おやつが減ると猿も怒ると故事に言う [時代や社会を考える]
昨日ね、洗濯物を取り込む時に、4時前だけど、高い所にいた。
1000㎜の望遠で、物干し台から撮る姿は実に滑稽であったろう。
自民税調に財務省、月に代わってお仕置きよ!
この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば
などと調子こいている間にグッと老け込んでしまった。
どぎゃんすっとね、中山美穂につづき小倉さんが亡くなった、享年77。
お天道様が眩しくて見られないのは、ボクが悪い子だから。
ずっとそう思わされてきたけれど、単に光が眩しいだけやないか。
だから月はいつでもボクは見上げ、見られてもいる。
いい子でいようとするのだが、暴れそう。
おやつ用にたくさんのお菓子を買ってきたが、値段が上がっているくせに。
袋に小分けされていても、どれも以前より内容量が減っている。
ファイト!