ワインを寝かせる [考え方]
娘 ー ル
2011/12/24, Sat 04:43
昨日、無事に(前の)ホストファミリーの家に着きました。駅からの家までの道をほとんど覚えていなくて、ちょっとショックでした。鹿児島空港からバスに乗ってまいかの家に行く気分でした(どこに連れて行かれるのだろう、という期待と少し不安)。さすがに家がある村は覚えていましたが。
明日からいよいよクリスマスです。特別にすることはありませんが、クリスマスの食事(とにかくたくさん食べる)が続きます。25日、ちょうど正午にかかるので、スカイプに参加できるか分かりませんが。
26日は水泳の友達に会ってきます。27日は(多分)ブーダン(豚の血のソーセージ)を作るために、また豚を「調理」するの見てきます。
それでは。
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2011/12/26, Mon 04:00
スカイプで話していた、ワインの「蔵」です。ワインを寝かせておく場所です。例えば、今日飲んだのは2002年のワイン。9年寝かしてあるので、今店で買うとすると1000ユーロ近くするみたいです(味見してみたけれど、違いがよく分かりませんでした)。高い物を店で買うのでなく、自分で「よいもの」にするみたいです。記念日にもワインを買うみたいです。
例えば、ホストブラザーは1992年生まれ。その年のワインを買って、20歳になったらあげるみたいです(まだ19歳なので、後1年は蔵に置かれています)。
今日の食事に来ていたのは:
ホストマザー、ホストファザー、お父さん側の祖父母、ジュネーブに住んでいるお兄ちゃん、お兄ちゃんの彼女、その赤ちゃん、弟、弟の彼女、私、ホストマザーの友達(離婚していて、クリスマスを一人で過ごすことになるので)、私。
お姉ちゃんは彼氏の家族と過ごすので、この村に来るのは数日後。
それでは。
2011-12-26 15:09
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