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富士山 2020   [ボクのアーカイブ]


忌まわしい2020年だろうな。
それでも、志村けんさんが3月29日に亡くなるまで軽く見ていた。
そして、岡江久美子さんが4月23日に亡くなって身近に感じ警戒した。

それまでの社会と激変し、人々の苛立ちが感じられた。



2020年
・ 2月=三女とメルボルン遠征をし食べまくり、デイブの激励最終回。
・ 2月=妻と台湾旅行をし食べまくった。

2月初めの三女とメルボルンの旅ではコロナの警戒は殆どなかった。
2月中旬の妻と台湾食べつくし旅行は、台湾の警戒が凄かった。

・房総半島内をよくドライブし温泉に浸かって遊んだ。
・温泉旅は主に房総半島内か伊東だった。




2020 年賀富士.jpg


赤ちゃんは無力で何もできないはずなのに、生まれてくるのが不思議だった。
娘が成長した時にはしっかり教育したと、自分たちが誇りに思えるよう育てたかった。
しかし、親としてなどと余計なことを押し付けてただけなのかもしれない。

子どもは無知だからね、親の庇護のもとで育つべきものだから。
だけど、子どもたちはとっくに気づいてた。
親にも分からないことが沢山あると、悟られていたのだった。




ファイト!





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ファイト! 35

コメント 2

青山実花

子どもは全て、
親の価値観の押し付けで
育っていくのでしょうね。
後になって、
「親を好き」と言えるなら、
それだけで素晴らしいです。

by 青山実花 (2024-12-27 06:41) 

みうさぎ

価値観を基準?人の物差しはそれぞれ人の基準もそれぞれ親は大きな岐路にてあっちの道はこうやも知れんこっちの道はこうやと自分のわかる範囲基準で子に教えて行くのが仕事て聞いたけど正しいかどうか正解は大人になってもわからないこと多いですね。
by みうさぎ (2024-12-27 15:52) 

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