デビュー戦は大人しく虫色に　　：週刊　サンデーM：SSブログ

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最後のはコアジサシです
3割撮れてれば上出来ですよ
なかなかそんなに撮れるもんじゃないです

by (。・_・。)２ｋ (2018-05-12 00:12)

う～ん、少しはお疲れなのかもしれませんね。
単純に考えれば引っ越し疲れ、環境疲れといったところでしょうか。
肉を食べて解消されるのならそれも良し、です。
椋鳥の句を持ってくるのは、やはりお疲れなのかもしれませんね。
一茶と椋鳥はわかりますが、先生と椋鳥は繋がりませんし、野鳥繋がりでは無理がありそうです。
出稼ぎでも季節労働者でも極貧でもありませんし、ね。
と、今朝も勝手に決めております。
それにしても、600mmの重いレンズと三脚持参でお疲れさまですよ。
撮った写真が1000枚超えとは、これまた驚きですが、連写を考えればなんとなく想像はできますよ。
僕の持っている最長ズームレンズはフルサイズ換算で350mm、重さは210gしかありませんから、らくちんなものですよ。
連写は使ったことがありませんから、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式でも一回の撮影で250枚くらいです。
一度、走る自転車の流し撮りの練習を公園でしていたら、不審な視線で見られているような気がして止めました。
鳥や虫や花にカメラを向けても、人さまに向けるのは考えものです。
飛んでいる鳥やトンボを撮ったことも撮ろうとしたこともありません。
虫は苦手ですし、僕の行動範囲で簡単に見られる鳥は鳩・雀・鴉ですから、撮りたい気持ちにならないのですよ。
多くの鳥撮りの方たちのように、じっと待って撮るほどには気が長くありませんし、ね。
それにしても最後の鳥写真、飛んでいる姿の美しさと羽の美しさは撮ってみたいなと思わせてくれるものがあります。
たぶん、ないものねだりのままになってしまいそうですけれどね。
こうして、鳥撮りにはまってしまうオヤジが増えていくのかもしれませんね。
蝶の飛行コースは予測できると、モノの本にはありました。
飛んでいる蝶に挑戦する日は遠くないのかもしれませんね。
飛ぶ鳥を落とす勢いでカメラの腕前を上げるコトになるのかもしれませんよ。
乞う！期待！です。

by あるいる (2018-05-12 04:05)