日本サッカー界の逆行　　：週刊　サンデーM：SSブログ

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日本サッカー界の逆行　　　[新聞から] [編集]

W杯前のサッカー親善試合、ガーナ戦にモヤモヤした。
特に、試合後のインタビューで阿呆のように固まる新監督に不安を抱く。
不安は的中し、最終選考されたメンバーに、また臆病風が吹いたなと思った。

アトランタ五輪での「マイアミの奇跡」は、GKの川口能活による奇跡でしかない。
ベタ引きの縦一本、引いて引いて、引き分け狙いという臆病風の世界。
得点を予感させるからサッカーは面白いのだが、また世界から出遅れる日本。

同じ予選敗退でも、点を取りに行くから面白いのだ。
アトランタ五輪で西野監督は、攻撃を仕掛けようとした中田英寿を外した。
初のW杯でこの監督は再びビビり、退屈な全面守備という醜態を晒すのだろう。

ディズニーが周年行事をするとき、オレたちへの祝福。
東京ディズニーランドと共に、オレたちは始まった。
一部工事中で進化するランドに比べ、足腰の弱りを感じる我らが日々。

ご主人様のミッキーが指さす方を向き、わんわんと吠えるプルート。
主従関係が明確になるパレードでの出来事。
こういう、プルートの芸を、見せ続けていた。

芸ができたプルートをご主人様は抱きかかえて褒める。
「QBをつぶせ」などとは絶対に言わない。
コミュニケーションが取れているのであろう。

いい匂いもしなくなって、ハンカチタオルを２枚も使った。
そんなオジサンに声をかける女性などいない。
でもね、ミニーちゃんはこうして必ず近づくのだから、嬉しいね。

でも、３５年前よりミニーちゃんも変わったような気がするな。
オレ？　そうね、ふくよかになったってことで、変わったかな。
各種講座も、W杯も始まるし、文句ばかり言ってはおれぬ。

妻は苦手のようだから、美術館巡りはひとり旅。

ファイト！

2018-06-02 00:00 ファイト!(110) コメント(6)

ファイト! 110

1983年！私は高校二年生になったのですが
中学の同級生で浦安市内の高校に通っていた友達は　無料でTDLに
招待されたのが羨ましくて！私は一生行かないぞ！と思って
干支がひと回りしたら　裏口から数回入ることに･･･。
とある場所の（夢の国だからオフレコですよ～っ。メンテという）ミッションに。休息タイムにドレスをまとった綺麗な金色の髪の女性が　ラーメンだかうどんだか　食べてたの見ちゃったんです～っ。（内緒ですよ！＾＾；）今は　もう御縁がないけれど。あれは　もしかしたら魔法をかけられて　夢だったのかもしれません。☆彡
by ゆうのすけ (2018-06-02 00:34)

メンバー発表の西野監督の表情の硬いことに驚きでした。
テレビ・ニュースでは表情の硬い場面しか流さなかったのかもしれませんけれどね。
表情が硬くても柔らかくてもかまわないのです。
日本の世界ランクはまた落ちて60位だとか。
ワールド・カップで手に汗握るような展開の試合を見せてくれればそれで良し、勝ってくれればもっと良し、です。
一勝できれば万々歳ですよ。
もしかしたら、ひょっとしたら、なんかの間違いで一次リーグを突破するようなコトになればそれこそ大喜び狂喜乱舞なのですから。
まったく関係ありませんが先日のこと、いい匂いのする金髪ガイジンさんから声をかけられました。
場所は大阪・なにわ筋、うつぼ公園近くの歩道でした。
おばさん二人連れのガイジンさんでしたが、うつぼ公園のテニスセンターに行きたいと。
途中まで一緒に歩いて案内しました。
僕のカタコトの英語、なんとか通じたようです。
めでたしメデタシ。
方向音痴なのに、道順をたずねられるコト多々あります。
金もないのに、勧誘の声を掛けられるコト、ときどきあります。
ときどき、テレビ局の街頭インタヴューに声を掛けられますが、お断りしています。
テレビに顔を晒す、そんな恥ずかしいコトできません。
美術館の一人巡り。
一緒するお方に気を遣わなくてすみます。
好きなところで好きなだけ時間を使えます。
でも、ときどき感動を分かち合いたいという衝動に駆られてしまうのです。
とても贅沢な願いなのかもしれません。
ちょっと昔の人は云いました。
星に願いを。
かけることはないでしょう。
昔の人は云いました。
あちら立てればこちらが立たぬ。
アレもコレも欲しい欲張りおやじなのですけれどね。

by あるいる (2018-06-02 03:55)