フクヤマに光明を見る
常に絶対正義の、堕落し、地を這う野党諸君が吠える。
科学的根拠はあるのか、科学的に説明せよと。
それをまず、第一義的に、WHO の テドロス事務局長に向けたまえ。
捏造主義の南朝鮮と違って、国際条約を守る、ちょっとだけ嘘つきの日本。
世界保健機関が正式声明として、パンデミックではない、国境を閉じるなと言った。
11月末から、遅くとも12月半ばには、武漢ウイルスは国境を越えていた。
全く分からないことを未知と言い、だから公的機関の正式声明を尊重する。
ところが中国の隠蔽工作としか思えない実態。
だから科学的根拠はあるのかと、レンポーや辻本、福島が国連に乗り込んでくれ。
鬱陶しいのは、勝手に正義の使者になってキャンキャン吠える野党君。
ただひたすら印象操作に走る大朝日、小毎日の各紙。
空気が悪くなるから、我慢の邪魔だから、黙っていて欲しい。
誰がどう考えても実施不可能の東京五輪、今夏の開催。
延期になってホッとしたけど、一年以内じゃ、時限爆弾内蔵でしょ。
でも強気で1年以内と言うには、秘策の、すでにワクチンのメドがついたのか。
臨床試験を重ね認可までには早くて2年かかるのだが。
もしかして、特区ではないけれど、臨床試験が始まっているのかしら。
オランダ、ギリシャではBCGワクチンによる予防効果の治験が始まっている。
痛い痛い予防接種、BCGは小学生時代に毎年、打たれたように思う。
ツベルクリン反応注射自体が痛いのに、ハイBCGって回された。
でも、その投資が効いているのなら嬉しいけど、効力はもう消えたかなぁ。
気の滅入る日々が続くと、うさばらし。
やっぱりね、タコ焼きを回転させたら上級の三女。
食べないくせに、焼いてくれるから嬉しい、幸せ。
筑波は GW 明けからの新学期だけど、研究は別に継続中なのかな。
少しは実家で息抜き、大量のイチゴを食べてもらった。
父は白ワインに合うと、いつもは1個しか食べないのに、4個も食べたイチゴ。
新規感染者数として最多を更新した東京都、若者 VS 高齢者 抗争勃発。
繁華街を練り歩く若者 VS 買いだめに並ぶ高齢者 (夕刊フジ)
さすがに今年の夜桜は諦めて、妻と家飲み。
晩ご飯を作るのだけど、時間がかかる。
妻に言わせると35年以上作り続けたのよ、2年で追いつかないで。
たしかに、天才シェフでもないのに、落ち込むことはない。
土曜日は午後2時から晩ご飯に着手する。
FM東京で、福山雅治の番組があり、聞きながらジャガイモを洗ったり。
昨日はポトフ、変化球のリコピンリッチトマトジュースで作った。
そしてなんと! 月曜の深夜から!
福山雅治がジェットストリームの第6代機長になる。
城達也の、あの声に迫るのではないかと、福山ファンは期待する。
ファイト!
文句を垂れながらも平和な日本 [新聞から]
学校関係の友人から、応援しなよと言われ、善人ぶって登録をした。
大量には食べられないけれど、冷凍ものを少量に限り、お助けです。
食べて応援! 学校給食キャンペーン(https://www.umai-mon.com/user/collection/1100)
■ 学校給食の休止に伴う未利用食品活用緊急促進事業
学校給食の取りやめを受け、全国の給食関連事業者の皆さんが多大な影響を受けています。◆うまいもんドットコムでは、全国の困っている給食関連事業者を支援するため、未利用食材の購入支援キャンペーンを実施しております。◆みなさまの多くのご賛同とご協力をお願いします。
中国が強いのだと思い、倒せるのはトランプしかないのだろうか。
ヘンテコな男トランプだけど、中国を叩かせたら右に出る者はいない。
野党のおバカさんは、WHOが検査、検査と言うとるぞと政府を「追及」する。
スクラップブックを眺めながら、衆愚政治が繰り広げられる。
群盲撫象とはよく言ったもので、足を撫で、鼻を撫でこれが象だと喚いている。
WHOの事務局長を糾弾してほしいなレンポーさんに、辻元議員に。
緊急事態宣言は予定通り3月19日をもって終了、と北海道知事が言い。
聞いた時には元道民としてホッとしたものだ。
と、KALDI の「雪見だいふく」みたいな「さくらもちアイス」で解除を祝った。
市川の小学校はまだ復活しないけれど、先日、校庭に多くの大人を見た。
校内放送を使い教室で卒業式を行ったようだ。
平和な時代に、子どもたちが何かをもぎ取られたような気がした。
彼岸の3連休、人出も多く、急な階段の弘法寺を訪れた。
墓参りの方も多く見受けられたが、階段を昇ってのお参りはキツイ。
あわせて、桜も見ごろのようで見物者も多かった。
弘法寺/伏姫桜 樹齢400年
あちこち支えられて痛々しかったけれど、粘り強く咲いている。
来年、また会おう。
弘法寺/宇賀桜
寺の境内だからさすがに宴席はなかった。
それでも春を愛でるには、良い雰囲気だった。
イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、アメリカ。
欧米の物流が止まり、沈黙が始まった。
来月以降、経済がマヒしていくのが怖い。
保険をかけておいて良かったと思うが、恐怖指数が跳ね上がっている。
叩かれながらも日本はまだ民主主義、法治国家、文句を言えるだけ平和だ。
書類が突然消える怪はあるけれど、反政府の人間が消えてはいない。
ファイト!
