晩年の大人の領分 [ひと]
晩年の親友からバルセロナのマフラーが届いた。何となく嬉しかった。
吉行淳之介の『子供の領分』のように、見せるように装着しなくてはと思った。
これは、子供の領分ではなく、全くもって大人の領分だ。
彼はスペイン出張中の忙しい中で時間を割いてバルサショップに立ち寄ってくれたらしい。
その心意気や、嬉し恥ずかし楽しいじゃありませんか。
学会とやらの発表で遠征したらしく、そういうのって凄いなぁーと感心。
持つべきものは友と羅針盤。
バルサは好みです。
好みのサッカーをやります。
ネイマールが移籍するので、さらに起点が発生し、楽しみでもあります。
レアルマドリードはジダンを欠いてから、好みではなくなりました。
レアルを面白くなくしたのはモウリーニュ監督だと思いますが、最近、彼も退団。
バルサが余裕の頂点を極めるかも知れません。
今日は豪州から友人一家が泊まりに来ます。
ちょっと忙しくなります。
2013-07-05 05:18
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コメント(4)
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娘さんが帰られた後、またまたお客様。
また、にぎやかになりますね。
by cafelamama (2013-07-05 07:44)
うちにはバルサのタオルはもちろん
3シーズン分のユニフォームもあります^^
by aidesu (2013-07-05 08:50)
一味違うバルセロナのマフラー。
暖かさも一味違うのかもしれませんね。
だけど、冬まで、お預けですが、それもまた楽しからずや、ですね。
by あるいる (2013-07-05 15:34)
国際的ですね。すばらしいと思います。
by muk (2013-07-05 15:52)