衣類の除湿乾燥機 [道具]
札幌から市川へ引っ越して15か月が過ぎた。
二度目の梅雨を経験しているが、今年は去年より梅雨っぽい。
梅雨の高湿度を嫌い、乾いた空気を求めて北上の大移動をかつてした。
今ここがイチバン主義だから、雨の日を避けて、生きる。
ただ、今年は主夫としての悩みが発生し、洗濯物。
室内干しの解決策を、カネで済ますことにした。
ケーズデンキで店員の説明を聞きながら熟慮考慮。
他社比較をしながら、予定通りアイリスオーヤマの優れものを買う。
サーキュレーター付き衣類乾燥除湿器。
エアコンの除湿と扇風機で乾かしていたけれど、時間がかかる。
今は、衣類の乾燥と室内除湿に特化したこの商品に満足している。
とにかく乾くのが早く、薄手の物なら2時間もかからない、満足。
和室を締め切って、洗濯物を干している。
雨が降る日もこれで毎日洗濯ができる! 快挙!
時代は便利になっていて、洗濯物の生乾き臭が一掃されて嬉しい主夫。
梅雨の晴れ間か、トランプの気まぐれか。
ファーウェイに対して、米企業が部品や技術を輸出するのを認める方針を表明した。
これは小康状態だが北朝鮮訪問後、また何をつぶやくか分からず、7月はどう転ぶ。
大騒ぎしながら何も変わらないというのでは悲しい。
大阪のカラ騒ぎ、それでも「住之江区」の開発地区をTVで見ることが出来た。
私が居たころとは全く違う住之江区の変貌、万博で見て歩くのかな。
ファイト!
リンゴスター旨し [味]
台風は拙宅の邪魔をせずに通り過ぎたけど、湿度の高さを残して行った。
大阪では結局、トランプのブラフに振り回されているようだが、迷惑だな。
気温も上がり、湿度も上がり、雨や突風、予断を許さない。
1日から三女がプラハの学会に遠征し、発表と研修。
スーツにヒールにあれこれ持参で、パパさんのトランクを貸して進ぜよう。
そんな理由を作って、昨日、筑波へ配達してきた。
市川北インターが繋がって、自宅から娘のアパートまで50分。
楽勝だなんて言って娘宅にトランクを置き、昼めしでも食うかと誘う。
前回も行き、パンが美味しい店で、BAKERY PENNY LANE -Tsukuba- へ。
レストランの食事前に、晩ごはん用のパンを買っておこうと選ぶ。
3人分だけど、4000円を超えていて、食事前に買うのではなかったと後で思う。
結局、晩ごはんだけではなく、翌朝食にもなった。
わたしの中ではこれが一番美味しかった。
アップルパイではなく、中はリンゴとカスタードクリーム。
おやつになりそうだけど、晩ごはんの締め、デザートとして上出来だった。
ランチはボリュームを押さえて、食べ放題のパンを楽しんだ。
何度も出来たてのパンをお代わりして、私は最後に苦しくなった。
ドルチェもアイスだけ食べてケーキは放棄し、三女の胃に収まった。
わたし以外は、パン大好物の家族女子4人。
特に三女は、食べ物の中でパンに関してうるさいほどのこだわりがある。
一緒にパンを買いに行くと、一つ一つの焼き具合の点検が厳しく、長い。
おそらく三女は、乃が美の食パンでベッドを作れば、最高の笑顔で眠るだろうな。
枕はもちろんメロンパン、朝まで食べながら眠るだろう。
そんな異様な娘だけど、パンで激励し、行って来いよ、プラハを開拓しろ。
ファイト!