混乱 [日常]
武漢ウイルスによる混乱が続いている。
習近平の隠蔽と、WHO事務局長の忖度、これが世界に蔓延させたのは明白。
米大統領が非常事態宣言を出したが、コロナ感染はある意味痛快と嘲笑する大朝日。
性根の変わらない連中が手取り足取り、揚げ足取り。
分からない人が分からないことを、素人の意見だけどと、語り続ける。
たくさんの混乱と、デマと、不安と、余計なお世話が蔓延している。
あーあ、景気は気持ち、気力、気合い。
大相撲が寂しくて、無観客試合のつまらなさを知る。
先の見えない不安が伝播するけれど、先を読んで、どこかで待ち伏せをするぞ。
クリスマスローズは下ばかりを見ている。
だから下から覗き込むのだけど、非常に疲れた。
何人かのカメラマンが来ていたけれど、覗き窓を付けて写す人もいた。
12日の木曜日、国営武蔵丘陵森林公園に行ってきた。
国立大学の後期日程で、学内に入れず時間が出来た三女と妻と一緒に行った。
高速を使い90分ほどで到着、東京ドームの約65倍の広さ、デカイ。
週の初めに、依田さんのお天気検定がここから中継された。
そこで紹介されたのが、早咲きのチューリップ。
考えてみればチューリップを写したことがなかった、よし行くぞと決めた。
武漢ウイルスは猛威を振るい、長女の住むドイツも日本を越える危機状況。
長女の研究室も閉鎖し、自宅待機だと言う。
こういうのは、遠く離れて心配してしまう親心。
買いだめや買い占めに走る日本人を笑うマスコミだった。
しかし、イタリアでもアメリカでもドイツでもやってるやん。
日本人が、ではなくて、人間がやん、と思う。
感染者数、死者数が横ばいの国や地域には、何らかの正しさがあるのだと思う。
ただ、自慢げに終息宣言もどきを発する中国を、模したいとは思わない。
我慢のしどころなんだろうから、晴れた日に屋外の花を追いかける。
夜学は全部休校になってしまった。
高額講座だったから返金はあるのだけど、勉強したかった。
自学に振り替えて、そして写真も撮らねば腕は落ちる。
ファイト!
