脚力に充足感 [日常]
昨日、夜学で国立へ行った。
1時間ちかい電車の過剰な暖房に大汗をかいた。
ホームでの温度で十分で、寒い人は着ればよく、暑くても裸にはなれない。
行きは国立駅の54段を歩いて降り、帰りは一気に54段を駆け上がった。
やればできるのだし、歩くだけではなく階段の駆け上がりにも強くなった。
ローマ散歩用に新しく買った靴を試用しているが、今のところ軽快。
しかし、ヴェネツィア用の長靴は用意していない。
ニュースで昨日見たら、えらい洪水で、楽しそうに泳ぐ男もいた。
去年も、マラソンの川内選手は、水の中を走っていた。
さて、晴れ男のハレオくん。
どこまで神通力が通用するか、どうか。
秘かに楽しみにしているイタリア、お天気模様だ。
おそらく乳母車に乗ってた男の子が、足をブラブラさせていたのでしょう。
お母さんは歌かなんか歌っていて、足元を見ていなかったはず。
家に帰り、おやまあ、片方の靴はどこへ行っちゃったのでしょうね、とママ。
昔から必ずあるんだよね。
ドキンちゃん、車での土禁制度を強めて、車内は絶対に土足禁止。
そうして、靴を脱いで車内に入り、履物を回収せずに発車してしまう。
ある意味で平和な光景だと思う。
被災地や日本の未来へ投資する予算審議、ストップさせてはダメだけどね。
桜を見る会5000万円、多すぎる議員を削減する議論でもした方がマシなのに。
ファイト！