浦島だろ [笑われ噺]
浦島だろ? と自虐的になる。
そんな日もある知らぬ間に、世の中はキャッシュレスに働き方改革。
風呂上り用にユニクロのステテコ、北斎ブルーが欲しいなと買い行った。
ついでに汗かき対策でエアリズムの肌着も買った。
レジにて、台に載せただけで、ハイお値段はとなり、驚いた。
前哨戦は回転寿司の銚子丸で、妻と驚く。
金色の皿はここ、黒はここと色分けして積み上げておいたのに。
スピードガンみたいな器械を皿の色区分なしに上から下へ、ハイお値段は。
皿にマイクロチップを入れて、C国やB国の彼女たちの仕事を軽微に。
人件費をいかに安くするか、ユニクロとて同じ。
レジを打たなくても、お値段の明細も含めて用意できる、とな。
昨日、ユニクロの後 guに寄り、半ズボンとアロハシャツを買った。
買うのだけれどレジがなく迷える子羊、あ、お姉さんに聞く、レジどこ?
連れていかれた場所には写真のような機械があり、下にカゴごと品を入れる。
横にいたお姉さんが、教えてくれること、画面に出てくる通り。
品物点数、各品の値段、合計、支払いはカード、読み取り、ありゃりゃ。
下から荷物を出して、ハンガーを返却して、自分で袋に入れる。
あまりの感激で、これ写していいですかとお姉さんに聞く。
怪訝な顔をしながら、許可をくれたが浦島太郎。
働き方改革、キャッシュレス、勝手にしろシステム、驚き。
ほんの少し時間が過ぎただけなのに、恐ろしくシステムは進化している。
無人のコンビニはもう可能で、人件費は思いっきり削減され始めたアイデア競争。
見えない仕事をしている会社はどこだ、探さなきゃ。
総武線、各駅電車の中での光景。
若者が座り、スマホにてゲームに夢中。
乳母車を押しながら、乳児を抱っこした女性が、よいしょと乗り込んでくる。
若者はゲームに夢中、そのとき、座っていた爺っちゃんが女性に席を譲る。
爺っちゃんは立ち上がると、そのまま違う車両へ移動していった、エライ!
爺っちゃんは半ズボンにアロハシャツ、どこかで見た気がするなぁ。
ファイト!
封鎖 [新聞から]
トランプ大統領が来たのは先月末の土曜だったと思う。
経済と社会を語ろうと、教え子に会った日のことだ。
新宿駅西口の地下改札を出た所のロッカーは、ことごとく封鎖されていた。
べつにロッカーに預ける爆弾もなく、不自由はしなかったが。
それでも外国人観光客がロッカー前で嘆く姿は、少し可哀そうだった。
同じ光景が今、大阪で起きているようであり、御愁傷様。
飲む前に、経済を語りながらお茶でもと歩く。
彼女は友人から一眼レフカメラを譲り受け、指導を受けているようだ。
私も2kさんから時々指導を受ける身だから、偉そうなことは言わない。
私が2kさんと2度目に会った時、指摘されたこと。
カメラの持ち方が逆だよと、シャッターボタンを下にしなくちゃブレると。
確かに、重いカメラではボタンを下にしなくてはブレそうだ。
慣れではあろうが、今では、重いカメラはシャッターボタンを下にしている。
教え子くん、習い始めらしいが、基礎を特訓中のようで、ガンバレ!
いい年した元教師と元生徒が、何ゆえの真昼の決闘か、バカみたいな写しあい。
にんげんを写すのが楽しいのだそうだ。
私は生き物の部類なんだろうが、まあいい、生きてた証を撮っといてって。
オレ、花やビルを写すのが好き、人間は苦手。
もしかすると、もしかするとだけど、金曜の朝、台風3号が房総半島に来るらしい。
冗談じゃないよと思いながら、何でそんな急に出没するのか。
これも異常気象の、今年のシナリオなんだろうか。
台風3号に、トランプ旋風、嵐20周年アルバム。
とかくに嵐の吹く令和のニッポン
サッカーは男女とも負けちゃったし、陸上の9秒対決を待つか。
ファイト!
