金町が気に入った [旅]
8月3日(金)、さてこの日は。
妻に鰻重をご馳走するのも重要な使命だった。
しかし、サマージャンボの最終日でもあったのだ。
金町の由来は知らねど、縁起は良さそうだ。
秘密の話をすれば、妻は、ポタリと鳩のフンが当たってる。
希少機会をヒットする妻は、当てに行くようだ、期待。
帝釈天で蓮が植えられていた。
水槽のようなプランターのような大き目の容器で。
ありがたい雰囲気は出ていると思った。
同じ名前の店が向かい合わせに営業していた。
食べるための客席は、こちら側が広かったけれど。
カレーも売る団子屋より、団子をメインにする団子屋がイイ。
餡子がおいしかった。
次女なら幸せの溜息を漏らすのではないだろうか。
オレ、おかわりをしたくなったけど、鰻重大盛りの後だから食えんかった。
チコちゃんもペコちゃんも怒り心頭
文科省役人の息子を裏口入学させた東京医科大学が、重大な差別入試をしていた。
センター試験終了後、自己採点し全予備校に送り、集計する。
その結果、判定予想が出てどの大学で勝負するか、出願を考える。
しかし東京医科大学は女子一律で減点していて、受験生はその不正を知らぬ。
しかも二次では男子だけ加点され、この不正も知らず、泣き寝入りだった。
浪人したり、大学による不正で、受験生が人生を狂わされていたのだ。
即座に文科省は解明のために介入すべきだが、接待漬けである。
何でも反対の野党、ここですぐに動けば少しはポイントも上がるが、無理だな。
以蔵や梅安さん、ネズミ小僧、コナン君、ナショナルキッド、出てこないな。
我が子や教え子がこんな目に遭ってたら、梅安、許さんぞ。
と、泊りに来た三女とパイナップルを食べ、手巻き寿司を食う。
オレ? 浮浪雲、隠居おじさん。
ファイト!