欣葉滷肉(豚の角煮)美味かったが写さず [味]
So-net ブログ、有効利用している。
kame さん、kome さん、2k さん、足し算すれば 4k さん。
この方々の写真を見て勉強させてもらってる。今後も真似ぶ。
あるいは、Vi さん、甘さん、とにかく行きたい食べたいもの、店を見せてくれる。
食べ物だけは見てるだけでは分からないから、食べに行く指針にしている。
ある意味で、精度の高い情報だと思う。今後も利用する。
友人、知人、教え子への安否確認用のためにも、このブログを書いている。
ただ、さすがに懸賞童話に応募するだけではなく、取りに行かねばと思うの。
毎年、出しましたの自己満足ではなくて、残り時間を考えて、勝ちに行く。
そんなふうに考えると、視点を限定して、せっかくの取材を活かさねば。
よって、自分に良い形へと移行するには、あるいるさんのマネをしてみよう。
だから、「週刊」にして、創作専念。
3月8日から毎週日曜日の午前0時発、と決め、今日から「週刊 村まつり育蔵」ね。
もし途絶えたら、入所か入院かポックリでしょうね。
文字を懸賞の方へ特化しようと、台湾で思っていたの。
へこたれない台湾のパワー、圧倒される。
右側走行の台湾、横断時、右折バイクの突進は絶対に恐怖。
歩行者に譲るのではなく、スキがあれば入って来るし、歩道も時々走る。
台北で美味しかったものを写し忘れたけれど、3番目に美味しかったもの。
欣葉(シンイエ)で食べた、切仔麺、ビーフンのそば。
さっぱり味の我が家には最適な、シメ。
淡水で見た夕陽はキレイだった。
慣れないカメラでは、夕陽の赤は描けなかった。
ヤクルトが流行っていたが、屋台の飲食は次回。
イタリアのトイレにも辟易したけれど、台北も少し合わない。
空港トイレの個室で半ズボンに着替えたが、ゴミ箱設置には恐れをなした。
基本、ホテルとデパートでしか紙が流せない水洗には、意図的便秘。
郡部に行けば下水道の都市化が進んでいないのだろう。
地下鉄の淡水駅では、さすがに全力で回避したが、都市化は進んでいくと期待。
パワーを秘めた台北に刺激を受け、落ち着いたら、今度は屋台を攻めに行く。
市川の現状、10階のジムで感染4人、7階のクリニックへは、もちろん行かない。
彼女たちが利用したJR、エキナカ商店街、もちろん行かない。
ナイトスクールも休校になったし、暫くは江戸川散歩で思索の世界。
次回は日曜、そして週刊ね。
ファイト!