ものもらい [仕事]
昨日は水天宮前で下車し、株主総会へ行った。
最近まったくなくなってしまった「おみやげ」があり、欲しい。
みやげは真空断熱ケータイマグ、軽くていいねと妻が言うので献上する。
自宅から40分で会場に着き、早かったので出された飲み物を飲みまくった。
お土産を貰ったらさっさと帰る人も多くいたが、社長の説明を聞きたい。
社長の力強くわかりやすい説明と司会進行、理系の明晰さを感じた。
化学技術の会社で配当利回り5.4%、地道に保有。
バイオプラスチックに関して群雄割拠でありながら、優位に立つ。
と、誇らしげに言う理由は、特許を持っているからだと。
セブンイレブンがおにぎりの包装をバイオマスプラスチック配合の素材に変更。
G20で、プラスチックの問題は語り合うだろうし。
応援のし甲斐もあり、少し嬉しくもなった。
昼を過ぎ、ランチの後はせっかくだからと、鯛焼きを買いに行く。
以前、次女と来たことのある店、柳屋さん。
行ったというだけで、次女は、美味しいよねぇ~と言う。
一匹焼きの天然鯛焼き、しっぽの先まで餡子が入っている。
もちろん妻のお土産に、購入した。
家に帰ると、袋の外側が熱で濡れて、べっちょべちょ、ショック!
しかし驚いたことに、袋の外は濡れていても、内側はドライ。
おそるべし、日本の化学技術、どこの会社が作っとるねん。
持ち帰って湿気た鯛焼きじゃガッカリだもんね、ここでも嬉しくなった。
ファイト!
とんけい [新聞から]
意識を持って60年以上過ぎ、初めて知る言葉がある。
豪州の友人デイブが癌になり慌てて激励に行き、寛解したと知る。
寛解という言葉の正体を、遅ればせながらそのとき知るが、嬉しい言葉だ。
先日、「遁刑」を初めて知った。
実刑判決確定後に行方がわからなくなった人物は「遁刑者」と言う。
単なる逃走者や逃亡者ではないのだった。
そして、あろうことか、驚いたことに遁刑者が26名いるのだという。
ちょっと待てよと思った。
人手不足や武装不足で逃がしてしまうのは分かるが、情報を隠蔽するな。
刑が確定した人って、自由に走り回ってちゃいかんだろうが。
どこの地域で逃げたのか、どんな罪を犯しているのか、再犯は絶対ないのか。
不安を持たせないために隠したのか。
酒鬼薔薇聖斗と自称する少年がむかし、いた。
少年法の背後に消えたまま、それでも今は、どこかに住んでいるのだろう。
猟奇殺人、無差別暴行、性犯罪、これらの再犯率は高いと思う。
罪を犯した人の人権も大事なのだろう。
でも、キレやすいってすぐ無茶苦茶な言動をなさる方の近所は怖いな。
せめて刃物を持って走り回っているという情報ぐらい、早くに教えてよ。
遁刑者26名の情報、隠したままでいいのかな。
うちの上の階の人かなぁ・・・。
そんなことを下の階の人が考えているかもしれない。
ファイト!
