キョエがいた

大阪弁が不快に感じる瞬間がある。
揚げ足取りで神経を逆なでするだけの、辻元清美が原因だ。
被害者ビジネスを繰り広げる韓国と同じで、ただ、鬱陶しい。


テレビでは不安をあおる情報を、各局、横並びで放送している。
観光バスも豪華客船も、タクシーも旅客機も屋形船も、密室感染。
CP+2020も、中止決定のメールが来た、自衛だね。


不安誘発情報にあおられるより、できることをやる。
それ以外に自分たちには、政府や厚労省を動かすことも出来ない。
即死も持病もないのだから、楽観的に開き直っている。

メルボルンのビクトリア州立図書館は気に入って、翌日も通った。
その気になれば、心地よく音楽を聴きながら眠れるし。
それでも、ドームの回廊にある展示物も、いろいろと楽しかった。

おそらくこの国の童話に出てくる主人公のようだが。
そういうキャラクターには、なんらかの意味がるのだろう。
こういうポーズは面白い。

キョエちゃんが居たのには驚いた。
流れからすれば、この作品の方がずっと先なんだけど。
それでもこの嘴を見れば、キョエ、となる。

妻の、花粉症の症状が出始めた。
背中をさすっても、ほとんど喜ばれない。
だから昨日はチョコレートをプレゼントし、今日は、カステラをプレゼントする。

まあ、自分が食べたいものをプレゼントして、お裾分けしてもらうんだけど。
録画したスカーレットを見ながら、一緒に食べるおやつが幸せ。
豪華客船に乗れるほどの金持ちじゃないけど、幸せだ。

ファイト！

コメント 6

メルボルンの州立図書館、訪れたいです
by engrid (2020-02-15 01:18) 

二枚目のスティッチの親戚みたいな像、星がたくさんついたエプロンをかけ、足もとはサンダル履きのようです。
なんだか不思議に不気味感がありますから、あまりお近づきにはなりたくなさそうですよ。
気がつけばいつのまにか花粉状況が天気予報に登場し始めました。
外出時にはマスクが欠かせない今日この頃、花粉症の症状はまだ出てはいません。
目がショボショボすることがないのは、花粉がまだ少ないからなのかR-1のおかげなのか、さて。
いずれにしても、花粉症の症状が出てくれないように願うばかりですよ。
咳やクシャミが出たときに背中をさする気持ちは想像できますが、原因が花粉の場合、効果はないはずだと勝手に決めました。
せっかくのやさしいココロを無にするようでごめんなさい。
せめて家の中に花粉が入り込まないように、こまめに衣服やカーテンや網戸に掃除機をかけて花粉を取り除いてあげてくださいな。
今日は近くの図書館へマスクをかけて行きますよ。
途中にあるコンビニ＆薬屋＆スーパーを覗いて、マスクがあれば買うといたしましょう。
在庫があと少しになりました。
毎日交換すると、減るのも早いです。
新型肺炎も花粉も早く終わってほしいものですよ。
庶民のささやかな願いです。

by あるいる (2020-02-15 03:25) 

2作品目はコッカブーラだと思うのですけれど、あとのはわからないのが残念です。オーストラリアの童話もけっこう持っているんですが。
by 足立sunny (2020-02-15 06:25) 

おはようございます！
新型コロナ全国津々浦々で発生してますね。
感染源はあの人たち、どっと押し寄せてきた
時期と潜伏期間などぴったりと符合しますね！
　経済効果だけでなく、こういうリスクも
考える必要が大事です。

by Take-Zee (2020-02-15 07:10) 

新型肺炎の舞台の中心が神奈川県、それも地元横浜なので、あちこちか
ら大丈夫かラインが入ります。でも、マスク不足のせいで近頃マスク姿
の人がめっぽう減ってしまいました。妻の花粉症も始まったので、在庫
には極力手を付けず裸顔で孤高の人を演じております。一昨日の人間ド
ックでの胸部CT検査においては、今のところ肺炎の症状はなくほっと
しております。
辻本のおばちゃんは全開です。どうして高槻では人気が落ちないのか、
生前の母を訪ねる度に不思議でならないのでした。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2020-02-15 10:23) 

何とも愉快なポーズですね。まさか津軽海峡超えてくるとは思いませんでした。油断ができません。
by JUNKO (2020-02-15 16:19)