準備＋努力＝幸運

準備は時間がある時にやる物だと教えている。自分の子どもに語り伝え教えたことを基本に学校でも語っている。長女の時より次女、三女へと、まるで人体実験を通過したように伝えるべき内容は洗練されていった。理由は「場数を踏んだ」ということでもあろうし、私自身が学び考えることを続けたからかもしれない。

準備は時間がある時にしかできない。

幸運というのはよく観察してみると、準備と努力の結果にすぎないんだ。準備と努力を怠っていると、幸運は逃げていく。だから今日をしっかりと、未来のために使うべきなんだ、とチチは考えている。

太陽のさす時間も向きも乏しい北海道。それでもオフを利用してベランダで日焼けをしている三女。ちょうど昼食の時間だから、ママお特製の「そうめんサラダ」を食べている。朝練だとか、お買い物だとかそういう時間を過ごした後では、限定的に数時間しか日光を浴びることができない。

肩幅が広くてもそこは女の子、水着で物干し台に寝っ転がるにしても、ブルーシートを使って隠すのでした。何ゆえにそこまでするかというと、北海道人の不利を可能な限り排除するためでした。特に三女は色白で、黒くして「強く見せたい」ということではありません。

インターハイは新潟の室内プールで行われますが、ジュニアパンパシフィックはハワイの外プール。国体も岐阜の外プール。と言うことは、肌が焼けてしまうと言うことで、焼いてすぐだと水着の肩紐が当たるたびに痛い。長距離を泳ぐ三女には、水着の締め付けすぎだとか、肩紐の擦れだとか、ただでさえ敏感に反応するのに、日焼けしてしまっては、せっかく自分サイズにぴったりの水着でも、逆に苦痛を作ってしまうと言うこと。

だから、先に焼いてしまって、肌の痛みを軽減してしまう。そういう準備を周到にいたすために、ベランダでランチ食べながら焼いているのでした。基本的に色白だから、これでもかなり焼けているのです。すでにこんなことを、いちいち言われなくてもやるところが、応援したくなる一因です（次女がやっていたことをマネているだけだとしても）。

あれこれありますが

長女が昼には成田に着く。新千歳には今夜の8時半。もちろんパパリン（!?）が迎えに行くのである。待ってられないものね。そわそわさ。わくわくさ。車の中で、たくさん話をしてくれると嬉しいな。

三女が東京、神奈川での合宿を終え、帰りに道すがら中華街に寄ったらしい。お世話になっているコーチが、有名な肉まんと、賞を取った美味しい肉まんを買ってくれたらしい。娘の評価は、何かの賞を取ったという小さな90円の肉まんが美味しかったという。娘のこだわりがあって、基本は551。いつか連れてってくれ。

そんな娘がこれまたコーチに連れられて、コーチが厄除けに買っている「おまもり？」めいたものを紹介され、これは1個100円もしないような物で（50円だったかな）、しかしカワイイ上品なものだから、もらって嬉しい。値段ではなく気配りが感じられた。8月生まれだから黄色とか言ってたが、この唐辛子が取れると、何かの厄を除けてくれたことになるらしい。ユニークな代物だと思った。ありがたい。

届いたぜ

い・ろ・は・す 温州みかん。アマゾンで購入。単価が95円まで落ちた。自販機では120円、ビッグハウスでは110円、JR生鮮市場では108円。残暑がありそうなのでキープ。奥様も好まれたので、召し上がっていただくことにしました。えらい、おっととと。

日本女子バレー、２８年ぶり銅メダル…韓国下す

ロンドン五輪のバレーボールは１１日、女子の３位決定戦が行われ、日本は韓国を３―０のストレートで下し銅メダルを獲得した。

昨夜はこの試合を見て眠りについたから、あまりに心地よくて爆睡に入った。まだ眠いぐらいの爆睡。領土問題に心を砕いて私は疲れているのでしょう。きっと。

そして、さらに・・・
ボクシング、村田諒太「金」…日本勢４８年ぶり

　ロンドン五輪のボクシングは１１日、男子ミドル級決勝が行われ、村田諒太（東洋大職）はブラジル選手を判定で破り、金メダルを獲得した。日本選手が五輪のボクシングで金メダルを獲得したのは東京五輪のバンタム級で桜井孝雄が手にして以来、４８年ぶり。

