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恋のストレッチではなく   [日常]




ギックリ腰になってから行動半径が狭まり、外出していない。
ぼちぼち四十九日の大阪遠征に合わせて、腰のストレッチを入れる。
恋のストレッチではなく、腰のストレッチ、・・・当たり前か。

健康であるためにも、ちょっと慎重モードである。
ただ、仏壇のお供えが甘い物だけなので、来る。
来たものをどう返していくか、・・・来月から考えよう。


ギックリ腰になる直前、札幌ドームに行った。
前年優勝のペナントが空しいけれど、現実。
5位定着の、ほのぼのムードの中、呑みに行ったんだ。


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前から13列目だったから、ファールボールの緊張感があった。
打者から目をそらさないで、飲む。
緊張と集中を忘れないで飲むから、なかなか酔わなかった。


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テレビカメラが来たからピースをしようと思う。
しかし、打者も気にしてピースはしなかった。
しなくてよかった。


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こんな人がいるから来たカメラ。
真剣に応援する人、オレ飲む人。
応援を楽しみに来てるんだね、オレは飲むのが楽しみ。


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知らないキャラクターが居たけど、飲む。
入場前に、瓶・缶・ペットボトル持ち込み禁止の検査がある。
だから水筒に、ワインを入れて入場。


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野球場にワインを持ち込んで、グビグビ飲みながら観戦。
よく冷やした白は、喉を潤してくれる。
赤はやっぱり、後半に、うふふと飲む。

試合はどうしたものか。
9回は、寝ていて、イビキをかいてしまった。
野球観戦も楽しいぞと、改めて思った。

腰のストレッチに専念する。



ファイト!





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『たぶん最後の御挨拶』   [東野圭吾]





オレたちって潔いんだね、って言うと妻が、オレたちって誰? と言う。

オレや東野圭吾だよ。要するに大阪で生まれてサービス精神を持って育ち、全国を移り住み、現在は大阪以外の場所に居を構え、頭の上がらない姉貴がいるような男、と言うと、あそー、と再び妻に笑われた。

エッセイを読むと、つい、作家を身近に感じてしまう悪癖。





『たぶん最後の御挨拶』 東野圭吾/文藝春秋(2007年1月30日 第1刷発行)
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そんな潔い東野圭吾が、エッセイはこれが最後と書いていて、納得。
彼の、デビュー後の苦節10年は、大変だったんだなと思った。
サービス精神旺盛の彼は笑い飛ばしはするが、苦しかったんだな。

『天空の蜂』 の取材に3年、いつでも彼は本気だった。
特に、江戸川乱歩賞への応募での真摯な姿勢には敬服する。
しばらく、東野圭吾待ちであるが、ドラマと映画で、復習しておくかな、WOWOW で。




p181
 推理作家というのは因果な生き物である。小説に限らず、テレビドラマ、映画、舞台など、とにかくストーリーを形成しているものを目にすると、その論理的整合性を検討せずにはいられない。


p233
 もちろん質問される内容は似たり寄ったりである。作品が映画化されてどんな気分かとか、最新作ではどういったことを描きたかったのか、とかだ。しかし同じことばかり質問されてうんざり、なんてことは全くない。先方にとっては初めて質問することなのだ。こっちとしても答えが決まっているから楽だ。その場で悩まなくてすむ。


p234
 不愉快にさせられることが全然ないわけではない。私が一番いやなのは、インタビュアーという立場を利用して、読者と作家の間にあるルールを破られることだ。たとえば次のような質問を受けた時だ。
 「これは個人的にお尋ねしたいんですけど、この小説のラストは、××が○○だったということでいいんでしょうか」
 「で、結局この二人の関係はどういうものだったと解釈すればいいんでしょうか」 
 こういう質問を受けた場合、「それはあなた御自身が考えてください」と答えることにしている。当然だろう。大多数の読者は、作者に直接質問することなどできない。皆、自分で考えているのだ。書かれたものだけで内容を理解するというのが、読書のルールではないだろうか。こちらもそのつもりで執筆している。
 無論、だからこそ私は、自分の作品がどのように誤解して読んでも文句はいわない。誤解されたのは自分の書き方が悪いか、あるいはその読者との相性が悪かったせいだと思うからだ。作家の中には、「読み方が悪い」とか「そういう読み方はされたくない」とかいう人が時々いるが、それもまたルール違反というものだろう。






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先月、ご近所で写した。
アゲハチョウは喧嘩するらしく、ハネが破れているのはその証だとか。
ak1-buc さんのブログを読んで知った。



政界再編と言って、北海道の開墾に希望をどう組み込むのか。
玉砕に出た民進党、変だったから別にイイけど、税金、おいおいだ。
若い連中に金を掛けてやってくれ、それと、オレにも。

どうも希望が見つからない。
僅かずつ快方に向かっている腰痛、ワインが一番効くね。
国難突破解散、政権選択選挙、また騙されるのかと思うと、ちょっとね。




ファイト!






