暑いと感じる [旅]
昨日、私は暑いと思った。
予測できたゆえに早朝から、半袖・半ズボンで出歩いた。
夏仕様の白いポロシャツ、それが眩しいのかジロジロ見られた。
駅にポスターが貼ってあって、あれ? 行ったとこやん。
そう、一昨日、車で行った、でも。
でも、こんなにテンコ盛りではなかったかな。
蕎麦屋のおっちゃんが、藤色の方はもう終わりだと言ってたし。
その辺の旬が読めない北国の春男児。
内地(本州/関東圏)の四季に慣れてゆかねば。
桜は5月初めではなく、3月末。
台風は関東を過ぎれば、台風一過の晴れ。
そういう「基準」をズラして、千葉県民ショーに順応する。
来年は、義母様、ナイトショーというかライトアップは見に行かないかな。
まずは、アジサイやら、曼殊沙華やら、季節の企画を準備するかな。
わが母は、写真を撮ってきてくれだったけど、義母様は妻と3人でドライブ。
なんだかねぇ、できることをしたい。
時間を共有する、相手に合わせてね、そういうのが「今は」大事だと思う。
どうせ、職種「無職」だから、無食は嫌だから、無色透明に、役に立ちたい。
ただ、相手があることだから、余計な出しゃばりはせず、妻の指示に従う。
影のように運転手、妻を生んでくれた義母様に、敬礼。
そういう気持ちで今日も飲む。
ファイト!