今大会の日本のメダル数は最多だった２００４年アテネ五輪に並んだ。
こうなれば、なんとしてでもあと一つ、あと一つ以上。何がある何がある・・・、男子マラソンか、行け行けgogo。結局最後まで五輪モードが解除できないでいる。・・・今日も部活で泳ぐ。昨日は3㎞で痙攣したけれど、今日も3㎞を目指す。終了後は監視台に座って、読書だな。

もやもやイライラの原因集

【ソウル＝中川孝之】　韓国政府関係者は１１日、日本政府が竹島の領有権をめぐり国際司法裁判所へ提訴を検討する方針を示したことについて、「独島（竹島の韓国名）は歴史的、国際法的に韓国固有の領土であり、裁判を行う理由が存在しない」と述べ、提訴に応じない姿勢を強調した。　　　（2012年8月11日12時49分 読売新聞）

竹島領有権で国際司法裁判所に提訴検討…外相
　玄葉外相は１１日午前、韓国の李明博イミョンバク大統領が島根県・竹島に上陸したことへの対抗措置として、竹島の領有権問題について、国際司法裁判所への提訴を検討する考えを表明した。
　一時帰国させた武藤正敏韓国大使と外務省で協議後、記者団に明らかにした。

　玄葉氏は「国際司法裁判所への提訴を含む、国際法に基づいた平和的な解決を検討したい。日本の主張をより明確に行うことで、国際社会にしっかり知らしめる必要がある」と述べた。提訴時期については「そんなに遠くない時期」と語った。

　国際司法裁判所は、当事国双方の同意がないと裁判が成立しない仕組みだ。日本は１９５４年と６２年の２度、竹島の領有権問題について国際司法裁判所への付託を韓国に提案した。しかし、韓国は「領土問題は存在しない」と拒否し、竹島に武装警備隊を常駐させるなどして不法占拠を続けている。今回も、韓国側が提訴に応じる可能性は低いとみられる。玄葉氏は提訴検討の理由について、「大統領訪問で（日韓関係全体に及ぼす影響への）配慮は不要になった」と述べた。

　１１日の玄葉氏と武藤氏との協議は、佐々江賢一郎外務次官らも同席し約１時間行われた。協議では、領土問題への取り組みを強化するための新たな組織を政府内に設ける方針も決めた。

（2012年8月11日14時01分 読売新聞）

　【ロンドン時事】　国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は１１日、サッカー男子３位決定戦、日本－韓国戦（１０日）終了後、韓国選手がピッチで竹島（韓国名・独島）領有を主張するメッセージを掲げたとして、調査する考えを明らかにした。 　ＩＯＣの広報担当者は「その件については（ＩＯＣは）認識している。これから調査する。五輪会場で政治的な行為をすることは五輪憲章に反する。（処分に関しては）ケース・バイ・ケース。仮定の話はできない」と語った。　（2012/08/11-22:58）

“Dokudo is Korean territory”と挙げ得。選手が表彰式に出なかっただけで終了。これが彼らのいつもの手口なのさ。

海洋資源を手放してなるものかと、勝手に居座る連中に、なすすべもなく、民主党は中国にもロシアにも韓国にもナメられている。それだけではなく、吸い取られていく物が計り知れない。毅然と、遺憾、粛々と、強い姿勢・・・、いくら並べられても信じられない彼らの言葉。

今大会でも、中国や韓国の醜い「行き過ぎた主張」を、世界中にもっと配信してあげたいものだ。隣人に、もっと「お行儀よくしなさい」と、「馬鹿なことばっかりしていたらもう援助しませんよ」って、なんで、明確に言えないのだろうか。

