秋は夕暮れ [日常]
数日、札幌も肌寒い日が続いたので暖房を入れた。
セントラルヒーティングなので引火事故はないと思う。
凍え死なない程度に、冬を過ごせるようになった。
犬のお散歩をよく見かけるが、老老介護のように、老犬が目立つ。
目の前、前方の犬は若いから、一段高い所へ飛び乗った。
犬でも、若い! ってのは、イイことだよ。
もう夏は辞めにしないか、って声を掛けたくなった。
もういいよ、ヒマワリ君。
枯れて、種を残そう。
秋もきっと、終わりが始まったのだと思う。
まだ動けるうちに、やりたいことをやっとけよ。
そういう忠告を活かしたい。
やりたいことが見つかっても、それは収入につながらない。
これが問題で、さてどうするか、思案中であるがシアン化合物ではない。
もう毒は吐き散らかさんぞなもし。
人に迷惑を掛けないのは当たり前だ。
人の役に立つ人間になる。
そう子どもたちに教えて来た身、役に立つぞ(・・・どうやって?)。
ファイト!