己採点し全予備校に送り、集計する。
その結果、判定予想が出てどの大学で勝負するか、出願を考える。

しかし東京医科大学は女子一律で減点していて、受験生はその不正を知らぬ。
しかも二次では男子だけ加点され、この不正も知らず、泣き寝入りだった。
浪人したり、大学による不正で、受験生が人生を狂わされていたのだ。

即座に文科省は解明のために介入すべきだが、接待漬けである。
何でも反対の野党、ここですぐに動けば少しはポイントも上がるが、無理だな。
以蔵や梅安さん、ネズミ小僧、コナン君、ナショナルキッド、出てこないな。

我が子や教え子がこんな目に遭ってたら、梅安、許さんぞ。
と、泊りに来た三女とパイナップルを食べ、手巻き寿司を食う。
オレ? 浮浪雲、隠居おじさん。




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鰻屋さん   [むかし噺]




お盆明けに課題を提出する。
葛飾区民大学の課題だけど、A4紙2枚を使って8pの冊子を作る。
川千家の取材をまとめるのだ。




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クッソ暑い35℃の、妻の休日に、ご足労願った。
柴又に出向き、日頃の感謝を込めて、うな重をご馳走します。
すでに、とっくに、決めていたのでした。




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課題の冊子では写真も多用しなければならない。
川千家の社長に取材した際、写真を撮ったけれど、社長の顔ばかりじゃ変。
となれば、後付けではあるけれど、うな重も店内も店員も店構えも、写しに行く。




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早めに帝釈天をお参りし、暑さこらえて編んでます。
表紙も、内容を示す決定的写真を使わねばならず、苦慮した。
ブログとはまた違った風味で仕上げる。





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取材費がどこかから出るわけではなく、うな重(松)4500円、自前。
でもね、妻への日頃の感謝もあるわけで、大丈夫だよオレ。
店員への取材も含めていいものが仕上がりそうで、楽しみ。





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そう。
大阪の高校時代、半世紀近く前の話だよ。
サッカー部のイケメンでアルバイトをした話を、妻に語る。

なんばのね、虹の街ができたころかな。
近鉄に向かうところの地下街入り口のすぐひだり。
江戸川と言う天婦羅と鰻の店。

そこでウエイターとしてアルバイトに入ったの。
初日からお姉さんたちから可愛がられたけど、客対応が悪く、態度?
すぐにオレだけ裏方に回された。

でもね、意外にそれが似合っていて、2年間、夏・冬・春休みと働いた。
皮膚病の鰻をさばかせてもらったり、賄い作ったり、食器洗ったり。
食器洗いが専門だけど、肝つぶしが楽しかった。

肝つぶしで胆汁が飛び、目に入ると痛いけど、割烹着がカッコよく汚れた。
その汚れた割烹着で、いっちょ前に地下街を歩いて、トイレに行ってた。
鰻屋さんには、だから何となく愛着があり、昨日は外から板場を覗いたりした。

鰻を食べまくった時期があって、今は昔。
それでも老いは、夫婦が老舗で、早い時間からノンビリ過ごすのもいいかなって。
昨日は中身の濃い、実に楽しい一日だった。


楽しい真夏の佳日




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経済新聞読み解き講座   [勉強]





NHK学園の単発講座に参加している。
90分×3回=12,000円 東洋大学の先生による「経済新聞読み解き講座」
2回目に参加して、これが一番楽しい講座と思う。

いい授業に出ると、自ずと笑顔になってしまう、悪人顔でもね。
毎回の課題が楽しくて、手を挙げて答える勇気はないけれど、身につくぞ。
日経は30分で読み終えて、後は好きなことをしよう。 ナルホド




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新聞を読むのに、人より賢くなろうと思っちゃダメ。
人より知識を増やすのではなくて、世の中の流れを読む。
そのための情報を集めるのだ、と。