久々に家族3人に復活

次女が帰ってきた。それだけでうれP！

仕事を早めに切り上げ5時30分退勤。そのまま高速に乗り、新千歳空港へ向かった。およそ2週間ぶりで、逞しくなったかどうかは分からないが、ほっと一安心。Kコーチと一緒に出てきたので、コーチに御礼を申し上げ、いよいよ本番ですね、結果さえ出してくれればそれでいいです、と無性にキツイ依願。

「北海道に帰ったね」記念写真は何と言っても彫り物でしょう。まずは『幸福』のフクロウ。重要です。ついで、何と言っても柳月、店は三方六の柱になっている。これは美しかった。何か買おうかといえども不要。結果も出ていないからと言うことでしょうか。車の中ではたくさん話しかけてもらいました。うれPーっ。

思いのほか暑い暑い暑い、汗の噴き出る職員室でした。午前中は部活で2200m泳ぎ、スッキリしたつもりが暑い暑い午後。冷やし中華を食べたくて仲間を募るも届かず、結局、向かいのビッグハウスでラーメンサラダを買ってきて食べました。加えてミネラル、60円の麦茶。

音大に行ってる今春の卒業生が東京から帰ってきました。サックスを猛特訓中で、好きなことを全力でやっている者たち特有の充実感を見せてもらいました。ゆえに、激励を込めて、この時代は大学院に行け、学士では通用しない時代に入った、と持論を展開し、本人もよく分かっていてそのつもりだと言う。良い。

なでしこ猛攻及ばず　１－２ 惜敗
男子ほどのもやもや感はないものの、勝てそうな試合ではあった。FW陣は初めから少ないチャンスは分かっていて、決定率を上げていかねばならないのだと思う。

アメリカも必死だった。エリア内では日本の波状攻撃に、クジラが飛び込みトドが横たわり大マグロが体を投げ出すという感じで、その巨体で「大江戸1000年防波堤」を築き上げ、日本のシュートを跳ね返す。あの体を張ったプレーにアメリカ勢の勝利への執念を見た。日本勢に、けがしないでねと、思わず叫んでしまった。

終盤に投入された岩淵も少ない時間でよく頑張った。それでも、もやしの先っぽがクジラに挑んでいるような、可哀想なほどの体格差に悲しくなってしまった。健康優良児政策でも始めて、10年越しで日本女性の体格向上を画策してもらいたいものだ。

話は変わるが、体格のしっかりした女性は頼もしくてステキだ。まずは何と言っても肩幅ががっしりしていて腕っ節のゴン太、そういう女性が大好きだ。日本再生の鍵を握ると思っている。肩幅、extra thickの腕、鋭い眼光、そして男物の腕時計。しびれるぜい。

ホープ・ソロ (Hope Amelia Solo 1981年7月30日生）、アメリカのGK。高校まではFWだったから、ボールさばきが足下も安定している。良い。一番に言うべきことは、美しい。ただ、眼光鋭く、この目でにらまれたら、シューが打てないだろうな、「お姉さんごめんなさい」ってね。鋭い眼光。でも、すでに31歳、W杯の頃よりいっそう老けた感じがするが、日本の猛攻のたびに立ちはだかってしまった。

準決勝で、民法だったけれど、日本のGKをプレーごとに紹介するのはいいけれど、下に顔写真を入れる。それがまた「はりせんぼん」にそっくりの写真。実物はしっかりした顔つきであるにも関わらず、顔ランクを落とすような写真を使っては可哀想だと思った。そういう点で、アメリカGKは実物よし、写真よし。得だね。

女子レスリングがまたもや金。吉田は3連覇。
ボルトが2冠2連覇。
甲子園では22奪三振。
寝不足が続くのか、いや、見るべき物を選別する。意志のちから。

当たり辺り

三女が帰ってくる。およそ2週間ぶりである。嬉P、嬉C、うれしー。日曜には長女も帰ってくる。お盆にはご先祖様も帰ってくる。ついでと言っちゃぁなんだが、これまた嬉しい。

