ほっこりさせる青少年 [TV]
不愉快を消去するために、大谷クンと藤井クンがせっせ、せっせ。
大人げないバカないい年した大人より、ずっとステキ、いいわ、えらい!
大谷クンも藤井クンも物凄いのに謙虚でキュート、幸せな気分になる。
近所の小学校のフェンスに張り紙がある。
ちかんに注意! キミ、してはいけないよ。
ちかんを見たら110番。 特徴を教えてよ見てもわからない。
コンデジの効果ではありません。
駅前で一眼使って花を写したら、葉っぱが色を失いました。
もともと、白っぽい緑でしたが。
いよいよ、そんな季節がやってくるのでしょうか。
湿った空気が嫌いで梅雨のない北海道に逃げ、雪に退散したおっさん。
ついに、何十年ぶりかの梅雨を経験するのでしょうか、アジサイと共に。
こういう、洗った靴の干し方、並べ方で家庭の雰囲気が理解できます。
まじめな、やさしい、あったかい、そんな几帳面な家庭を想像します。
少なくとも、お子さんは、きっと、情緒豊かに、育つ、かな。
予想を外して、早朝で雨の終わる土曜日でした。
何度も何度も、大谷クンと藤井クンの話をテレビで見ましょう。
ほっこりするんだ、オレだって。
ファイト!