ときめいたろやないか [ことば]
録画していた『チコちゃんに叱られる』を見た。
大人になると今年もあっという間に過ぎるのはなぜか、だった。
それは、大人がときめいていないから、と言う。
退屈な授業をするとき受けるとき、まだこんなに時間が残ってると思う。
遊びに夢中で時間を忘れ、あっという間に過ぎる。
それを思うと、チコちゃんに疑問を持った。
今ここで流れる時間は、集中度によって密度の濃淡が発生する。
密度が濃いほどあっという間に過ぎてしまう。
それは今ここで流れている時間。
しかし振り返る時間は、密度の濃い時間ほど対象が多く、量的蓄積がある。
それに比し、ときめきがなければ、昨夜の食事すら覚えていない。
覚えていないものを振り返っても、あっという間に過ぎたと感じるのだな。
そういう意味で、ときめきを、オレも、しかし、さて。
ときめきって、どうやって感じるんだっけ。
そのためにも、好奇心なのか、なぜだろう・なぜかしら。
次女はどうして妻に似ているのだろうか。
そう考えると、もしかするとオレは次女にときめくのかもしれない。
まずはそこから始めるとしよう。
よーし、ときめくぞ。
今日は三女にもときめくぞ。
そう、函館の友人にもときめくぞ、濃く濃く生きたいしな。
ファイト!
2018-07-25 00:00
ファイト!(100)
コメント(6)
心花!私はどうも食べるものがキラキラしちゃいます。^^;
昨日は 今年初めてスーパーで見た”幸水梨(千葉県産)”!を
小さかったけれど 一個¥99だったから迷わず買っちゃいました。
取り急ぎ仏壇に供えましたが 早速剥いてみた梨は水っぽくて甘かったです!今年の千葉産梨はこのままで行くとかなり良い出来かもしれません!ただ降水量が少ないので実は小さめかもしれないです。^^☆
昨日の心花(ときめき)でした。^^☆
by ゆうのすけ (2018-07-25 00:19)
チコちゃんのこのテーマを見ながら、それは未知との遭遇のせいかもしれないという僕の思いの確認作業でした。
僕の思いとは、オトナになると経験値が増え、小説や映画やテレビの情報で疑似体験する機会も増えて未知との遭遇の機会が減って行くから、なのでした。
未知との遭遇は新鮮な感動という表現にも置き換えられますし、ときめきと云い換えるコトはできるなぁと勝手に決めました。
次から次へと新しい店に行き、あたらしい食べ物を紹介してくれるブログの主も、ときめいているのかもしれません。
オトナになるとときめくのに時間とお金がかかるんやなぁと、これまた勝手な想像です。
カメラを鞄に忍ばせ、図書館から借りた本を読み漁るのもときめきを探しているのかもしれません。
ちょっとやそっとではときめかなくなって来た僕、感受性がマヒして来ているのか、ときめきの対象が変ってきているのか、さて。
きれいなもの美しいものにはときめきやすいおっさんなのですけれどね。
話しは変わって、心花。
心花と書いてときめきと読むとはじめて知りました。
あとで調べてみるといたしましょう。
好奇心と知識欲はまだなくなっていないようです。
ときどき、めんどくさいオッサンです。
by あるいる (2018-07-25 03:12)
ときめき 何気ない毎日だと 忘れてしまいそうな言葉です 小さな事にでも感動する気持ちが大切なのかなー?ときめきの人生(^^)濃く濃く人生を送る NICE〜
by チャー (2018-07-25 06:40)
こんにちは!
この暑さ。。大丈夫ですか?
娘さんが3人、羨ましいかぎりといつも
思っていました。
我が家では1男1女ですから・・・
by Take-Zee (2018-07-25 10:56)
私がもし3人姉妹だったとしても、長女だった様な気がします
そして~私を扱う親の苦労を見て、次女・三女は優秀で良い子になる
それは全て長女のおかげ・・・と、最後に娘たちも親も気付き、最後は長女が家と親を守る事になるんです(/_;)
by viviane (2018-07-25 17:23)
ときめく美女が4人もいて稀代の幸せ者です。娘さんが連れてきた人には全面的に賛成してくださいね。
by JUNKO (2018-07-25 18:58)