ふくって皇居周辺かな

ウルトラマンはシュワッチ、12月はシワッス。
なんてバカなことを言ってたら、どんどん時間が過ぎて行く。
師走開始とともに、1日は三女、2日は次女が泊まりに来て、嬉し。

研究盛り、働き盛りの娘たちには迷惑かもしれないけれどね。
でも、引っ越して来て良かった、娘たちと会える楽しみ飲む嬉しさ。
来週末には家族4人で函館遠征、鹿肉食い倒しの旅だし。

komeさんが以前やっていたことを自分も挑戦して、気に入っている。
やり方は単純にカメラを上下逆にして写す。
アホらしいけれど、子どものころの、天橋立の光景みたい、いと楽し。

交通標識板に西日が当たって、お堀の水に虹を見せていた。
面白いから写していたら、おじさんが、さあさあ虹を写しましょうと大声。
見ると、たくさんのおばさんを引き連れて、写真教室のようで、いと楽し。

以前、母の葬儀の後、新世界を歩いてたら三女がフグを食べたことがないと言う。
自分は大阪の高校を飛び出した後、働いていたから、先輩に、下関で食わせてもらった。
そういう経験がない、研究だけの三女が可哀相で、いつか食わせてやるよって。

本来なら次女も呼ぶべきだけど、三女の誕生日直前だし、妻と3人で、お誕生会。
三女に、ひれ酒は嫌いと言われても、私一人で3杯飲んで酔っ払う。
先日亡くなった叔父貴にも、よく飲ませてもらった。

フグ料理は基本的に外食しかないからね。
また、3月には家族5人そろうので、食べに行きましょう。
ドイツにはないと思うし。

ファイト！

コメント 7

皇居・お堀端の光景は落ち着きのある端正な空間で好きです。
東京転勤直後に、散歩かたがたブラブラと新宿や青山まで歩いたりしていましたよ。
神田も九段も四谷も千駄ヶ谷も散歩にうってつけの街でした。
当時、写真は高くつくと手を出していませんでしたから、記憶のアルバムにしっかりと写し撮られ、今ではすっかり美化された光景になってしまっていますよ。
そんな僕が驚いたのが東京でのふく料理の値段の高さでした。
天然モノは大阪の倍はするやんけ、と憤慨しながらも食べていました。
てっさを三切れ、やきふぐを一切れ、鍋では二切れで十分、最後の雑炊がお楽しみなのですから、かなり高くつく僕のふぐです。
雑炊が楽しみですから、アルコール摂取も控えめになりますし、ね。
一緒に行く連中から割り勘得すると喜ばれていました。
今は昔、です。
あ～、ふぐ、食いたい。
雑炊が食いたい、です。

by あるいる (2018-12-03 03:25) 

今年のボランティアサークルの忘年会は久しぶりにふぐを食べます。志摩市の安乗ふぐはおいしいです。
ブランドに拘らなければ、1万円以内でたっぷりフルコースが食べられます。
by muk (2018-12-03 07:42) 

おはようございます！
ウルトラマンはシュワッチの後に続くお写真。
とってもきれいですね・・どちらが水面か
分からないくらい静かですね。

by Take-Zee (2018-12-03 07:52) 

寒くなるとふぐちりは美味しいですね。フグのひれ我が家にはストックが沢山あります。相棒がひところ凝っていたので。私はいい加減処分したいです。
by JUNKO (2018-12-03 12:16) 

水面への映り込み良いなぁ～(^^ゞ

by DON (2018-12-03 18:57) 

もう先生の得意技ですから、私の著作権は切れました（笑）。
by KOME (2018-12-03 21:37) 

今年の横浜の銀杏はなんだか色づきが中途半端な感じがして、いつ
ものような「冬が来るぞ」モードにはなっていません。


by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2018-12-03 22:26)