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『 ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ 』  





WOWOW を見ている。
開局当初は顧問をしていたサッカー部のために加入。
今は、海外ドラマと映画を観るために加入継続。

「最新映画情報 週間 Hollywood Express」という番組が毎週土曜に30分。
全米興行収入ランキングや、ハリウッドの最新情報などが放送される。
来年以降の作品も、製作状況が放送されたりして、映画好きには必見。

映画は録画して、自宅で自転車をこぎながら見ている。
見たい作品は頭にメモしているが、よそ様のブログ記事もチェックする。
また、日本未公開で見たい作品を、ブログ写真に発見すると、昂奮もする。

映画は好きで、時間もあるが、良い作品は、なかなかない。




『 ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ 』 (Genius )
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原題   Genius
製作年  2016年
製作国  イギリス・アメリカ合作
配給    ロングライド
上映時間  104分
映倫区分  G


解説 /コリン・ファースとジュード・ロウの主演で、1920年代にアメリカ文学の名作を数多く手がけた実在の編集者と37歳で生涯を閉じた小説家の人生と友情を描く。アーネスト・ヘミングウェイら世界的な作家を見出した編集者マックスウェル・パーキンズの元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれた。その才能を見抜いたパーキンズはウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーへと導く。更なる大作に取り組んだ2人は、昼夜を問わず執筆に没頭し第2作を完成させるが、ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへと旅立ってしまう。パーキンズ役をファース、ウルフ役をロウが演じ、ガイ・ピアース、ドミニク・ウェスト、ニコール・キッドマン、ローラ・リニーが脇を固める。監督は英ロンドンの劇場ドンマー・ウエアハウスで芸術監督を務め、本作が長編映画初監督となるマイケル・グランデージ。



作品の始めにはおとなしく、「a true story 」 と出る。

ジュード・ロウ演じる所の、主人公トーマス・ウルフというアメリカの作家を知らなかった。ハーバード出の、天才と呼ばれる人だろうが、あまりにも自己中心で、私生活では困ったヤツ。文学部上がりの私には、こういうとんでもないヤツの話は好きで、友だちにはなりたくないが、安吾にしろ太宰にしろ、みんなハチャメチャだった。

いま、東野圭吾のエッセイを読んでいて、彼のデビュー後、十数年間の苦節を読むにつけ、「編集者」というポジションの人は重要で、黒子でありながら、彼らの才能を買い、掘り起こしていくのだなと思う。ちょうどそういう物を読んでいるときだからこそ、響いた。

物語の終盤で主人公に、フィッツジェラルドが、「励ましてくれる友を傷付けるな」と忠告をする。そういうシーンは、実際にあったことだろうし、こういうのも、安吾と檀一雄の関係めいて、面白い。道を切り開こうとする天才の葛藤と、周囲の者たちの傷。痛ましいものはある。

でも、妻には、退屈印の映画だったかも知れない。




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「暗い時代にこそ何かを物語ることに意味がある」
そんなことを約束する編集者と作家。
現在はどうかというと、希望がない時代だから、希望、希望、希望の党と言う。

喜望峰は、いちど通過してみたいが、そこに希望はないだろう。
村上龍は20年ほど前、この国は豊かで何でもあるが、希望だけがないと言っていた。
庶民が異常なほど踊り始めたら国は傾くが、これでええのか不安だけがある。

荒唐無稽な映画でも探して、バカになるかな。



ファイト!






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大義なき戦い   [新聞から]





言うに事欠いて

「国難突破解散」をすると安倍晋三クンは言い

ライバルが育つ前の選挙だぞう、晋三クン





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光を当てなければ ただの板

光を当てれば アベックの影 雨宿り

太陽の塔は知っているが 希望の党とか





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ストーブや除雪機のCMが流れ始めている札幌

鍋やシチューや炊き込み御飯が食べたくなる

でも冷えた白ワインも美味い 微妙な季節





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先月 大阪駅前で見た

場所は地下鉄の西梅田駅に近かったか

なぜか嬉しい黒生 サッポロですわ


痛いの痛いの飛んでけぇー


人手不足と言い 一億総活躍と言い 大義がないと言い

しょうもない語呂合わせを議員たちは言い ミサイルは上空を飛び

X デーが近づいてきてるのだけど 狙うはまた 北海道だよね


・・・青いヘルメットを買うことにする。





ファイト!






