ヤマト回避

クロネコの悲鳴、ヤマトに豊作貧乏のジレンマ　　　（日経電子版　2013/12/16 7:00）抜粋

日経電子版は８月下旬、「急成長アマゾンに背を向けた佐川男子の勝算」で、佐川がアマゾンの激増する配達件数と単価引き下げの圧力に耐えきれずアマゾンとの取引をやめた事情を伝えた。事実、ヤマトはアマゾンとの取引が急増している。

どうりで最近、箱買い王の拙宅に来るAmazon商品は、ほとんど全てクロネコヤマトであった。
しかも雑になったと感じることもあって注意して、支店長が謝りに来たけれど迷惑。

支店長さんにも言ったけれど、クール便料金を取りながら常温管理をしまくっている会社に、私は絶対頼まないし、Amazonが勝手にクロネコを使っているだけ。うちにまで迷惑を配達してもらっては困る。アルバイトも多くてと言うので、制して、おまえらの勝手やろ。おそらく年末も含めて、まだまだ、クロネコさんは、しでかすだろうし、だから箱買い王は、Amazonも休憩する。

クロネコヤマトは2代目までは良かったけれど、しばらく失態は続くでしょうし、Amazonからも遠ざからずをえないですな。

長女の誕生週間です

1990年2月23日　生後2ヶ月　函館

私の人生が変わり始める頃で、人のためでも自分のためでもない、子どものための人生。
そういう大げさで熱いモノが自分の中に、確かに発生したのでした。

1990年11月29日　生後11ヶ月　函館

何だろう、言葉を喋らない娘、不思議な存在。

キミはどこへ行くつもりだったのだろうか。

いつ、どうやってかは別にして、海外に出す算段は始まっていた。

海外に打って出る、見果てぬ夢。

「運命は切り拓くもの」　　（映画「アラビアのロレンス」より）

そう、映画「アラビアのロレンス」（１９６２年）で主演した俳優ピーター・オトゥール氏が14日、ロンドン市内の病院で死去した。81歳だった。・・・合掌

地獄の4日連続ハードワークだから、鬼のようなファイトを自分に

コメント 4

運送会社はモノしか届けてくれないのですが、
自分の子供はいろんなものを心の中に生まれさせて届けてくれますね。
そして、家族はとても不思議な力を与えてくれる強くて大事な存在ですね。
そういえば、映画版「ラ・マンチャの男」はピーター・オトゥールさんでしたね。
「最も憎むべき狂気は、ありのままの人生に折り合いをつけてあるべき姿のために戦わぬことだ。」
ラ・マンチャの男より
市川染五郎時代の舞台版は感動し、最後のシーンでは行かないでくれと思ってしまいました。
旅立ったオトゥール氏に合掌。

by あるいる (2013-12-17 04:23) 

クロ猫ヤマト・・・
うちのマンションに来る担当者の駐車の仕方がきらいです。
あれはアカン！　いつか注意しようと思ってるのであります。＾＾＠
by hatumi30331 (2013-12-17 15:13) 

だから支店長がお友達？だったと言うわけですね。
うちに来るクロネコさんは家内の僕と言う事もあってか、
サービス満点です。しかし、集荷の方は家内が怖いのか、
及び腰のビビリで頼りがない。だから、大阪へ午前中指定で
送っても届くのはいつも１２時過ぎ。大阪のクロネコはアカンのです。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2013-12-17 20:47) 

家に来る人はみんな素晴らしいです。田舎だからかなあ。
by muk (2013-12-18 05:29)