遅れても進む [道具]
昔の東京中央郵便局の跡地にKITTEというビルが出来ている。
郵趣会の大規模店があって、全国で発売した記念切手が売られていた。
使うためだけど、気に入った絵柄の記念切手を東京在住時代によく買った。
大手町の日経新聞でセミナーがあったから参加した。
ちょうど、KITTEにクリスマスツリーが設置されたようなので写した。
妻にも見せたいと思ったが、付き合ってくれるかどうか。
酔うと動きたくなくなる、という妻をなかなか飲みには誘えない。
そういうことで、お食事に誘うことになるのか。
若いころなら突撃なんだけど、年食うと、配慮が先行する。
現在、月に3回ほどある「夜学」で、大いに勉強しまくっている授業がある。
その授業で先生が、ツイッターで発信していますと、教室にQRコードを貼った。
このクラスでトランプさんより年上の人はいないでしょ、・・・これが決め手。
QRコードはコンデジで写しておいた。
何となくそれさえあれば、対応できるだろうと。
ぬけめなく、執拗に、「先生」の追っかけ。
政府の、クレジットカードで5%ポイント還元に、猛反発する人。
文句を言って生きてられる人はいいけど、オレは省かれたくない。
と、授業の翌日、スマホを買いに行った。
おかげで毎日、先生のツィートをチェックできているけれど、さて。
電話のかけ方は何となくわかったが、慣れないので焦る。
Lineとやらは、来月、三女が来たら教えてもらう。
ギリギリ間に合ったというか、置き去りにされずに済むかもしれない。
今のところツイッターだけの私、・・先生、ついて行きますわ。
まあ、バカと言えばバカみたいなんだけどね。
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