越冬する猫は野良　　：週刊　サンデーM：SSブログ

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越冬する猫は野良　　　[日常] [編集]

ボーっと生きてんじゃねえよ！

牛すじの下処理をしたものは冷凍保存がきくらしい。
よって、お好み焼き用と煮込み用に600gほど、下処理をした。
煮てザルに取り水洗いしてアクを取る作業を2時間近くした。

チコちゃんの録画を見ながら作業。
「緑なのに青信号と言うのはなぜ？」
青リンゴ、青虫、青菜、緑色を青と呼ぶ日本人の言葉の歴史。

チコちゃんは何でも知ってると感心し、知らなんだ。
なぜだろう、なぜかしら、知的好奇心をくすぐる。

札幌から市川に引っ越してきて思うのは、野良猫が多いこと。
飼い猫が何匹も、勝手に散歩しているのかもしれない。
しかし、河川敷を歩く姿は、野良だ。

駅の方へ歩くと、得意げに野良猫にエサをやる婆さんがいる。
困ったものだが、わがマンションへの実害はない。
塀の上にペットボトルを並べて自衛する方には、実害があるのだろう。

札幌にいるころ、ほとんど野良猫を見なかった。
公園で寝ている浮浪者もほとんど見なかった。
おそらく、長く続く冬の雪を生きて乗り越えられないからだろうな。

冬眠をしない猫や人間は、戸外では越冬の苦しさがある。
きっとそういう事情で、札幌では野良猫をあまり見なかったのだろう。
そう結論づけて、寒い土地に住んでいたんだなと思った。

ファイト！

2018-06-25 00:00 ファイト!(108) コメント(9)

ファイト! 108

「ロシアＷ杯・Ｈ組、日本－セネガル」
かなり緊張して、コーフンしてTV観戦した。
ときどき自分の足がピクピク動き、蹴ってるのだ、参加していた。
イヤホンをして、早朝出勤の妻を起こさないように応援。
得点シーンでは両手を上げたり拳を突き上げるだけ。
ご近所も友人や家族で応援しているようで、歓声が聞こえる。
声はそちらに任せながら応援した。
タラバガニの猛襲撃に対抗し、いい試合だったと思う。
ただ、ゴールキーパーの川島には限界を感じる。
第１戦の失点、片手で行くべきところを両手で行き届かなかった。
第２戦、キャッチすべきところをパンチで逃げて失点。
大事な所での失点、経験よりも、年齢的な反応低下が気になった。
次回のポーランド戦で、抜け出してもらいたい。
中３日での戦いに、おじさんたちは大丈夫かしら。　ファイト！

by tommy88 (2018-06-25 02:17)

大阪でも野良猫対策にペットボトルに水を入れて並べている光景をよく見かけますが、醜悪な光景を作るほどの効果はあるのかなと、素朴な疑問です。
公園で野良猫にエサをやるオバサンや婆さまをよく見かけます。
大阪市では条例でエサやりは禁止されているんやけどなぁ～と思いながらも眺めているだけです。
野良猫も野良猫にエサをやるお方も苦手です。
眠れるときには眠っておこうと、サッカーの試合時間にはふとんの中で眠っていました。
目が覚めて、ネットで確認すると引き分けたとか。
日本、なかなかやりよるやんけ、です。
ゴールキーパーの川島さんは35歳、他のキーパーさんはどうなんだろうと、サッカーをあまりよく知らないおっさんは高見の見物です。
本田選手も30歳を越えているから、今回が最後のワールド・カップになるのかもしれませんね。
おっさんの底力を見せてほしいものです。

by あるいる (2018-06-25 03:03)