大阪のバカヤロー [味]
母の四十九日の法要が終了した。
会食は中華料理で処理し、ありがとサンキュー。
長女は独逸だけど拙宅家族4人で、大阪を楽しむか。
難波八坂神社に次女、三女を導く。
インスタ映えする神社だぞと。
裏・市長さんにトリミング疑惑を持たれたが、自撮り。
道頓堀でちょっと飲むかと、イタ飯屋。
楽しく久々の談笑を楽しんだ。
が、大バカ野郎が絡んでくるさ。
パパやめてと娘も言うが、バカ野郎。
娘たちが卑猥なちょっかいを出されて黙ってられるか。
3人でたった1本のワインで、泥酔するひとりのバカ。
おそらく、お笑いの下っ端タレントだろうよ。
しょせん河原乞食の分際で、でかい態度でうるさいし。
再三絡んでくるので、アホ、こら、なにさらしとんねん。
中国人が何言うとんねんと、?? 差別的態度。
おそらく営業関係の周囲の方々が焦り、止めに入るが、中国人。
イタリア人のオレに向かって中国人。
眉間にフォークを突き刺してやろうかと思ったが。
冷静な店長が仕切り、お笑いタレント崩れをつまみ出した。
正しい判断である。
店長が丁重にわびを入れに来て、スイーツどっさり。
甘い物に弱い子どもたちはご満悦。
「出禁にしましたから」と、店長さん。
交通事故みたいなもんだったが、ああいう調子こいたバカは、桃太郎、許さん。
楽しく飲んで楽しく酔いたいものだぜ。
お会計2万2千円、ほとんど飲み代、呑兵衛の4人家族、風雲児。
バカも生きる平和な国ニッポン、選挙が始まった。
ファイト!