青空を見上げる [新聞から]
『週刊 村まつり育蔵』の始まり。
週刊という習慣が身に付くまでの試運転。
3月6日(金)の陽光に誘われた写真を3枚、発表。
でも、その前に新型コロナの雑談
日本の入国制限措置に、韓国は不快極まる言いがかりをつけるのだが、狂気か。
「非友好的なだけではなく非科学的で、速やかな撤回を強く求める」
「不適切であり、背景を疑わざるを得ない」
首相と外相が異口同音に罵詈雑言をまくしたてる、狂気か。
発生国の中国に次ぎ、感染者は7000人に迫る韓国。
世界の100ヵ国以上が、韓国に入国制限を決めているのだが、日本にだけ反撃。
が、検査数が少ないと、日本、安倍叩きが社是のマスコミは友軍を出す。
そもそも杜撰ではあったが、入国を阻止しようとした豪華客船。
そこで爆発した感染者数を含んで日本の罹患者数と発表を続けた目的は何か。
都道府県別の警戒心は重要だが、客船での感染数を含んで発表し続ける悪意。
かの新聞社がテレビで報じるのは、トイレットペーパーが空っぽの棚ばかり。
不安心理を煽るばかりの映像は罪、それこそ風評被害を生み出す元凶。
24時間稼働中の製紙工場を写し、工場長へのインタビューが正しい。
冷静な対応を、これを文字と画像、映像で伝えるのが今のマスコミの役目だと思う。
だって、みんなで我慢するしかない状況になったわけだし。
口を尖らせて文句ばかりを言ってても、暗くなるだけじゃないか、と思う。
弥生、3月、気分を上げ上げにして、創作意欲を喚起する、大事。
Take-Zee さん所で見た、3週間早いと言うモクレン。
江戸川の土手近くで見つけて嬉しくなった。
赤い色、赤い花も好きだけど、白も清楚で嬉しい。
二十歳の乙女だった妻が白いブラウスを着て、眩しかった記憶。
青空を見上げると、そんな大切な記憶も甦るのだ、気分上昇。
鳥も遊ぶけど、お母さんと一緒。
働くことも大事だけど、小さな子どもはお母さんと一緒が嬉しい。
妻は、どんなことがあっても、三姉妹と一緒に過ごし、子育てをしてくれた。
小学4年でリンチのように殺された心愛ちゃん。
公判で被告の父親は、この期に及んで暴力をふるっていないと言う。
大切に育てれば、どんどん吸収して成長していく小4なのだが、無念。
お母さんと、坂道をくだっていく。
それだけで、日々、たくさんの発見があり、笑顔が生まれる。
もちろん、お母さんはたくさん語り掛けるのだけどね。
ファイト!
欣葉滷肉(豚の角煮)美味かったが写さず [味]
So-net ブログ、有効利用している。
kame さん、kome さん、2k さん、足し算すれば 4k さん。
この方々の写真を見て勉強させてもらってる。今後も真似ぶ。
あるいは、Vi さん、甘さん、とにかく行きたい食べたいもの、店を見せてくれる。
食べ物だけは見てるだけでは分からないから、食べに行く指針にしている。
ある意味で、精度の高い情報だと思う。今後も利用する。
友人、知人、教え子への安否確認用のためにも、このブログを書いている。
ただ、さすがに懸賞童話に応募するだけではなく、取りに行かねばと思うの。
毎年、出しましたの自己満足ではなくて、残り時間を考えて、勝ちに行く。
そんなふうに考えると、視点を限定して、せっかくの取材を活かさねば。
よって、自分に良い形へと移行するには、あるいるさんのマネをしてみよう。
だから、「週刊」にして、創作専念。
3月8日から毎週日曜日の午前0時発、と決め、今日から「週刊 村まつり育蔵」ね。
もし途絶えたら、入所か入院かポックリでしょうね。
文字を懸賞の方へ特化しようと、台湾で思っていたの。
へこたれない台湾のパワー、圧倒される。
右側走行の台湾、横断時、右折バイクの突進は絶対に恐怖。
歩行者に譲るのではなく、スキがあれば入って来るし、歩道も時々走る。
台北で美味しかったものを写し忘れたけれど、3番目に美味しかったもの。
欣葉(シンイエ)で食べた、切仔麺、ビーフンのそば。
さっぱり味の我が家には最適な、シメ。
淡水で見た夕陽はキレイだった。
慣れないカメラでは、夕陽の赤は描けなかった。
ヤクルトが流行っていたが、屋台の飲食は次回。
イタリアのトイレにも辟易したけれど、台北も少し合わない。
空港トイレの個室で半ズボンに着替えたが、ゴミ箱設置には恐れをなした。
基本、ホテルとデパートでしか紙が流せない水洗には、意図的便秘。
郡部に行けば下水道の都市化が進んでいないのだろう。
地下鉄の淡水駅では、さすがに全力で回避したが、都市化は進んでいくと期待。
パワーを秘めた台北に刺激を受け、落ち着いたら、今度は屋台を攻めに行く。
市川の現状、10階のジムで感染4人、7階のクリニックへは、もちろん行かない。
彼女たちが利用したJR、エキナカ商店街、もちろん行かない。
ナイトスクールも休校になったし、暫くは江戸川散歩で思索の世界。
次回は日曜、そして週刊ね。
ファイト!
