用足しでも撮り歩き [日常]
冷蔵庫を開ける。
食材を見て、できるだけ買い出しなしで晩ご飯を作る。
そういう日課が根付き始めた。
毎日、1つ以上、新しいレシピに挑戦する。
そう決めて、ノートに記録を取り始めたが、まだ3日目。
自宅味の、らっきょうとトマトキムチを作ったが、まだまだ修練が不足。
区民センターにある図書室へ、借りていた本とCDを返しに行った。
途中に児童公園を含めると3つの公園がある。
そのうちの一番大きな公園で、お写ん歩、アジサイを写す。
子どもたちは球技が禁止されていて、広々と遊ぶことはない。
老人たちが優先的にパークゴルフをしていて、いつでも満員御礼。
子どもたちが走り回ることを優先させると、区議会議員にはなれないのだな。
パークゴルフ場と化した「公園」を抜けると、ジャンボひまわりが立っている。
まだ咲いていないけれど、今年もでっかく顔を見せるのだろう。
気になる後頭部を観察するために写した。
図書室は冷房も暖房もしっかりである。
今日は最高気温27℃、図書室にはGさんがギッシリだった。
オレも仲間入りする日が来るのだろうか、・・・わからない。
帰り道に、ツルハ・ドラッグに寄った。
虫除けスプレーを買った。
これで、半袖･半ズボンのお写ん歩も、ガードされる。
キレやすいGさん撃退用に、唐辛子スプレーを携行すると、凶器準備罪が適用されるのかな。
キレやすいGさんに、カラまれたらどうしようと、考えると怖くて外出も控えてしまう。
色々と不安はあるが、最高気温30℃にはならないのだから、カメラと散歩は続けよう。
ファイト！