『アイ,トーニャ』 [映画]
妻が札幌へ行っている、友人の旦那様が亡くなったから。
ママさんバスケットチームの親しくしていた人の夫、まだ若い。
家族葬にて終了していたけれど、仁義、妻なりの筋を通して、正しい。
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
■ 作品データ
原題/ I, Tonya
製作年/ 2017年
製作国/ アメリカ
配給/ ショウゲート
上映時間/ 120分
映倫区分/ PG12
■ 解説 アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功し、1992年アルベールビル、94年リレハンメルと2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で一躍世界的にブレイクしたマーゴット・ロビー主演で描いたドラマ。貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に元夫のジェフ・ギルーリーが、トーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、トーニャのスケーター人生の転落は始まっていた。プロデューサーも兼ねてトーニャ役で主演したロビーは、スケートシーンにも挑戦。母親役のアリソン・ジャネイが第90回アカデミー賞の助演女優賞を受賞した。元夫のジェフ・ギルーリー役は「キャプテン・アメリカ」シリーズのセバスチャン・スタン。監督は「ラースと、その彼女」「ミリオンダラー・アーム」のクレイグ・ギレスピー。
トーニャ・ハーディングという名前は知っていた。
ひどい奴やな、という程度の記憶でしかなかった。
同情的に見ることになってしまった。
教師稼業をしていると、「成育歴」などと言ってしまうが、教育は環境が全て。
映画区分がPG12になっている通り、とにかく言葉遣いがひどい。
母親の態度と言葉から、マトモな娘は育たんぞと納得してしまう。
やはり可哀想な人と、同情している。
劇中、主人公が言うセリフに切実な事実だなと、思ってしまう。
「オリンピック4位の選手にスポンサーはつかない」
この映画の母親役の女優、私と長女にとっては、CJである。
長い期間TV放送されたドラマ『ホワイトハウス』でCJ・クレッグ報道官役。
親しみを持って見ていた人だが、憎たらしい母親役、アカデミー女優だ。
子供時代から罵られて育てば、粗暴な子供になっても仕方がないと思う。
わが妻は暴力的な言動は絶対にしない。
子育てを完全委任しても間違いはないと、思っていた。
20年以上前、妻に注意されて意識して直したことがある。
ねえ、運転中に三女が、パパと同じように粗野な言葉を使って驚いた、やめて。
私が運転中にヤンキーな反応をし、それが諫められたわけである。
妻に育てられた私としては、言葉遣いも正さなくっちゃ、と思ったのでございます。
闘争心と言葉が連動する、というのは錯覚かもしれない。
そう考えて、スポーツはさらに近代化するのだろうと思う。
類が友を呼んで、逃走犯が捕まり、かくまった男も犯人隠匿の疑いで逮捕された。
こういう人騒がせな男のおかげで街の機能が低下し、時間も金も浪費させられた。
しかし、迷惑をかけられた市民が補償されることはない。
映画『アイ,トーニャ』の中で「正しい」姿勢を見た。
3年の執行猶予を言い渡され、その間に500時間の社会奉仕活動と、罰金。
使途不明となる国庫金に入れるのではなく、目的別の罰金には賛同した。
・スペシャルオリンピックスを援助する5万ドルの基金の設立。
・そしてオレゴン州マルトノマ郡の検察に1万ドルの捜査費用の弁済。
・裁判所が定めた精神鑑定と治療に参加すること。
また出てきて同じことを繰り返されるのはウンザリする。
塀の中で矯正するだけではなく、衆人環視の社会の中で償ってもらう。
そういう執行猶予は現実的なんだけど、日本じゃ隔離してしまうのかな。
ファイト!
前頭葉削除 [新聞から]
「きちがい」と打ってもワープロソフトは変換を拒否する。
単なる言葉狩りでしかないが、過度の配慮で今後も排除されていくのだろう。
20年近い時間を掛けて、多くの言葉を死語に追いやるマスコミの良識。
病気ではないし、普通の人間の皮膚をまとっているのだが、異常行動。
まさに気狂い、気違い、きちがいとしか言えない行為に驚く。
あおり運転という誰にでもある(!?)行為ではなく、過激派。
「俺の道で何してくれるんや」って!
中国自動車道で、日本道路公団さんの道ですけど、お怒りで。
こんなことが言えてしまうのは、気違いの証。
20日午前1時10分ごろ、兵庫県佐用町本位田の中国自動車道上り線で「男にタンクローリーを奪われた」と、運転していた運送会社員の男性(50)から110番通報があった。その後、現場から約7キロ先の同町西下野の同自動車道の走行車線にタンクローリーが乗り捨てられているのが見つかった。男性は奪われる際に男から「俺の道で何してくれるんや」と言われ、顔などを殴られて軽傷を負っており、県警は強盗致傷事件として調べている。 (2019年6月20日11時42分/朝日新聞)
キレやすい老人も、気違いとしか言えない無茶苦茶な論理展開をする、迷惑。
でも、あおり運転の末、殴り倒して車を強奪する実行犯は、隔離してほしい。
正真正銘の気違いがこれほど世を騒がしても、マスコミは絶対に気違いと言わない。
異常行動と言っても、スイッチ一つで異常を常態化できる能力の保有者だ。
これを気違いと呼ばずして何と呼ぶ。
逃走男も、スイッチひとつで変貌する超人ハルク並みだ。
そうだ、超人と呼ぼう。
オレたちの理性を超えた彼方から来た彼らと、別の世界で生きていきたい。
あっち行ってくれ。
ファイト!