蔡英文の決断 [旅]
見たことのある建物がTVに写されていた。
2月25日、CNN がイタリアで大変なことが起きていることを伝えていた。
Duomo di Milano が映し出され、中国や日本を名指しで怒鳴る人も映る。
教会への立ち入りも禁止、イタリアでの感染者はまだ200人余り、死者6人ほどだった。
それが現在、感染者は2000人、死者は52人と、1週間足らずで10倍に膨れている。
イタリア北部から大感染が広がり、そこは革製品の街だった。
EU の中から先駆けて、一帯一路に賛同し、国を開放してしまったイタリア。
中国から安い労働者が押し寄せて、この冬、コロナウイルスの大感染である。
台湾でTVを見ながら、やばいなぁ EU が食われる、と思った。
台湾のTVでは面白いことに、マスクの着用の仕方、外し方、ハナのかみ方。
子ども向けなのだろうが、そういう啓蒙ビデオが何度も流されていた。
マスクは政府が買い上げ、マイナンバーみたいなのを使って確実に限定販売。
台湾の蔡英文政権は1月15日に新型肺炎を『法定感染症』に定めた。
2月3日に247人の湖北省在住の台湾人を帰還させた。
その中に感染者が1人いたことが到着後に判明、その後の台湾帰還を全て拒絶した。
結果的に、1148人の台湾人が湖北省に残ったままである。
2月5日には香港、マカオを除く中国大陸の住民の台湾への入境を全面禁止にした。
蔡英文氏は普段から中国と対峙しているから、思い切った先手を打てるのだろう。
台北市内では、妻の足に難があり基本的に地下鉄を利用して目的地へ移動した。
鼎泰豊 本店 は、タイヤのキャラが思い浮かぶミシュラン1つ星。
炒飯と小籠包を食べたけれど、そつなく仕上げて美味。
異国の乗り物に乗るのは好きで、景色を見ているだけでも楽しい。
ただ、地下鉄は外が見えないので、人の観察のみ。
夕陽を見るのに行った淡水、途中から地上を走ったので景色は楽しめた。
寺でも、入り口では強制的にアルコールを手に吹きかけられた。
ボランティア総動員という感じで、楽しそうなアルコール係だった。
違う寺では、官憲風の制服を着た人が、怖い顔をして手を出させるのだった。
こういう、いちいち面倒くさいことを徹底していることを好感している。
自分でピュッピュではなく、強制的にであっても、強制されている感じがしない。
みんなで安全を守ろうという、ある種の連帯感を感じる。
初動の決断が全てだったのかもしれない。
しかし今は、今からを守るしかない。
物流の一部はまだ、途絶えたままである。
ファイト!
台湾バナナよりパイナップルがいい [旅]
台湾へ行こうと決めていた。
2月24日の出発、実行するかどうかは数日前まで検討した。
感染者数が26人から止まっていた台湾と、増加傾向の日本を比較していた。
中国からの人を入れなくしていた台湾と、地域指定の日本の差はあったと思う。
生まれて初めてマスクをしたまま飛行機に乗った。
神経質な除菌ウェットティッシュを使いまくった。
面白いことに、台湾では毎日、体温を測られていた。
地下鉄ではカメラで、行った所では入店時に、おでこにピッと当てて検温。
人の集まる場所では入る際、必ずアルコールを手に吹きかけられた。
中国を入れさせまいという台湾が、店ごとに執拗な自衛をしていた。
不安はあるが、小さな安心を実感できていた。
自身も自衛するが、店や街も、多くの自衛努力が見えた。
もちろん、台湾の不衛生な世界からは身を引き、夜市も遠くからの見物のみ。
さて、帰国して思うに、市川のジムで3人の感染者が出て、4人目も数えられた。
ただ、発覚後3日目に全館消毒、再開後の自衛努力は乏しい。
たった3日間過ごした台湾の安全感、安心感は、今の市川には少ない。
でも、国より早く休校を決め込んで、自衛の空気はある。
いろいろな「教室」も閉鎖して、不便だが、何とかしようという意思は感じる。
そして、先月28日から台湾での感染者は34人に増えた。
そのうち一人は2月17日から22日まで、日本の大阪を訪れるツアーに参加していた。
日本で感染した可能性が高いことから「境外移入」と認定した。
見えない物の話だから議論ではない。
ただ、リスクの高い接触は避けている。
危ないのは現在、中国、韓国、イタリアに次いで4、5番手の日本。
日本のホテルも、玄関前で検温してアルコールを手に吹きかけているのかな。
そういう些細な面倒くさいことをやっていれば、安心して遊びに行く。
40人目の感染者が出た台湾は暫く行かないが、入国審査は厳しいだろうな。
東大での学会、ドイツから出席予定だった長女は、中止となった。
妥当な判断で、かの国はイタリアを注視しているが、韓国と同じ日本を警戒している。
韓国と日本を同じと見る欧州に悪気はない。
台湾の方々は優しかった。
衛生的な国・日本への失望はあるみたいだけど。
ただ、珈琲店で一度だけ、日本人の隣りは嫌だって、やられてしまった。
現在、日本で2番目に危ないと思っている市川。
今日も自衛体、JR総武線には乗らない。
罹患テストは階段の一気上り、息が切れたら肺炎だって。
ファイト!
