Topsのケーキは「当時」、女の子の定番であったわけで、今となっては郷愁なのだけど、友人から送られたものは新発売で、冷凍ケーキであった。いま流行りの溶かしながら食べるというやつである。私宛てに送られたものではあるけれど、完全無欠の「妻のもの」である。お裾分けをいただいたけれど、チーズケーキ系はこうして食べるのは非常に美味かも知れない、と思った。
帰る直前に試食にありついた次女はラッキーでした。「間に合った」わけで、運気も上昇し始めたかも知れない。やっと、連続したアクシデントを払拭して、実力を出せるチャンスが、到来したのかも知れない。兆候に良いものを読み取る。
一昨日の晩ご飯は、外食に誘ったけれど、結局は「ママの作った」という枕詞付きで、メンチカツとエビフライだった。寿司か焼肉と思っていたのだけれど、やっぱり、「ママの作った」ということが重いのだった。
昨日の晩ご飯も、外食ではなく、リクエストに応じて、お好み焼きであった。ジュネーブ在住の長女もこの写真を見ただけで、「わたしも食べたいなぁ～」と思うわけで、郷愁は食にあり。さすが、大阪人の血を引いている。
ふかふかのお好み焼きを作って、心機一転、ひとりぼっちの新チームで泳ぎ込みが始まるわけだから、食事も制限を入れ始めたようだ。可哀想にと、チチが身代わりになって、体を張って食べてあげることにした。いつもながら、あっぱれである。
次女は今日、早朝便で大阪に飛び、大阪で1泊。お婆ちゃん孝行。
明日は宝塚を訪れ、そこでも1泊。孝行な孫を演じる
みんな、会える時に会って、時間を共有しよう。
娘の甦りを期待しながら今日から仕事人間。
いろんなものを仕上げる人生終盤。
オレにファイト！
美味しい物はプチ幸せ〜♪＾＾
次女さん可愛い〜♪
お母さんの手づくり食べて、力も沸いたことでしょう〜〜！
みんな〜〜ファイトやで〜〜！＾＾
大阪はようやく秋風・・・
過ごしやすくなってきました。
お婆ちゃんが待ってるね。＾＾
by hatumi30331 (2013-10-13 07:08)
>「ママの作った」ということが重いのだった。
それに勝るものはないでしょうね。
by cafelamama (2013-10-13 07:49)
やはり〆はママの手料理なんでしょうね。
外食なら鹿児島でもどこでも出来るけれど、
ママ手作りは家へ帰ったときだけ。
たっぷりと愛情を腹にも詰め込んで帰り、じわりじわりと思い出すのかもしれませんね。
それぞれの場所でそれぞれがファイト！です。
by あるいる (2013-10-13 16:25)
それぞれの人生ですね。
私も人生最後の試験？に臨みます。
by muk (2013-10-14 06:15)
２・４枚目のお二人は息子さんですか？
何処かで見た事ある？・・・・様な・・・気がしてますけど？
by 旅爺さん (2013-10-14 07:14)
アララ～失礼しました、お顔が凛々しく引き締まってたので男性かと・・・・
美女４人のうち一人はとっくに片ついてますが、あと３人女とは財産潰れませんか？笑。 併し毎日美女４人に取り囲まれて過ごしてるなんてハーレムですね。
by 旅爺さん (2013-10-14 08:36)