マイブーム [味]
最近ハマって繰り返し作っている料理がある。
「丸ごとトマトのチーズリゾット風」
水加減が難しいのだけど、少しずつ完成形に近づいていると思う。
・米 2合
・トマト 1個
・ツナ缶 1缶
・ピザ用チーズ 70g
・白ワイン 大さじ 1
・コンソメ顆粒 大さじ 1
・オリーブオイル 大さじ 1
※コーン缶 1缶(コーン大好き家族ゆえ)
注意点は、トマトの水分を想定し、1.5合分の水にする。
トマトはヘタを取り、十文字の切れを入れる。
(トマトが小さかったので1個半入れました)
ふつうに炊飯器で炊き上げる。
あとは気にせずかき混ぜてしまう。
ツナもきいてるし、旨いので、白ワインで頂く、幸せ。
拳銃を取られたり、凶悪犯を逃走させて、隠して誤魔化そうとしたり。
ちょっと警察・検察の失態が続くのだが、気を引き締めようぜ、五輪も近い。
そんな中、有楽町近くで雄々しい看板を見た。
日々訓練 精強な消防部隊
どすこいなフレーズで、暑い中フル装備で訓練されている、敬礼。
若者よ体を鍛えておけ革命のその日まで、・・・武者震いしてしまう。
丸の内界隈を歩いていて心動かされたのは、
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
なんかキャッチコピーに弱いんだよなぁ、W杯ラグビーに行かなきゃって思った。
ファイト!
初参加 [仕事]
昨日、初めて株主総会に参加した。
北海道時代、東京ばかりの総会に羨ましさもあった。
せっかく首都圏近郊に引っ越してきたんだから、行ってみるかと。
かつて羨んでいた総会では「おみやげ」があったのだが。
最近は「ありません」と明記する会社ばかりである。
でも今日、経験のために行った会社は、時間前に行けばドリンクサービス。
東京駅から丸の内界隈を歩くと、あちこちで総会があるみたいだった。
会場は、1月にオープンしたホテル、東京會舘だった。
何か所かに黒服の社員が立って道案内していた。
長い付き合いの会社で、配当利回りが 4.8%、今後も保有を持続。
さらに、株価が下がれば買い増しをしようと、決めている。
だから、様子見をしておこうと思った。
半ズボンにアロハシャツという正装で臨んだが、大昔の総会屋風。
社長がちょっと落ち着かなくて、質問での不規則発言に弱かった。
高配当だからか、ご高齢の方が多かった。
そんな中、若い人が一所懸命メモを取っている姿には感心した。
ただ質問は老人ばかりで、中には保有株数を自慢げに言う質問者もいた。
4万株と言い、このままの配当を30年間で2000万円、言うか、バカだなぁ。
米中の貿易摩擦の余波が出始めているらしい。
それでも増配できる力をつけているらしく、宜しいね。
良い話を聞いたので、また株価が下がるのを期待しようと思った。
チコちゃんに叱られるぞ、ボーっと生きてんじゃないよって。
やっぱり北海道じゃ分からないこと、出来ないことがあったんだと実感。
丸の内界隈では、W杯ラグビーを盛り上げて、チコちゃんだって協力していた。
なんとしてでもラグビー、うーん、札幌ドームに行くかな。
五輪チケットで盛り上がってるけど、ラグビーの方が先。
あと97日だっけ?
ファイト!