陽光うららかな日 [TV]
東京マラソンを見た。
なかなかの高速レースで、さすが、例のシューズ新作だ。
一昨年、日本記録を作って1億円を貰った大迫クンに注目が集まる。
いちど先頭集団から脱落するも、五輪への執念か、もう1億円への粘りか。
おそらく両方だと思うけれど、賞金レースは大きなモチベーションだなと思う。
大昔に流行った言い方だけど、やっぱカネだ。
うららかな日曜、近くの小中学校に児童・生徒の姿はなかった。
良い天気の中で、あまりの静かさは、少しばかり異様であった。
しかし、江戸川の土手には大勢の花見家族が訪れていた。
子ども連れのお父さんが目立った。
奥様は忙しく働いているのだろうか。
外気に触れ、運動をし、免疫力を高める、良いと思う。
神奈川で50代女性が感染…頭痛など発症後にヨガのレッスン (読売新聞/2020/03/01 20:46)
こういうのが実は、絶対に良くないんだと思う。
もう、ルーズに、休みがちな、さぼり癖ぐらいが今は丁度イイ。
絶対に無理はしないで、自衛体。
都内に住む50代の女性が1日、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認された。東京都によると、女性は千葉県内の医療機関に勤める看護師で、複数の人の感染が確認された市川市のスポーツクラブを利用していた。 (NHK NEWS WEB/2020年3月1日 19時14分)
ジム、スポーツクラブ、看護師(病院)。
拡散の可能性が濃くなってきました。
もちろん通院は避け、電車も避け、今日も自転車でしか移動はしません。
イタリアや韓国の爆発的状態を見ると、まだマシだ。
だからこそ、キャンキャン吠えて、無駄なエネルギーの浪費はしない。
アマゾン・プライムで映画を見てから、散歩をし、ひとり体操だ。
ファイト!
感染した街 [日常]
市川駅南口にイオン(旧ダイエー)のビルがある。
その10階のジムで3人の感染者を出した、COVID-19 。
2月29日(土)を臨時休業とし、全館消毒を実施した。
感染者はエレベーターを利用し、他階は利用しなかったという申告。
発覚してから野放しとは言わないが、エレベーターの消毒まで時間がかかった。
報道後も、便利な場所だから、義母も買い物に行っている。
インフルエンザウイルスは、衣服や紙などについた場合2~8時間程度生存。
金属やプラのような表面がツルツルした物質上では、24~48時間生存する。
そして、COVID-19 は4~5日と言い、今後も感染が出そうだが、ボクは嫌だ。
市川の薬局、スーパーから、マスクにうがい薬、トイレットペーパーが消えた。
昨日の朝のニュースで、棚が空っぽの映像が流れ、市川市とあった。
キッチンタオルやティッシュペーパーまでなくなっている。
なけりゃないで、ウォッシュレットだからやっていけるけど。
困ったことに、物流の動きが鈍化していると思う。
椎茸がないし、野菜は売り場で減少し、まあ、野菜ジュースの貯えがあるか。
3月15日までというのだから、慌てず騒がす、大人しくする。
買い物に行き、階段を上がる時、しんどいから肺炎かなと思ってしまった。
肺炎になれば階段を昇るのがキツくなる、というのが目安らしい。
免疫力を上げるために、少しの運動、十分な睡眠、多めの食事。
大相撲、大阪場所が無くなっても、場所前のつもりで稽古に励もうと思う。
まずは、ちゃんこだ、どすこい。
ファイト!