統一地方選挙 後半 [考え方]
青空は少ないけれど、初夏に近づくうららかな春の日。
江戸川の土手を自転車で走ったのは、運動不足の解消。
座学が続いているので、少しは体を動かさなきゃっ、てね。
風が少しあり、八重桜の枝を揺らしていた。
枝を押さえつけて撮るのもバカらしいので、見るだけ。
空には風変わりな千切れ雲、はぐれ雲。
準備完了!
To infinity and beyond!
無限の彼方へ、さあ行こう!
統一地方選挙 後半 こんどの日曜日が投票日だ。
市川市議会議員の定数42に対して候補者56、多すぎる。
絞り切れずにまだまだ思案中。
候補者は面白いことに「ナントカ幼稚園出身」とか「なんちゃら中学出身」。
むしろ卒業した大学よりも、地元の幼稚園、小中学校名を記す。
そして、ほら、おいらは地元出身だぜってニュアンス。
そういう閉鎖性があるのなら、流れ者には疎外感がある。
問題点を提起し、解決策を提示する、政策でオレは選びたい。
どこの幼稚園出身でも、オレには関係ないしな。
ファイト!