三女が帰ってくるその水先案内なのか、「重たいし嵩張るから邪魔だなぁ」という感想の漏れそうな宅急便が届いた。佐川急便かもしれないけれど、宅配便。こういうのはだいたいが着払いというものだが、実情は知らぬ。わくわくして箱を開けると、Japanグッズでした。驚き！

ポロシャツが2枚。いいねぇ～。ユニクロではない。いわゆる入退場に着たりしているジャージ上下。それに何と言っても大感動は扇子。これは欲しい。我が「欲しい物リスト」に早速入れて、チャンスがあればもらう。今回は初大会なので、日水連の持ち物検査があっても困るし、みんなでそろってセンス良くこの扇子で応援する時に、持っていないと娘が困るから、全部持って行くしかない。・・・帰国後、チャンス。

バスタオルが嬉しい。前回の「欲しい物リスト」に入れてあるから、帰国後には恵んでもらえそうである、・・・かな。水着3、スイミングキャップ1、靴下2、帽子1、セーム1、ほかに小物（バッジ系）がドカン。見ると水着もアップ用はあの伊藤華英様と同じ可愛いデザインのもあったし、なんだか懸賞か宝くじに当たったような感じである。

そして思うのは、すごいなーってこと。きっとマグレだとは思うけれど、このマグレは続いてもらいたい。本日、三女はおよそ2週間の合宿から帰ってくる。新千歳6時半。職場からは高速を使って30分あまりで着く。もちろん、迎えに行く。オレってエライ。・・・何かくれるといいなぁー。

私用

個人的に簡単クリックで娘の泳ぎを見るためのメモです。

http://www.youtube.com/watch?v=3sHwrhIVwos

寺川綾で思い出した

ロンドン五輪の100m背泳ぎで、寺川綾が3位になった。私は素直に喜んだ。彼女の紆余曲折には涙せずにはいられないストーリーがあるのだろうが、2001年に、当時はまだ久米宏がキャスターだったニュースステーションに出て、これから新幹線で大阪に帰ると言っていた寺川綾は、まだあどけなかった。

何があるか分からない。それでも生まれ変わるチャンスをしっかりとつかむ。それはいつでも人との出会いだと言うことが今回も証明された。私たちは人と出会い、変わっていくものだと言うことだ。やり直すのではない。生まれ変わるのだ。

平成24年7月31日(火) 朝日新聞夕刊

「私はみんなより成長する時期が遅いけど、急いで走れないから、ちょっとずつ確実に目標に近づくしかなかった」　　（寺川 綾／27歳）

そう言えば思い出したのは、2年前（2010年11月26日）に寺川綾が札幌に来たのだった。ミズノの社員として、チームで大量に水着を購入している三女の高校に「御礼」の訪問だと言っていた。もちろん娘にはカメラを持たせたし、サインをもらうための雑誌や写真も持たせたのだった。

抜け目なくすかさず指示を出してあるので、指示どおりに娘は寺川綾様と一緒に写真を撮影した。向かって右側には男性の方も来られて一緒に写っているのだけど、ここでは割愛させていただいた。有名人を食すのが良くて、その写真が2年後には銅メダリストと一緒の写真になっている。

結果的に銅メダリストと一緒の写真ではあるが、もしかすると4年後には・・・、価値が上がっていることを期待したい。人生ってそんなもんだろうと思うのです。見抜いて見極めて、先行投資ってやつかな。

18年ぶりの大会新を三女が記録

第65回北海道高等学校選手権水泳競技大会

函館市民プール （50m）

2012/07/08

午前の競技が終わり、昼休み。しばしの休息。焼き鳥弁当の匂いもするし、ラッキーピエロのハンバーガーをほおばる人もいる。2階席、私の隣で無心にひたすら熱心にアイスクリームを食べている女性がいて、仁王立ちのままプール全体を見渡している。大きいカメラを2台ぶら下げて、「撮影」と書かれたビブスを着用している。

