祝いの望月

2014年12月6日の月は満月だったように思う。

ちょうど我々の30回目の結婚記念日を祝うかのように。

煌煌と輝く月が真珠であれば、我々の真珠婚祝いとなる。

食事は外食より妻の作る物がいちばん美味しいので、外食は少ない。

それでもせっかくの記念日だからと、南フランス料理を食べに行くことにした。

三岸好太郎美術館、知事公邸、近代美術館に近い。

お洒落な街だけどちょっと不便と、せっかちな都会人は思う。

歩けば良いのだけど、自宅からは車が楽かな。

パンをすぐに補給されるとついつい食べてしまうので、満腹になってしまう。

飲まずに妻を笑わせることに一意専心、すてきにエンジョイした。

まだ暫くは妻を笑わせていたい、ファイトだぜ！

コメント 7

結婚記念日おめでとうございます！

by momo (2014-12-08 06:33) 

満月も祝ってくれた・・・・
素敵な結婚記念日になったね。

これからも、ず〜〜〜〜〜っと笑わせてあげてね。＾＾
by hatumi30331 (2014-12-08 06:40) 

そうです。
笑う門には福が来るとか。
暫くではなくずっと笑顔でいられるように、パパさんも元気で笑わせてくれることでしょう。
結婚式の披露宴での笑顔写真を思い出してしまいました。

by あるいる (2014-12-08 07:34) 

前記事の三女さんのお誕生日、それに結婚記念日おめでた続きですね。おめでとうございますʕ•̫͡•ʔ♬✧
by barbie (2014-12-08 13:22) 

優しい心遣いに奥様も喜ばれたことでしょう。誰かさんには爪の垢でも煎じて飲んでほしいものです。
by JUNKO (2014-12-08 18:55) 

ご結婚記念日おめでとうございます！
素敵な南フランス料理も堪能しながら至福のひと時良いですね~＾＾
奥様幸せですね♪
by soda (2014-12-08 19:39) 

まさに大玉真珠のようなお月さんに祝われて、思い出深き30周年と
なったことでしょう。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2014-12-08 22:14)