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キョエがいた   [旅]



大阪弁が不快に感じる瞬間がある。
揚げ足取りで神経を逆なでするだけの、辻元清美が原因だ。
被害者ビジネスを繰り広げる韓国と同じで、ただ、鬱陶しい。


テレビでは不安をあおる情報を、各局、横並びで放送している。
観光バスも豪華客船も、タクシーも旅客機も屋形船も、密室感染。
CP+2020も、中止決定のメールが来た、自衛だね。


不安誘発情報にあおられるより、できることをやる。
それ以外に自分たちには、政府や厚労省を動かすことも出来ない。
即死も持病もないのだから、楽観的に開き直っている。




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メルボルンのビクトリア州立図書館は気に入って、翌日も通った。
その気になれば、心地よく音楽を聴きながら眠れるし。
それでも、ドームの回廊にある展示物も、いろいろと楽しかった。




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おそらくこの国の童話に出てくる主人公のようだが。
そういうキャラクターには、なんらかの意味がるのだろう。
こういうポーズは面白い。




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キョエちゃんが居たのには驚いた。
流れからすれば、この作品の方がずっと先なんだけど。
それでもこの嘴を見れば、キョエ、となる。




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妻の、花粉症の症状が出始めた。
背中をさすっても、ほとんど喜ばれない。
だから昨日はチョコレートをプレゼントし、今日は、カステラをプレゼントする。

まあ、自分が食べたいものをプレゼントして、お裾分けしてもらうんだけど。
録画したスカーレットを見ながら、一緒に食べるおやつが幸せ。
豪華客船に乗れるほどの金持ちじゃないけど、幸せだ。



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