謹賀新年 [ことば]
謹賀新年
(右手に見えた富士山/2020年2月 これが最後の飛行機に)
とんでもない一年を乗り越えて奮起。
2021年こそ、どん底から這い上がれますように。
不安が煽られる日々の続くことに、少し諦めそうになりますが、まだ暫くマスク着用で辛抱をします。
老いたる身は、自粛や引きこもりでも良いですが、大変なのは若い方々。スーパーなどでエラそうにする、あのような老人にはならないよう、己を戒めます。
親バカは、子どもたちの人生に苦しみが訪れることなく、子どもたちが決めた目標に辿り着けるように、思い描く夢が実現することを、何より願っています。
大晦日の日に東京都のコロナ感染者数が1337人と聞き、驚きました。
千葉、神奈川、埼玉も過去最多を記録し、驚かされる。
予想はしていたけれど、不意打ちの気配がある。
富士山を眺めて、近所の、氏神様を参って、引き籠ろう。
私が孫あつかいしている三女が来るので、ホットケーキを作ろう。
ジャムもいろいろの種類を買い込んだし、楽しんでもらう。
新しい文具をおろそうと買ってきた。
ジーンズの尻ポケットに入るハードカバーのメモ帳。
アイデアを書き込むと言えば聞こえはイイが、忘れやすいんでね。
最初に書くメモは、さて、茄子の話かしら。
毎年のことだけど、世界平和を願います。
皆さんにとって幸多い年でありますように。
ファイト!