話しかけてみた。「どこの人ですか」「・・・」「どこの会社に所属されていますか」「北海道新聞です」「それじゃあ日ハムやコンサの試合も写しているのですか」「函館支局の者です。行事があると駆り出されています」・・・そういう素人めいた会話を交わした。写し方講座を受けようと質問すると、とにかく連射で撮ってみるという強引さで、むしろ、撮影ポイントやシャッターチャンスの逆質問をしてきた。一抹の不安。

表彰台での写真を狙うと言うことは力泳シーンを撮影できなかったと言うことになるが、コノヒト大丈夫かな・・・と思ってしまう。

どの人が1番になるか分からないし、インタビューと合うかどうかも分からないし、明日は休刊日だから、うまくいけば夕刊に載るだろうし、大きな記事があれば火曜の朝刊に回るかボツになる、などとかなり寂しいことを言う人だった。しかし、無心にアイスクリームをかじり尽くす姿と、撮影の執着心には本物を感じていた。

場所を変え、狙いを定め、よく仕事をしていたのかもしれない。良い写真が写せていたら買いますよ、と彼女の収入にはならないけれど言った。今までに大型パネルを2枚買っている。

ちゃんと夕刊で採用されていた唯一の力泳写真。ある意味で400mには何度もチャンスがあったのだろうと思う。札幌本社の方は50m自由形で、3回しか呼吸しない次女が顔を上げた一瞬を切り取って一発的中で撮っておられた。高度の腕をお持ちのはずだ。それでも函館支局の駆り出され要員の方も頑張ってくれたかな。購入いたします。


密かに喜んでいることがあり、大会記録を超えることがそこそこ難しいという話。

400m自由形で三女が大会新を出しました。プログラムに掲載されている記録と名前を見ると、札幌静修高校の高橋麻美さんが野幌で出した4分23秒03でしたが、約3秒近く縮めたことになります。しかも、高橋さんの記録は、1994年7月17日にマークされたもの。プログラムの中では最も古いものでした。それは18年前のもので、娘が生まれる前から有り、一番古い北海道記録をお持ちだった、あの前原さんでも抜けなかった記録なのでした。ちょっと嬉しいことなのです。

新聞から大会関係

平成24年7月8日(日)　日刊スポーツ

平成24年7月8日(日)　北海道新聞

平成24年7月9日(月)　日刊スポーツ

平成24年7月9日(月)　北海道新聞　夕刊

七夕に棚ぼた

七夕に棚からぼた餅。地方紙の札幌地方版ではありますが、まさかこんなにでっかく載るとは思わず、驚きでびっくりして腰を抜かしそうになりました。まさに、すでに、さらに、もう「悪いコト」ができなくなってしまったお父さんです。嬉しすぎて参りました。良く言われる、持ち上げておいて落とすという怖そうなマスコミさんには謙虚にしていようと思います。小市民にとっては相手は権力者ですからね。

北海道新聞　平成24年7月7日(土)　札幌版

インテル入ってる「Mii7」

ツボを外さない「社長」に見ておいていただこうと掲載したのですが、今夜からの私のインターネットカフェでのお楽しみ画像でもあるのでした。「速いものはそのフォルムが美しい」という定説です。今日は函館、公開練習のみ。明日、明後日が大会。応援者のチチもインターネットカフェで、イメージを作って、それから応援団。

　　　　　　　　　　　　　　　

　

第88回日本選手権水泳競技大会 (東京辰巳国際)

女子 400m 自由形 予選6組 02,APRIL 2012

http://www.youtube.com/watch?v=3sHwrhIVwos

1997-7-23

　　　　　　　　　　　　　　　

三女のクラスTシャツ。学校祭と球技大会用。クラスにはサッカー部員も多いし、インターハイに出場を決めてしまったし、ありがちで無難なTシャツもどき。欲しいなと思ってしまったけれど、誰が「７」を与えてくれたのか。自分発案なら娘も良いセンス。