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鯉にゆれる   [むかし噺]





にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ
おいでここへ 僕のそばに もえる様な 口づけを あげる
長い夜を  飛び越えてみたい
広島 だけに この愛を誓う
重ねたうでの ぬくもりにとまどう 二人
       (松山千春の「長い夜」をお借りして)




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去年はね、ものすごくつらいものがあったんだ。
地元の日ハムは、もちろん応援しなければならない。
それが道民の証しなのさ、いや、ファンでなきゃドームに招待されないから。

ペナント2枚を擁する日ハムも、現在は最下位から猛追されている。
不甲斐ないけれど、パリーグと日本一のペナントは持ってるぜ。
でもね、オレ、根っからのカープファンもどき、なのさ。






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1979年、古葉竹識監督、江夏豊、近鉄を倒し初の日本一。
この時は嬉しくて、バイト先の印刷用カメラで記念ハガキを作った。
今年は、道民ながら、気兼ねなく広島を応援し、広島風のお好み焼きを食べる。

ズルイと言えばズルイけど、それがどうした。
元はと言えば、広島県民じゃけぇ、わしは。
でも、最後まで日ハムは応援するよ、来年に向けて。




ファイト!










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西洋風に静養中   [日常]





 《 人間、本当はクソもションベンもするのに、それは間違いなんだといったキレイ事を常にのたまって、まるで神様のような顔をする。私から言わせれば、世間知らずの子供が口にする幼稚な論理でしかない。》 ◆ 《 そして、この国では今、マスコミが第一権力になってしまった。》 『政治家は「悪党」に限る』 早坂茂三(文藝春秋)



大義がないと吠える方々が、早期解散をと、数ヶ月前に叫んでいたのを知っている。
そのころに、ミサイルが日本近海に落とされていたことを覚えている。
なんちゃら学園「問題」も、検察が動ける具体的証拠も出ぬまま、喚問と言うだけ。

総辞職より、クーデター。
龍馬さんも高杉晋作も、不在中なり。
さて、どうしよう、腰が痛いので、出馬はできぬ。




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先月、妻とミナミで、昼食場所を探しながら歩いていて、見つけた。
戎橋が近いから、恵比寿、えべっさんだろうか。
ヱビスビールではないが、鯛を抱えていたように思うが、大阪では現金なり。




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引き続き腰痛で外出禁止、限定時間の電脳空間、写真の掘り起こし。
1992年10月27日(火) 函館 (三女誕生2年前)
今にして思うと、まだ、蟹一杯に手が届いていたということ。
まだ蟹の高騰が、なかった頃なんだね。
まず、毛蟹が高騰したのが先で、ロシアと韓国の密漁による。

育ち盛りになる長女は、蟹足1本与えておけば喜んでいた。
今は高額商品で、なかなか食卓ではかじりつけない。
そう言えば、私が子どもの頃、普通に鯨を食べていたが、今は高くて手が出ない。

贅沢だなと思いながら、風呂に入って寝っ転がる。
贅沢にも、ミサイルの心配も辞めて、読書の時間を泳ぐ。
夢の途中だけど。




ファイト!






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追憶と腰痛   [むかし噺]





いつかなんてありはしない。
誰がいつかなんて言葉を作ったんだ。
先延ばしして誤魔化してるだけじゃないか。

・・・なんて、福山雅治が「福のラジオ」で言っていた。



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いつか
この言葉の空振りを思い 目頭が熱くなる
まいったな


少しばかり母の写真を掘り起こしている
1994年12月16日(金) 函館
三女が生まれて 母が手伝いに来てくれていた
カニの好きな母だった
もちろんかぶりついて食べたのは笑顔満載だった




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シンザンが好きで まだ放牧されていた頃 会いに行った
1985年9月15日(日) 浦河
シンボリルドルフも好きだったが シンザンは別格だ
午年の母もシンザンのことはよく知っていた
戦後初の三冠馬シンザン 妻と一緒に会いに行った




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ギックリ腰もどきになっている。
困ったなと思うのだが、一昨日をピークにまだ痛む。
家の中の手摺りを頼りに、伝い歩きをしている。

ピーク時には這っていたが、どうしたものか。
長い時間イスに座っていると、取り返しのつかないような痛さで立ち上がれない。
このまま寝たきりになることはないと思うが、ちょっと真剣に考える。

我らの整骨院も、土曜、日曜とお休み。
もう一日、西洋風に静養しようと思う。
Pain, pain, go away!

