安堵と応援疲労 [TV]
W杯、日本 対 サモア戦。
最後まで緊張し、最後の最後に大盛り上がりだった。
終了のドラが鳴って、まだ、3度のスクラムだったか、力が入った。
勝てば官軍ではないが、あっぱれだった。
ボーナス・ポイントを獲得できたのが大きい。
主力のオジサンを少し休ませることが出来たのも力強い。
写真は一昨日の里見公園
これでグループAの混戦が決まった。
次戦、スコットランドは猛烈な本気で来ると思う。
ロシア戦で主力を休ませても、中3日で来るところがアドバンテージ。
日本は中7日で、リフレッシュして臨むことが出来る。
その点は地の利として、油断はしない。
あの JAPAN の兜はもちろん緒を絞めてかかるのだろう。
アイルランドは日本戦でタッチに出して終了し、BP1獲得が効いている。
勝ち上がる確率はかなり高いのではないか。
いずれにせよ、日本とスコットランドの戦いは、ガチンコ勝負になった。
大袈裟かもしれないが、歴史を刻む挑戦に参加している感じ。
さあ、テレビの前の日本中の皆さんも、一緒に押しましょう。
昨日は最後の最後に押しまくって、かなり疲れてしまった。
疲れた割には、直後からの、あらゆるスポーツニュースをチェックした。
今日は少し休んで、女子ゴルフと、野球を見るかな。
でもラグビー特集があれば、あちこち見てしまうな、暫く。
妻も大ファン、松島にリーチ・マイケル。
足が速いのって素敵、200年前のオレもね。
松島や ああ松島や 松島や
ファイト!
2019-10-06 00:00
ファイト!(91)
コメント(8)
肉弾戦でした。
サモアに力負けしない日本に感心しながらついつい応援に力が入ってしまいました。
パワーは互角、そこにサモア以上の緻密さとスピードが加わった日本の勝利でした。
肩が懲りました。
バンテリンをたっぷりとすり込みました。
スコットランド戦は壮絶な戦いになるかもです。
開催国の地の利も最大限に利用するのも作戦です。
楽しみですが、台風の影響がどうなるものやらとちょっと心配です。
今日の薔薇の写真は素敵です。
花びらのしっとりとした質感を写し撮られているのは腕前&カメラ&レンズ性能と来ればこれはもう鬼に金棒ですよ。
羨ましいです。
200年前の先生には撮れない写真だなぁとニッコリ、です。
by あるいる (2019-10-06 03:55)
日本はラグビーの歴史を書き換えましたね。
ラグビーのルールはよくわかりませんが、応援に力が入ってしまいました。
by 駅員3 (2019-10-06 10:09)
こんにちは!
まさか、まさかの連勝!
俄かファンであるけど嬉しいですね("^ω^)・・・
by Take-Zee (2019-10-06 11:29)
我が家のテレビ押したらすぐひっくり返るから気をつけなくちゃ!素敵なバラ写真、奥様に捧げてください。
by JUNKO (2019-10-06 19:42)
こんばんは^^
素敵な薔薇に魅了されました♪
今日はサントリーホールへ。
素晴らしい演奏に癒されて来ました^^
by いろは (2019-10-06 20:02)
綺麗な写真ですね。
by せつこ (2019-10-06 21:26)
秋バラきましたね
望遠 明るさも落として花を際だたせましたね
美しいです(^^)/
by snow (2019-10-07 23:43)
【 国民が知らない“日本維新の会”の実態 】
民進党批判などゆえ、ネット保守は【維新を神格化】しているが、それだけでいいのだろうか。大阪に実際に足を運び、耳を傾けてきた。
例えばネットで有名な足立康史議員。地元から指摘されている点は
「国会議員を目指すにあたり、母親が創価学会員で公明党からの出馬を模索するも断られ、自民党から国政を目指したが相手にされず、結局は“みんなの党”から国会議員に」という経緯の指摘。確かに、公明党の批判は見受けられない。
本当なのだろうか?という思いから、実際に大阪に赴き、足をつかって聴いてきた。
公明党との関連や、自民出馬を狙った話は「リアルで浸透」している話。仮に事実と異なるならば、ご本人から説明があって然るべきだと思う。
金持ちボンボンの麻生と安倍が、貧乏キモオタのネトウヨを操って高笑い。
足立康史議員が大阪にある風.俗店を政治資金で利用していた。レイパー山口敬之氏、安倍に泣きつき逮捕状を取り消してもらう。
令和元年/\和田政宗/\北朝鮮スパイ/\船城カーサービス/\加計萩生田BBQ/\4714/\9984/\安倍晋三/\増木重夫/\2020tokyo
解放同盟/\関西/\東須磨/\校長/\仁王美貴/\賄賂/\柴田祐介/\統一協会/\蔀俊/\佐志田英和/\長谷川雅代/\部落
解放同盟/\関西/\旭化成/\リチウムイオン/\3407/\9983/\部落
(赤尾光治 平野滋紀 042―368―1359 )
by リチウムイオン ノーベル賞 (2019-10-09 20:42)