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登別   [温泉]

今までは「新年フェスティバル」が登別の小さなプールで実施されていた。1月2週あたりの土日に行われるので、金曜から行って親にとっては2泊3日の温泉旅行でもあった。

ただ、山の上の温泉街に泊まれば宿泊代金が高いので、山の下にある観光バスの乗務員が宿泊する簡素な旅館に泊まっている。地元の人が入る銭湯温泉が宿泊施設を兼ねている、といった図である。

大会にチチのイビキで眠れないとなると大変だから、出発当日、二部屋にしてくれと泣きを入れたのだった。すると、土曜でほぼ満室状態だったから、もう一部屋は普段であれば高い料金になる、唯一の洋室を開放してもらったのでお得だった。

いつも私たちが泊まる一番奥の二部屋(左側)の通路を挟んで向かい側の二部屋(右側)を利用できることになったのだった。結局はチチなど酔っぱらって眠るだけだから、どうってことはないのだけど。

チチと母は洋室。
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もう一部屋はいつもと同じ。
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変化は食堂が椅子式になったこと。
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聖歌   [温泉]

なぜか眠る前に聞きたくなる聖歌
気分はきりりと温泉
おやすみなさい

2011/09/20 にしき温泉   [温泉]

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にしき温泉(おかげさまで40周年) 390円
函館市深堀町13-2 / 水曜日が定休日
5:00~9:00 ・ 12:00~23:00(土日祝日は5:00~23:00)

昼過ぎというノンビリした時間帯だったからか空いていたのだけど、帰る頃には混み始めていた。なかなかコンパクトにまとまった温泉だった。脱衣所は少し狭く感じるが、ぬるめ温泉・薬湯温泉・温室型露天風呂・サウナ・スチームサウナ・とあり、しかも40周年で改装を終えたのだろう、建物の外観は古めかしいが、中はきれいだった。

2011/09/19 新松(日帰り温泉)   [温泉]

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湯の川温泉街。電車通り、湯の川温泉終点で折れホテル「花びし」で左折し、道なり左側。あった。
古い古い温泉旅館。生きながらえている旅館だけれど、源泉。
黄色く濁った湯に、ひとりつかりながら、ぼんやりと時間をすごした。
三度入り、リフレッシュした。偏差値を上げてやると誓う。英気を養った。

2011/09/18 昭和温泉   [温泉]

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昨日、函館に入った。
市民プールで泳いだ。
昭和温泉に入った。
広くて使い勝手が良かった。入湯料、400円。

次女はアトピーで子供の頃は絶対に入浴剤でも駄目だった。遠慮していたけれど、最近では良くなったみたいで温泉も十分に可能となり、旅の楽しみが増した。