何も激しく生きてはいないのに、こんな風な痛みに選ばれたのは、老い?
それとも、祟り?
やっぱりこのままでは運動不足なんだろうな。




ファイト!











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お好み焼き   [味]




広島の人は、広島風お好み焼きという言い方を嫌うと聞いた。 自分たちが食べているお好み焼きを、なぜ、広島風と言うのか。 広島の本当のお好み焼きに対して、関西風のお好み焼きが美味しいかどうかは好き好きだと言う。 広島風ではなく、自分たちは、この(広島の)お好み焼きが好きだと言う。 一理あるなと、単純に納得する。


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最近、私の好みに変化が生じ、ネギが食べられるようになって、むしろ、ネギを自分から所望するようになった。 子どもの頃嫌いだったゴボウや茄子が、成人して、酒を飲むようになって好きになるという変化はあったけれど、ネギは本当に、還暦を迎えるまで大嫌いだった。

それが、ある日突然、ねぎが大好きになり、薬味に所望するようになり、お好み焼きでも、大嫌いだったネギ焼きが心底好きになり始めたのである。 どういうわけでそんな変化をしてきたのか不明だが、体質の変化か、肥満してしまったからなのか。 未だに食べられないのは、干し葡萄(レーズン)ぐらいになってしまった。

食の好みの変化も、少しは楽しもうと思っている。




ファイト!







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「夢の途中で」   [ことば]





昨日、不安定な天気もひと休みして、花が誘う。
聾学校とマンションの間の、町内庭園を訪れたが、季節に異議あり。
今を盛りにヒマワリが咲くのは、意表を突き、地球温暖化の影響かしら。


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庭師が丁寧な栽培をしているのだろう。
花の配置を考え、季節を読みながら種を植えているのだろうか。
見事なオアシスが作られている。





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『週刊 なんとなく あるいる』 の 2017-09-17 でチェック。
池田綾子さんの「夢の途中で」という曲の紹介。
すぐさま YouTube で聴いたのだった。


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その歌声を聞いて、きれいな声だと思った。
声楽系の、透き通る声。
中学3年の時にハマった、「夜明けのスキャット」由紀さおりを彷彿。


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9月21日(木) 午後4時、eテレで放送、「みんなのうた」。
もちろん録画して、見て、まったり、ウルっとした。
次女に録画して送ろうかなと思った。


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揺れながら 迷いながら
今日という日を歩き続ける それぞれの道を
揺れながら 迷いながら
光と影が見えない明日へつながる 夢の途中で
            (池田綾子さんの「夢の途中で」)


アニメーションでは、単身赴任を思わせる、おっさんペンギン登場。
鞄を持って通勤途中の横断歩道を雑踏に紛れて渡っていく。
このペンギンが電柱の灯りの下で涙ぐむときには悲哀すら感じる。
久々に、いいなぁーって思った、み・ん・な・の・う・た。




ファイト!






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彼岸の入りの秋桜   [日常]




続けて低気圧がやってきて大気は不安定になっている。
それでも晴れ男のハレオ君、土砂降りも遠雷も、どこ吹く風。
自分勝手に出かけている時だけ、雨は降らないのが最近のこと。


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昨日は彼岸の入りだから、仏壇のお供え物を買いに行った。
母の四十九日が済むまでは、お供え物満載。
さらに肉厚なボクになっていくが、母のため。


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以前、写真の専門家に、まずは水平が取れることと指摘を受けた。
確かに振り返ると、見ていて気持ち悪くなる写真が多い自分。
コンデジで今、画面を9分割して線が入るモードを見つけて写している。


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まずはしっかり水平が取れる撮影を心がけるようになった。
花は母に見てもらえなくなったが、写す。
供養が自己満足なら、それでいいのかなと、写し始める。


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目の前にあるのはただのコスモス。
しゃがんで写すおじさんは、いいひとだよ~。
そう言えば山口百恵が情感たっぷりに歌ってたな、秋桜。


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こんな小春日和の 穏やかな日は
もうすこしあなたの子どもで いさせてください


(だとか、嫁ぐ娘の歌だったね。)
(それもいいんだ、オッサンも感傷的になるのだ。)
(許せ。)




ファイト!






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