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小さな記事からキーワードを拾い、この先どう変わるかを読む。
そういう目と頭を鍛えるって話。
ちょっと無駄な読みをしていたなと、ここからが逆襲。




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キーワード読みも保存も、ネット版なら楽にできると再確認。
ちょっと趣味のスクラップが楽ちんだぞ。

 電動化やコネクテッドに対応してクルマが変わると、内装も変わる。ドアの内側も、タッチモニターを搭載するなど機能を進化させる必要がある。    自動車内装部品の河西工業の堀浩治社長は「電池などへの投資が増えると内装コストが削られる」と危機感を持つ。高付加価値な部品を提案しようと、4月に商品企画室を設けた。完成車メーカーが示したコンセプトに沿うだけの姿勢から、脱却を目指す。 (8月1日(水) 日経朝刊・11p ニュース一言)

こんな小さな記事の中に「変わらない強いもの」を発見していく。
燃料電池の話より、タッチモニター搭載のドアの話は新しい。
一歩先を考えるって、すこしだけ、わくわくする。





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猛暑が再び襲うけれど、楽しい勉強はワクワクしながら、もっと楽しむ。
アホな会長や理事長の話からは思いっきり遠のいて、社会を読むぞ。
ちょっと、活力がみなぎって来るではないか。




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暑いさなか奈良判定クソ暑い   [新聞から]





猛暑、衛星で地表の熱がくっきり 地表温度の画像公開 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、地球観測衛星「しきさい」が捉えた地表温度の画像を公開した。1日午前10時40分ごろの観測で、埼玉県熊谷市や京都市周辺では50度を超えるなど、大都市周辺の広い範囲で40度以上の高温となり、猛暑に見舞われている様子が見て取れる。子供は大人より背が低く、地面の熱の影響を受けやすいため注意が必要だ。 (産経新聞/2018.8.1 21:31)


40℃の高温で場所によっては50℃だと言われたらよくわかる。
だって35℃じゃないよ、かなり暑くて目まいがするもん。
エアコンは夜もつけっぱなし、生きるため。



実に久々に、水元公園に行った。
まだ蓮が元気でやってるかなって気になって。
台風以来で、まあ、4日ほど捨て置いたかな。

少しだけ、お気に入り写真が撮れた。
でも、文章は、鬱陶しい話。
もとお世話になった役所だけど、文科省、ダメ。




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文科省の役人が、えっちな接待も含めて、好きなだけ盛ん、ボロボロ出てくる。
でもね、偉そうに意見を言う元文科官僚・寺脇研、これ、ゆとりの旗振り男。
円周率(π)は、3.14ではなく「約3」として、3桁の計算をさせなかった。

現職で教師をしていて、このバカほど迷惑な奴はいなかった。
この男が擁護したのは、新宿の店に女性を買いに行く元文部次官・前川喜平。
こういう連中が、またもや正義を振りかざすので鬱陶しい。





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もう文科省が何も言えない、手前の火消し状態だから、子どもに目は配れない。
自分の子どもが大学に入れるように手は打つけどね。
国体やインハイで無茶苦茶な不正判定をしでかす連中は野放し。

スポーツを奨励する現場で生きてきてちょっと、はらわたが煮えくり返るな。
不正がまかり通る日々の中で、子どもに何を教えようか。
人斬り以蔵の時代には、怖くて不正は出来なかったよな。




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村上龍の言ってた、老人の船を出すべきだな。
とんでもない老人を積み込んで数年間、世界で、持っている知識を生かして来い。
その間に、日本をよくしてしまうと言う船。


森喜朗あたりが旗ふりして、数々の話題の問題老人を連れて、老人の船。
そうしてくれると、森喜朗は歴史に名を遺す。
ちょっと若くても、菅直人も福島瑞穂も連れてってくれ。

暑いさなかだから、これ以上、腹は立たないけれど。
奈良県のボクシング関係、おかしくないかい。
奈良判定、今年後半の流行語大賞にはちょっと遠いかな。




ファイト!







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